不倫体験告白

１５年ほど会社出入りしている年上の生保レディ５３歳と、誰もいない連絡通路で
二人きりになると、「なにか、怪しい二人みたいね。」と、声を掛けてきた。
「なら、仕事終わったら怪しい二人になりませんか。６時にパチンコ屋で待ってま
す。」
彼女、普通の奥さんですが、１５年前から気になってはいたんですが、双方とも既
婚、彼女には３人の子供（長女は今年２８歳で結婚したそうです。）も居るので男
女の関係に成れなっかったんです。
午後６時にパチンコ屋に行くと、彼女が来ていました。
俯く彼女の手を握り、「来てくれて有り難う。行きましょう。」と、握った手を引
き、タクシーで隣町のラブホテルに入りました。
個室に入っても俯いたままの彼女でしたが、肩の両手を添えると私に抱きつき、
「好きだったの、始めて会ってからずうっと好きだったの。」
立ったまま、彼女の身体に手を這わせ、彼女のデルタに指を進めると、「あ～！良
いの！すきにして！」と叫ぶ彼女のスカートに潜り込み、パンスト、パンティで覆
われたクレパスに唇と鼻を押しつけ女の蜜の臭いを味わい、覆っているものを引き
下げ、陰毛に覆われたクレパスを舌で味わうと、「入れて！お願い！入れて！」お
ねだりする年上の生保レディを、「じゃ、四つん這いになってください。」と、言
うと、ブラウス、スカートを付けたままベッドの上で四つん這いに成った彼女の割
れ目に入れて結ばれてしまいました。腰をつかみ２０分膣の内壁をちんこで味わう
うち、彼女の内壁が『数の子天井』だったのです。
いつもの（家内とのセックス１時間）半分ももちません。
「いっていい？」「出して！」敢え無くフィニッシュ。
「気持ちいいね。あなたの膣。」着ていたものを剥ぎ取り、裸になりお互いの身体
をまさぐるうちに固くなったちんこを触ると、彼女は「また、してくれる？」
お風呂に入り肛門から金玉袋、裏の筋を舌でなぞり、「こうすると気持ちいいんで
しょ？」
「凄いこと知ってますね、旦那様にもしてるんだ。」
「まさか！旦那とは子供作った時にしただけ。もう、１５年してないです。」
「でも、素敵なあそこなのに・・・。」
「旦那より貴男の方がいい！好きでなければあんな所キスできません。」
その言葉に唇を重ね、舌を執拗に絡ませ合い浴室で身体をまさぐり合いました。
身体を拭きもせず、濡れた身体でベッドに行き、互いの身体を舐め合い、私に跨り
臨界状態のちんこをおまんこにあてがい、お尻を沈めて結合して、私に揺れるＣカ
ップの乳房を見せ付けるようにしました。
５０歳を越えているとは思えない魅力的な身体です。
乳首は子育てのためでしょう。褐色にでしたが、それも魅力のうち。
なによりも、『数の子天井』の膣が癖になるでしょう。
またの機会がたのしみです。