寝取らせ・妻の浮気実況報告
1:初寝取られ挑戦中
投稿者:
ジャムおじ
◆VZD6EOcHUI
よく読まれている体験談
2024/07/26 13:33:16(Him7y1yt)
私達は直ぐに結婚して子供を授かりそんな性癖など微塵も考える事なく過ごしていました
子供も手が離れ月に一度は近県から泊まりで都内に出て食事を楽しむ様になりました
数年前都内のとある居酒屋に行った時の話しですがちょっと狭いカウンターの席で食事をしていました 隣席の話しを聞いてると若いホストと私達と同世代のマダムっぽい感じの人が上機嫌で会話をしています 嫌でも聞こえる距離なのでどうしても話しを聞いてしまいます そのマダムはホストの子に「今度どこに旅行行こうか、またあの子達と一緒行こうよ」みたいな話しをしていました 時間が進み2人は良いペースでお酒を飲んでいて益々上機嫌で会話をしています マダムはホストの子に「ねーこの後どうする?ホテルとってあるよ」 ホストの子「お店一応顔出さないとまずいんで」 マダム「じゃあホテルでシャワー浴びてから同伴する」 ホストの子「同伴良いんですか?でも店終わってから部屋行きますよ」 マダム「それじゃ稼げないでしょう」 私達はこんな会話を暫く聞いていました 程なく居酒屋を出て予約していたホテルに向かい陽子とマダム達の話で盛り上がりました 私は陽子に「若い男とやってみたい?」 陽子「ホストに行こうとは思わない」 私「ただなら良いのか」 陽子「ただならねー」と言ってイタズラに笑っていました
私達は宿泊の時にはよく部屋でマッサージを頼みます その日の施術者はやや若い男性でした 私から陽子の順番でマッサージしていただきましたが、その日はマダム達の事があったのでどうにも陽子と若い施術者が気になってしまいました 当然普通のマッサージですが腰からお尻辺りを揉まれてる陽子の姿を見て私は興奮してしまいました 施術者が帰った後陽子にマッサージどうだったと聞きました 陽子「気持ち良かったよ」 私「結構お尻とか揉まれて無かった」 陽子「全体的に揉まれてたよ」 私「若い男性にお尻揉まれたら感んじたりしないの?」 陽子「マッサージだからね、それは感じないよ」 私「私は揉まれてるの見てたら興奮してきたよ」 陽子「バカじゃない、そんなエロいマッサージじゃないから」 私「じゃあ今度エロいマッサージでも呼んでみるか」 陽子「意味が分からん…だいたいエロいマッサージって何?」 私「性感マッサージかな…指とかで絶頂する迄やってくれるらしいよ」 陽子「お金払うのもったいない」 こんな会話をしました そっと陽子に近づきパンティーの中に手を入れると既に大洪水 さっきまで他の男が陽子の身体を触っていたと思うと余計に興奮して激しく何度も何度も突きました… この日をきっかけに嫁が激しく乱れる姿が観たいと本気で思うようになってしまいました
24/07/26 13:35
(Him7y1yt)
こんな事があってから数ヶ月、いつも通り都内に宿泊に出ました 食事を済ませて宿に戻りマッサージの時間です ですが今回は初めて性感マッサージをお願いしました もちろん陽子には内緒です 若い男性施術者指名で性感マッサージをお願いしました 施術者と事前打ち合わせを何回かさせて頂き内容は妻にはサプライズなので普通の施術形式で少々際どいところまではお願いしたいと 施術者の方からは妻の許可が無ければ通常のマッサージだけですと言われましたがそれでも大丈夫との話しでお願いしました
約束の時間に部屋の扉がノックされ細身高身長でそれっぽい施術着とサングラスをした施術者さんが登場し部屋に入ってもらいました 陽子にとってはいつも通りの光景です 私が施術者さんに「今回はリンパマッサージでお願いします」と言いました 施術者の方には分かりましたと返事を返していただきマッサージが始まりました
先ずは私がベッドにうつ伏せになり待機します 施術者から内腿のリンパを流しますので少しまたを開く様に言われ、その指示通りにします マッサージが始まり足先から付け根付近までマッサージされます 結構内腿からお尻の穴付近まで揉まれました この先陽子も同じ事をされると思うと息子が元気になってしまいましたが、施術者さんは見て見ぬ振りです
ひと通りマッサージされ陽子の番になりました 私のを見ていた陽子もベッドにやや脚を開きうつ伏せになりマッサージが始まりました 足先から内腿にマッサージが進みマッサージが脚の付け根付近まで進みました 私と同じ流れなので間違いなくお尻の穴付近を揉まれています 陽子のお尻付近をいじられていると思うと私の息子が爆発しそうになりますが黙ってみていました 陽子は特に拒絶する様子もなくされるがままです しかし期待とは裏腹に何もなくマッサージが終わりました それでも十分過ぎるほど際どいマッサージになりました 最後に施術者さんからスーパーアシスト「次回リンパマッサージをご希望でしたらアロママッサージをおすすめします、お肌のコンディションも整いますしおすすめです料金も本日と同じですので」 と言って部屋を出て行きました 私は陽子にリンパマッサージどうだったと聞きました 陽子「いつもとあんまり変わらないかな」 私「次回アロマおすすめされたけどどうする?」 陽子「料金一緒ならそっちでいいんじゃない」 この日はこんな感じの会話をしながら陽子の側に行きそっとパンティーの中に手を入れると大洪水になっていました 次回以降の事があるので余計な事は言わない様にして陽子を激しく抱きました
24/07/26 14:31
(H2wZdswb)
表現の足りないところや質問には可能な限り答えて行きたいと思います
24/07/26 14:41
(H2wZdswb)
陽子と相談し前回の施術者さんにアポを取って次回のアロマを予約しました 施術者さんとは前回と今後の話しをさせていただきました もちろん妻の許可が無ければ性感は無しとの約束になっています そして当日いつも通り食事を済ませて宿に入り約束の時間になりました 部屋のノックで施術者さんを招き入れ、準備をします 部屋の明かりはベットサイドのライトとTVだけです 選んだアロマオイルを腕に塗られ、アレルギー反応の確認をします 赤み痒みが無いと伝えそこからマッサージが始まります 前回との違いは紙Tパンツ姿になることでした 施術者さんから声をかけられ私はうつ伏せになりました 全身にはバスタオルをかけられて一応周りからは見えない状態です マッサージが始まり途中何度も股の付け根付近をマッサージされた時に私の息子に施術者さんの手があたりました お尻の穴付近にも数回指が接触していたと思います そんな男性からの刺激でも息子はかなりの勢いで反応してしまい恥ずかしかったです 陽子の番になりベッドの横で下着を外し紙パンツをはいて準備を始めました 私以外の男の前で着替える陽子に激しく興奮しました そして私と同じ様にマッサージが始まりました 足先から内腿と手が進みマッサージが続きます お尻周辺は丁寧に揉まれています、少々捲れ上がったバスタオルからはお尻のふくらみまで見えていました
24/07/27 06:05
(OfAmdGhv)
後半は仰向けになり胸元周辺をマッサージされていました バスタオルをかけている為バスト周辺はどの位の位置を揉んでるか分かりませんが、陽子は黙って施術を受けていました
施術者さんが陽子に「どうですか、痛かったり苦しかったりしませんか?」 陽子「紙パンツが擦れてちょっとだけ痛いかもしれない」 と言いました 施術者さんは「気しなければ脱いでもらっても大丈夫です」 そう言われると陽子は少し悩んだ様子でしたが、結局紙パンツは脱いでノーパンになりました それからさらにマッサージが進み、施術者さん「最後は鼠径部で終わります」 陽子「はい」と言って最後だけ私と違う流れになりました 施術者さんは仰向けで寝ている陽子の首から膝下までかかっているバスタオルを膝下からアソコが隠れるギリギリまでまくりあげました 施術者さんはオイルを手取ると陽子の膝下辺りにまたがり太腿をマッサージ、太腿から手は次第に上に移動しバスタオル内に手をスルリと入れ鼠径部のマッサージを始めました 腿から鼠径部を何度も往復してる間にバスタオルはへそ下辺りまではだけてしまい、陽子のアソコは丸見えになっていました 施術者さんの両手親指は腿から鼠径部を何度も上下する間にかなり割れ目の方に侵入していた様に見えました こんな感じで初めてのアロママッサージが終わり、施術者さんが帰られた後はお互いの感想を話し合いました 私「めっちゃ気持ちよかった、陽子はどうだった」 陽子「凄く気持ち良かったよ。料金同じならこっちのが良いでしょ」 私「そうだよな でも恥ずかしくなかった?」 陽子「恥ずかしいけど別にこんな感じでしょ」 こんな会話をしてその後お互い激しく抱き合いました この流れで同じ事が2回ありました
24/07/27 06:21
(OfAmdGhv)
施術者さんとも仲良くさせていただき、アロマ以降は施術代とは別にチップも渡す様な関係になりました 施術者さんに自分の性癖を伝えたところ最初から分かっていると言われ、私が今後どうしたいかと質問されました 寝取られ願望を伝えると施術者さんは仕事での挿入は絶対に禁止されているので友人としてなら相談に乗りますと返事をもらいました そして友人としてお付き合いすることにしました
いつも通り食事から宿に行きマッサージを受ける準備を始めます 今回は2人とも最初から全裸でマッサージ受けます ほろ酔いの陽子は何も知らずに楽しそうにしていました 施術者さんとは事前打ち合わせで、大事なところを触って抵抗なければ施術者さんがうなずき、拒絶する様なら首を横に振ると合図を決めました 私の施術が終わり陽子の番です いつも通り足先から内腿へと進み脚の付け根付近のマッサージに入りました 何度も手が腿と脚の付け根付近を往復してる時に施術者さんが小さくうなずきました どうやらお尻の穴かアソコを触っている様でした そのまま続けながら施術者さんは何度か小さくうなずいていました 暫くして仰向けになり胸周辺のマッサージに 施術者さん「奥様ちょっと肩の方凝っていますか」と言いながらうなずきました 陽子は「少し肩が…」と返事をしそのまま施術されています バスタオル越しですが施術者さんの手がバスト周辺を揉んでるのが分かりました 暫くして施術者さんが一瞬首を横に振りました その時はバストトップに近い位置をマッサージしているのが分かりました。陽子は身体を少し動かして抵抗したようです それから施術者さんが2、3度首をゆっくり横に振りました しかしマッサージは続けられ、暫くすると施術者さんが今度はうなずきました 施術者さんの手をみるとゆっくり陽子のバストトップ周辺を撫でています 陽子は眼を瞑ったままじっとしていました 施術者さんが「奥様、痛かったり強かったら教えて下さい」と陽子に話しかけました 陽子は微かな声で「はい、大丈夫です」と返事をしてました
24/07/27 06:23
(OfAmdGhv)
暫くしてバスト周辺のマッサージが終わり施術者さんが陽子に声をかけます「奥様、今日は鼠径部周辺はどうなさいますか?」 陽子「はい、お願いします」 陽子自身鼠径部をよく分かっていない様でしたが ここから鼠径部周辺のマッサージが始まりました バスタオルをまくりあげいつもと同じ様にアソコがギリギリ見えない状態です いつもと同じで陽子の膝下辺りにまたがり太腿から鼠径部のマッサージが始まりました 今までと違うのは明らかに腿から鼠径部の往復がゆっくりでした 非常に何か焦らす様に動いていますが、施術者の首は動きませんでした しかしゆっくりから徐々に上下の動きが速くなるとバスタオルはめくれてしまい、陽子の整えられたアソコの毛とワレメが顔を出していました 暫くすると施術者さんがバスタオルをアソコがしっかり隠れるくらいまでかけ直します そしてまたマッサージが始まります 今度バスタオルの中で腿から鼠径部までゆっくりマッサージしているのが分かりました そして次の瞬間施術者さんがゆっくりうなずきます 陽子は眼を瞑ったままじっとしています。 施術者さんが陽子に声をかけます「痛かったり強かったら教えて下さい」そういうと施術者さんの手は鼠径部辺りで止まり、何度も小さくうなずきながら鼠径部辺りをマッサージしています 話しかけられた陽子は「はい、丁度良いです」と応えていました。 施術者さんは「今日はだいぶ良い感じですよ」と言いながら何度もうなずいていました そしてまた腿から鼠径部を上下マッサージしながらバスタオルがまくれていきアソコが顔を出します 今度はアソコが見えた状態で鼠径部辺りで手が止まりました 施術者さんは何度もうなずいています 左右の親指で陽子のクリを転がしている様に触っっていました 暫く経つと陽子の身体がピクッと反応して、陽子が一瞬咳込む様な声を出しました それと同時に施術者さんはお時間ですと言い陽子に優しくバスタオルを膝まで掛けて直して終わりました
24/07/27 06:24
(OfAmdGhv)
その日は施術者さんが帰られた後暫く陽子はボーッとしていました 私「マッサージどうだった?」 陽子「いつも通りだよ、気持ち良かった」 私「なら良いけどたまには別の施術者頼んでみる」 陽子「面倒だから〇〇さんで良いでしょ」 私「分かった、予約の時最近忙しいって言ってたから早目に予約しとくよ」 陽子 「分かった、よろしく」 こんな流れで次回も決まりました ちなみにその日は夫婦共エロモードに突入、ホテルの部屋を真っ暗にしてカーテンを開けたまま窓際で陽子と抱き合いました 陽子がガラス窓にお尻をつけてアソコを外に見せ私のを咥えさせ私は興奮していたせいかすぐに果てました。2回戦になる前に私が寝てしまい、翌日はちょっぴり機嫌が悪かったです そして前回も〇〇さんに個人的にお願いして予約を取りました 事前打ち合わせで前回の話しを聞かせていただきました やはり後半鼠径部のマッサージではかなりアソコを触っていたそうです 〇〇さんは時間をかければ指入れくらいは大丈夫だと思うと言っていただきました そして前回同様仕草で私にサインを送っていただくことになりました。今回は指入れが成功した時は天井を見上げることになりました そしてまた当日を迎えました 私は陽子と食事中からマッサージの話しをしました 前回ちょっと気持ち良くて脚の付け根をマッサージされてる途中に元気になりかけた話しをしました 陽子は笑いながら「男同士でいいんだ」と喜んでいました 陽子は「なんか後半は何度も揉もれてるから何処触られているかわからないよ」と言っていました 私は「どうせ何処触られているかわからないならアソコ触って貰えばいいのに」そう言うと陽子は笑いながら「いや、頼んでも無理だろ」と自虐的に笑いながら言っていました そんな流れから宿に戻り待ち合わせ時間になりました
24/07/27 06:27
(OfAmdGhv)
いつも通りの流れで陽子の順番になりました 前回までと違うのは私がマッサージ中に陽子がシャワーを浴びると言ってシャワーに行ったことです 陽子のシャワー中マッサージは中断して施術者さんと少し打ち合わせをしました サインの確認と今回の流れの話しをしました 今回は最初から積極的に陽子を責めて行く流れを確認したところで陽子がシャワーを終え私と交代します いつもの様にマッサージが始まります 足先から始まりいつもより早いペースで脚の付け根周辺のマッサージが始まりました バスタオルがズレてお尻が見えていますが施術者さんはそのままマッサージを続けています 両手でお尻辺りを中心にマッサージをしていると施術者さんはゆっくりうなずきました おそらくお尻側からアソコを触っている様でした そのまま上半身、仰向け上半身に移ります 前回同様バスタオルで隠してはいるもののバストトップ周辺をマッサージされていて、施術者さんは何度もうなずいていました ここで施術者さんが陽子に話しかけました 施術者さん「どうですか、痛かったり強かったら教えて下さい」陽子「はい、大丈夫です」 施術者さん「暑かったり寒かったりしても教えて下さい」 陽子「大丈夫です」 こんな会話がされていました マッサージしながらバスタオルがかなりズレていて片方の乳首が完全に見えている状態になっていましたが施術者さんも陽子も気にせず続けていました そしてまた前回同様施術者さんは鼠径部はどうなさいますかと陽子に確認しました 陽子は「はい、お願いします」と言い鼠径部のマッサージが始まりました 陽子に掛けられているバスタオルはギリギリアソコが隠れるくらいまで捲り上げられマッサージが続きます ここも前回同様の流れで一度捲り上げられたバスタオルを少々深く掛け直しました そこからのマッサージで施術者さんが小さくうなずきました バスタオルの下ではモゾモゾと施術者さんの手が動いていてアソコを触っているのが分かります 暫くすると施術者さんが天井を見上げました 陽子は無反応でしたが施術者さんは何回か天井を見上げました 施術者さん「奥様如何ですか?痛く無いですか」 陽子「大丈夫です」 施術者さんは天井を見上げたまま「では続けます…だいぶ良くなってきているので今日は少し深くまでマッサージしますが奥様大丈夫そうですか」 陽子「はい、大丈夫です、お願いします」と言いマッサージが続きました 気が付けば陽子にかけられたバスタオルはめくれてしまい、完全にアソコが見えています、施術者さんの左手は腿をさすり右手はアソコに指を出し入れしている姿がTVで部屋が明るくなる瞬間に何度も見えていました 陽子も感じているらしく動きは小さいながらたまに腰を上下に動かしていてました たまに鼻から強く抜ける息に合わせて咳払いもしていました 施術者さんは「奥様どうですか?最後に左右の指で深めに押しますが」と陽子に聞きました陽子は「お任せします」と言いその次の瞬間また施術者さんは天井を見上げていました 施術者さんは「深くまで押すので痛かったら教えて下さい。押された衝撃で大きい声が出ちゃう方もいますので」 陽子「アァ〜ァ…ハァ〜ィ」 陽子は明らかに何かを我慢しながら返事をしていました クチュクチュとアソコから小さい音出ているのが聞こえていました 小刻みに揺れていた陽子の動きが止まり施術者さんの手も止まりました そして本日はここまでですと告げられマッサージが終わりました
24/07/27 06:29
(OfAmdGhv)
施術者さんはバスタオルを陽子に掛け直しながら私達に話しかけます「もし次回もご指名いただける様でしたら次回はマッサージスティックを使いながらの施術もできます」 私「どんな効果がありますか」 施術者さん「やはり人の手では出せないバイブレーションで身体全体をほぐしていき、より深いヒーリング効果を体感できると思います」 私は陽子に「次回も〇〇さんにお願いするか?」 陽子「いいんじゃない」 私「バイブレーションだって、お願いしてみる」 陽子「料金はどうなの?」 施術者さん「追加料金で1,000円になります」 私「1,000円だって」 陽子「どっちでも良いよ」 こんな会話があり、その場でまた1月後もお願いしました そしていつも通り施術者さんが帰った後陽子に聞きました 私「最後痛かったの?なんか辛そうな声出てた様に感じたけど」 陽子「うん、いつもよりなんかギューッと押された感じだった」 私「深くまでって言われてたから痛いの我慢してるのかと思ったよ」陽子「痛くは無いから大丈夫、最後はどこ押されてるか良く分からなかった」 私「痛くなっからいいんじゃない」 陽子「うん、全然いい…あーなんか疲れた…」 会話が終わり陽子のアソコに手をやると前戯が終わった様な状態になっていました。先程まで施術者さんの指が出し入れされていたアソコはパックリ口を開いていて、私の2本の指もスルリと受け入れていました その日も激しい嫉妬心と興奮で陽子を抱きお互い果てました
24/07/27 06:33
(OfAmdGhv)
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