不倫体験告白

30代になる人妻です。
私の不倫相手は、息子の所属している少年サッカーのコーチをしている24歳の青年(普段は会社員)です。
太い首 逞しい二の腕 厚い胸板 割れた腹筋に 引き締まったお尻…
運動不足な主人(30代後半)と違って、スポーツマンの彼の肉体に抱かれているだけで女にされているコトを実感し、反応してしまいます。
スタミナも抜群です！
若い彼の性欲に任せて求められた後にはいつもグッタリとさせられてしまい、何とか帰宅した後にも足腰はガクガクとしたままで私は主婦の仕事をこなしています。
それなのに夜はグッスリと眠れません…
だって疲れていても子宮の奥には彼が激しく残した甘い疼きがチロチロと燃え続けているから‥
彼が火を点けた奥の部分は主人には頑張って貰っても物理的に触れない(届けない！)位置なんです。
甘い火種は夜が明けて翌日になっても消えません。
私も昼間に一人で家のカーテンを閉めて火を消そうとするのですが、かえって燃え広がる始末です。
体の表面に痕(キスマークなど)を付けられるのも困りますが
体の内側(特に奥深く‥)に余韻を残されたままにされるのにも弱いです。
これは彼のSEXの後戯であり、同時に私にとっては次回を待ち遠しくさせられて拒めなくなってしまう焦らしです。まだ若いクセに…年下のクセに…
私(の肉体)を弄んで操って‥
憎らしい…程に…素敵‥ …大好き‥


悶々として寝付けない私の隣には
毎回 私を逝かせる前に果ててしまう(…私の逝ったフリを信じて満足している)主人がどんな夢を見て気持ち良さそうに寝ています。