寝取らせ・妻の浮気実況報告

昨日は、忙しく、見れませんでした。奥さんついに童貞とできたのですね。旦那さん、少し手、出し過ぎですよ。全部、奥さんにまかせないと。旦那さんが指示してたら、童貞くん緊張しすぎになります。奥さんと童貞くんとがカップるになる用な感じにしないと。ムードを作らないと、童貞くんがかわいそう。そーしら奥さんも母性本能がでてきて、いい感じになるのに。今日も、もう１人、いるんでしょ。全部、奥さんにまかせてみてください。お子さんと変わらない年齢だからいい感じになります。頑張ってください。

すいません。興奮し過ぎて、やっと落ち着きましたので、続きを書きます。二人を寝室のベッドに残して、寝室を出ました。引き戸式のドアを少し開けて、一旦リビングに行きました。少しして、様子を見に二階に向かう階段をコッソリ上がりました。まだ、やってる様子はありませんでした。暫く様子を伺っていますが、展開がありません。そして妻が、私みたいなおばあちゃんじゃ、イヤなの？童貞君は、いえ。そんな事は無いです。始めてなので、どうしたら良いのか分からなくて。妻は、じゃ、取り合えず、私の身体を触って。その後、ドアの隙間から、中を覗くと童貞君の手が、妻の身体に、暫くして、妻が、震えてるね。緊張してるの？もっと触って良いのよ。それからモゾモゾした動きが続きました。妻が、下着脱ごうか？貴方も脱いで。そして二人は裸になり、妻は、見たいなら見ても良いよ。妻は、掛布を下げて、童貞君に股間を広げて、見せていました。そして妻が、綺麗じゃ無いから、がっかりしたでしょう？童貞君は、いえ。キレイです。妻は、触っても良いのよ。童貞君は妻の股間に釘付けになり、しっかり見ているようでした。そして童貞君は妻の股間をさわり始めた様です。そして妻が、どう？貴方のは硬くなったの？童貞君は、はい。妻が、入れてみる？そしていよいよ挿入の時です妻の股間に童貞君は下半身を密着させました。そして、妻が、そこよ。ゆっくり入れてみて。そして、入ったね。と妻が云いました。そして直ぐに、童貞君が、あっ。ダメです。もう出そうです。妻は、良いのよ。そのまま出して良いのよ。童貞君は、ごめんなさい。出ます。と云って妻の中に精射を終えた様でした。そして妻は、始めてだから、仕方ないのよ。気にしないで良いのよ。そのままでもまだ出来るなら、遠慮しないで、して良いのよ。童貞君はそのまま腰を動かし始めましたそして妻は、ちょっと待って、貴方の精子が出てきてるから、タオル敷くから。そしてバスタオルをたたんで、股間の下に敷きました。そして、２回目が再開されました。

今日も奥さん、童貞を大人にするのですか？昨日は、どんな感じですか。続きお願いします。

書き込み遅くなりました。(金)の童貞君とは、自宅の寝室で、抜かずの２回目が。筆下ろしの一発目は、妻の膣の中に、挿入した直後に、妻の膣の中に、果てました。妻は、優しく童貞君をなだめました。そして妻は、そのまま出来そうなら、続けていいのよ。そして、抜かずの２回目。童貞を卒業したばかりの青年は、正常位の形で、腰を動かします。そして二発目も時間は掛かりませんでした。青年は、妻に、出そうです。と告げました。妻は、そのまま良いよ。と云った直後に、青年が、うっ。出ます。と云って、腰の動きが止まりました。２回目の精射の瞬間だと思います。暫くして、妻が、いっぱい出たね。始めてはどうだった？と、青年に聞いているようでした。青年は、気持ち良かったです。ありがとうございました。と妻に云いました。そして、青年は妻から抜いて離れました。私は、足音を消して、ゆっくり一階に戻り、今度は、わざと足音を起てて、二階への階段を上り、終わったみたいだな。と声を掛けてから、寝室のドアを開けました。青年は恥ずかしそうに、はい。ありがとうございました。と私にお礼を云いました。私は、青年に、妻と少し話をしたいので、すまないがリビングで待っててくれないか？と、青年は、分かりました。私が居たら、着替えをしにくいだろうと思い、外で待つから着替えを済ませて。と云って、一旦寝室を出ました。そして青年は着替えを済ませて。寝室を出て来ました。青年に、リビングで待っているように伝えて、私は、妻の元に行きました。そして妻に、ありがとう。と伝え、見せてと云って、掛布を剥ぎ取り、脚を開かせました。妻の陰部はびっしょりと濡れてました。そして入り口が収縮をしていました。収縮と共に、青年の精子が流れ出てきます。妻のお尻の下には、バスタオルが畳んで敷いてましたが、ベットリと染みになっていました。私は、凄い興奮でした。大量に流れでる精子を見て、ぺニスが硬くなるのを感じました。そして妻に、興奮して、こんなに硬くなった。と云って、ズボンを下ろして、妻の顔近くにぺニスを出しました。妻は嬉しそうに私のぺニスを握り、口に含みました。そして、青年を送っていくらか、そのままで待つように妻に云って、青年を送る事になりました。リビングに戻り、青年をに、送る事を告げました。そして車で５分程、青年を送り、自宅に帰りました。自宅に帰り、直ぐに、寝室に行きました。そして、妻と濃厚なセックスが出来ました。

妻とのセックスが終わって、時計を見たら、午前４時半を過ぎてました。其からそのままベッドで眠りました。目が覚めたのは午前10時頃でした。其から、シャワー等を済ませて、買い物に出掛ける事にしました。昼頃家を出て、まずファミレスでご飯を食べてから、買い物に行きました。そうです。妻と約束していた、エメラルドの指輪を買いに行きました。妻は嬉しそうに、ショーケースの中の宝石を見ています。そして妻が、指輪より、ペンダントにしても良いですか？と、私は、良いよ。と答えたら、妻は嬉しそうに、私の腕に妻が腕を組んで来ました。店員が見てましたので、ちょっと恥ずかしかったのですが、嬉しかったのも事実でした。そして妻が、選んだエメラルドのペンダントは、６万円を越えましたが、ガードで購入しました。其から、日用品や食料を買い物して、自宅に帰りました。会う二人目の童貞君とは、折を見てメールをしていました。約束は21時待ち合わせでした。

自宅で夕食を済ませて、時間が早かったので、童貞君とメールをやり取りして、会う時間を一時間早めました。妻に伝えて、早目に準備をさせました。童貞君と３人でホテルに入る予定でしたが、童貞君が恥ずかしいと云う事になり、妻と童貞君でホテルに行かせる事になりました。待ち合わせ場所に着くと、既に童貞君はついて居ました。挨拶を交わしてから、妻の身に何か有ってはいけないと思い、二人でホテルに行かせると云う事で、身元を確認する為に、免許証を見せて貰い、そして携帯番号を明かしてぐれました。そして、郊外のラブホテル近くまで行き、そこで妻を童貞君の車に乗せました。妻を返して貰う時間を決めて、ホテルをでる前に妻から電話を貰い、この場所で待つ事を伝うました。妻を乗せた童貞君の車は、ホテルの方へ去って行きました。私は、５分程時間を置いて、ホテルに行って見ました。車でホテル内をぐるりと回ると、ホテルの一室の前に、童貞君の車を発見しました。私は、ホテルを出て、時間を潰す事になりました。約束は三時間、23時間迄には返して貰う事になってます。

続きは？

実は妻はまだ帰って来ていません。童貞くんも妻も携帯に出ずホテルの車もなくなっていました。

EDが治り良かったですね
体の欲望は加速して増大します
女性は特にです　積算去れるのが女性で
減産去れるのが男性ですから
上手く折り合いを付けて下さいませ
何にしても良かった安堵しました

(日)に、トラブルがありましたので、落ち着いてから詳しく書きます。