学生時代からの付き合いのまま結婚して、もう少しで20年。
子どもたちにも恵まれて一般的には幸せな家族に見えているのだろう。
これだけの付き合いがあっても妻の性へのスイッチは把握しきれていなかった。
学生時代、妻のバージンをいただいたすぐあとくらいに発覚した、妻のオナニー事情があの頃の俺には刺激的だった。
ほぼ強引に入った妻のアパートの部屋で、ベッドに転がるデンマを発見したのだ。
狼狽える妻に白状させたオナ事情は、物心ついたときにはオナを始めていて、小4からデンマオナを開始していたそうだ。
それ以来オナは週3〜7日、デンマオナは月に10日間くらいしていて、オナネタは妄想が多く、実在する相手との絡み妄想が多いと当時は言っていた。
その他には近所やよく行くコンビニのハゲオヤジとかに電車やバスで痴漢されるとかレイプされる妄想もよくしていたそうだ。
実際には知らない人にレイプはされたくないと言う。
痴漢をされた経験は高1からあり、衣類にかけられたことも何回かあった。
おチんチんを見せてくる人との遭遇は小5くらいからあって、毎年何人かそんな人に遭遇してしまうといい、友達は1度もないって言うし、なんでかな?と聞かれたがまだ付き合い始めだったので、体つきがエロいからだろとは言えなかった。
胸も尻も大きく触り心地も最上級、顔も隙だらけな可愛い童顔。
俺の心の声はそう言っていた。
すると、胸が大きいからかな?と続けてきた。
小学生の頃から膨らんで中学生には完成されていたという。
陰毛も早熟で水泳の授業は嫌いだったらしい。
中学生高校生の頃にはトイレでの覗かれたことも多く盗撮をされたこともあると言う。
すごく怖かったとか嫌だったとか言う割りに、それら全部をあとから妄想に変えてオナネタにしてたの?と聞くと頷いていた。