単独氏と2度目の逢瀬になる妻は、1度目のSEXですっかり虜にされてしまったようで、単独氏の『ノーパンで来て欲しい。部屋に入ったら玄関で立ちバックを』という要望に応えるため、待合せのラウンジに到着後、パンツを脱ぎ単独氏と合流。話もそこそこに部屋に入室すると、妻の方からスカートをたくし上げ、壁に手をつき尻を突き出した時は、股間はすでにビショビショ。単独氏の巨根をすんなり飲み込み早々に太腿を痙攣させて逝ったそうです。
脱落する妻の腰を抱えながら、遅漏の単独氏も蜜壺の気持ち良さに堪らず発射してしまった…とのこと。
妻も単独氏も互いに求めあって暴発状態だったんでしょう。
入口でへたり込む妻を抱き上げてベットまで運び、下半身裸の妻を眺めてると、やおら起き上がり単独氏のペニスに飛び付くようにしゃぶりつき、舌を這わせたという妻。
自分から衣服を脱ぎ、入口で果てたばかりなのに、シャワーすることもなく2回戦目を要求する。そんな興奮状態の妻に単独氏もつい我を忘れてしまったと言ってましたが、わたしもそんな妻を久しく見ていません。
妻は正常位で挿入してもらうと、単独氏の首に腕を回してしがみつき「気持ちいい!」を連発。単独氏のグラインドに喘いでいた途中、潮を吹いて掛け布団を濡らしたのもお構いなしに、弾け切ったように喘ぎ続けていたそうです。
“弾け切った”というのは、単独氏によればこの上なく色っぽい喘ぎだったそうで、よがる姿や喘ぎ声に高揚感しかなかったと。その上で膣の奥深く子宮口に肉棒を押し付けると、凹凸のヒダが蠕動運動しているように感じて、たまらず2度目の発射。単独氏には予定外の誤射だったようです笑
1番最初に妻を落としてSEXをした時にも感じた蠕動だけれど、2回目に会って挿入してみて、前回より気持ち良く感じたのが不思議だったと単独氏。
射精後、そのまま挿れっぱなしで、萎えたペニスを奥に押し付けてる時も膣壁が収縮していたらしく、その感触が1日経過しても残っていると言ってくれました。
わたしとSEXしてる時も確かに膣内が動く感じがあるけれど、単独氏が絶賛するほどの事かと正直ピンとこなくて…。並みのサイズのわたしには感じ得ないものがあるのかも知れません。
2度目に誤射したという単独氏が挿入したままで妻の上に覆いかぶさるように脱力してると、妻は下から抱きついて単独氏の首や肩、胸に舌を這わせ、ディープキスをしているうちに蜜壺の中で三たび勃起。
妻はその勃起を感じてまた喘ぎだし、抜かずの2回戦目は単独氏自慢の持続力の面目躍如と気合いを入れ直したものの、やはり満足の行くものではなかっようで、早漏の人の気持ちが理解できるという早めの射精に終わったそうです。それでも妻は4回は逝ってたとの事。
妻は逝きやすい体質ですが、4回のオーガズムはそれなりに長いインサートだったと思います笑
3回目の射精が済み妻からペニスを抜いた後、2人はびしょ濡れのベットにバスタオルを敷き30分ぐらい休憩した後に、あらためて前戯を施して4回戦目はスローSEXで妻の様子を見ながら緩急、強弱おり混ぜてグラインド。妻の蠕動にも慣れて、それを味わいながら、長めの挿入になったようです。
連続逝きした妻も反応が薄くなるほどぐったりとしてしまい、単独氏も疲れ果てた先に射精した後、2人して1時間半以上眠ってしまったそうで、深夜零時を過ぎて目をさまし、帰らないと!とベットの上で焦る妻の臀部にあらためてそそられて、尻を鷲掴みにすると、妻は素直にバックからの挿入を受け入れるように尻を向けたそうですが、睡眠をとったせいか感覚がリセットされたようで5回目はあっさりと射精。単独氏も時間が無く我慢することはないと妻の気持ち良さに従って放出できたとの事でした。
2度目の逢瀬は、かなり濃厚な時間を過ごして、妻も大満足した様子がうかがえる話を聞いて、わたしの主観も交えて書いてみました。
今回、単独氏と飲んだのは3回目。行きつけの居酒屋から始まり、場所を変えてBARで報告を受けながら話込んでる時、わたしが一緒に居るとも知らず、妻から単独氏へLINEがありました。
内容見ます?と尋ねられましたが、今は妻は外野。単独氏への声掛けも想像ついたので、いや、いいよと断れば、単独氏は既読にしたらレスしないとならないので、このまま未読にしときます、と。
出会って間もないので、既読スルーだけはしないようにしてると言う単独氏に好感を持ちながら、あまりスルーするのも妻が気がきじゃないだろうから、今友人と飲んでると返してあげて欲しいと頼み、そうレスすると「深酒しないようにね」の後にハートマークを添えて返信が返ってきました。
そのLINEに若干の嫉妬心が芽生えるも、意図的に不倫をさせ寝取らせているのはわたしです。
妻子ある家庭持ちの単独氏と約束して期間限定の不倫関係になってもらい、妻も諸事情あって離婚は有り得ない。家庭第一だと宣言してくれているそうですが、普段わたしには見せることはない、快楽に浸り溺れる妻の淫乱な身体を開放してあげる事がわたしには至高の悦び。
今回、妻と2度目の逢瀬の様子を単独氏から細かく聞かせてもらい、主観込みでここに記すのは最初で最後となりますが、この後、単独氏主導で妻をより一層淫らに、性欲に乱れてもらうという願望を実現したいという目的があります。
わたしに対し頑なに貞淑な良妻であろうと努めている妻を大切にしながら。
長々とした文章を最後まで読んで頂き感謝します。
ありがとうございます。