寝取らせ・妻の浮気実況報告

介護士の妻(49才)が私にも施設の老人にも献身的だと思ったら
私の親友に対しては私がしなかった事に対しても受け入れる尽くし呆れるほどでした。
事の発端は私の勃起力が衰退し始めた時に妻が絶対に欲しいと頑張ってくれている所を見た時でした。
その事を友人に話したら「俺が手伝って上げようか」と言われた時に冗談だとは思うも
「１回試してみようか」と提案したら友人が乗り気になってしまったのです。
私も妻に浮気をされるなら、友人なら、と思った訳です。
妻も良く知る友人でしたし、友人の事を格好良いよねと言っていた妻なので有りかなと思っていました。
それでも
酔うと更に淫乱になる妻を酔わせたにも係わらず
初めての時はかなり抵抗されました。が、
挿入された後は無言で堪えていた妻でしたが次第に声が漏れ始めると
「駄目逝く逝っちゃう！」と叫んで逝った事は今でも目に焼き付いています。
そして現在はと言うと
実は今この時この時間、昨晩から泊まりに来ている友人と客間で２人で寝ています。
9:11なのにまだ起きて来ません。
それはそうだろうなと思います。
友人とのセックスでは、ここ最近の私以上に喘ぎまくる妻を見て興奮して私も参加出来る状態になり
私が射精した後に友人と二人っきりにさせていた昨晩。
夜中過ぎまで時々妻の喘ぎ声が聞こえ続けていたからです。

友人は奥さんとは比べ物にならないほど性に対して貪欲な妻を気に入っています。
フェラも上手だしマンコも気持良いと言ってくれる友人ですが
とんかくセックス中はずっと喘ぎ声を出し続ける事と
その喘ぎ声の合間に「大きいよ」とか「固くて気持良い」とか「〇〇さん(友人の名前)凄いよ」とか男心をくすぐってくれる事に興奮すると言っています。
実際に私が隣に居ても平気でこう言う事を言ってしまう妻です。
今でも忘れられない事は
初めての中出しの時は妻も私に本当に良いの？と言う感じで控え目でしたが
翌月の中出し解禁日の時、２度目の中出しの時の妻は「〇〇さんのが欲しい」と叫び
友人が絶頂に達しそうだと言い始めた時に
妻が友人に足を絡めて大好きホールドをしながら「一番奥で感じたいの一番奥で逝って」言って友人にしがみ付いていました。
友人の射精が終わっても絡めた足を離さずに「お願いもう少しこのまま感じていたいの」と言った妻でした。
私から見てもこんな事をしてくれる女は男としては嬉しいだろうなと思います。
それと友人の奥さんは噴いた事が無い潮噴きをする妻の事も気に入っている友人です。
素面でも妻にちょっかい出し、指を入れて潮噴きさせて遊ぶ友人です。
こんな妻ですが
友人を招き入れてから今まで以上に私に優しくなりました。
そして時々友人とセックスしている事を申し訳無く思っていると言う妻です。
申し訳無いと思っているような振る舞いじゃ無く思うも
三者三様で関係が上手く行っているなと感じてます。