寝取らせ・妻の浮気実況報告

ついに下半身はTバックだけに！いつもながらドキドキします

さとしさん読んでいただきありがとうございます。誰も読んでいただけてないのか…とたまに思ってしまいます。
僕 そうだ！カメラ貸して。今の状況を撮ってあげるよ。妻からカメラを受け取り妻の全身と立ったままの後ろ姿の妻を見ながら座ってガン見しながらチンポをシゴいてる2人を撮りました。
そして僕は妻にカメラを渡して。
僕 俺は○○さんの旦那さんみたいに居ないと思って、いつもどんな事してるのか教えてよ。
妻 ○○さんってSですよね？うちの旦那と被ります。なんか、旦那に見られてるような気分になっちゃう。
僕 じゃあ、旦那さんがこの録画を見てると思って。2人がいいならだけど？
妻 この子達？大丈夫だよね？2人とも私に見られて興奮する子達だから。後輩君。預けてるマスク持ってきて。
後輩 はい。とTシャツだけで下半身裸のまま寝室に行って何故か3枚持ってきました。
○橋君 ？これは？
妻 私は遊ぶ時はねある程度しか見せてあげないの。全部を見れるのは旦那様だけ。
○橋君 でも…これって…
妻 何？どうしたの？
○橋君 いえ…
妻はぜんたが映る場所を探しながらウロウロしてテレビ台の上にカメラを置きました。妻の動きに合わせて彼らの視線も付いていきます。
妻 どうしょっかな？
僕 ○○さんってSだね～。眼つきがさっきまでと全然違うよ？
妻 旦那様にだけはMですよ！と僕を見て言うと彼達にもう少しだけ見たい？
後輩君 はい。
妻 ○橋君は？
○橋君 見たいです。
妻 仕方ないな～。今日は特別ね。と後ろを向きお尻を突き出してみたり、Tシャツを下乳辺りまでめくってみたり、Tシャツを押し付けて乳首を透かせて見せたりしました。その変化で彼達の右手のスピードが変わります。しばらく見せつけた後に2人の前にしゃがみこみ。
妻 どう？興奮してくれてる？と言うと人差し指を伸ばして後輩君と○橋君がシゴいてるチンポの先を指先で交互に触り出しました。

更新があるとテンション上がって、すぐに読んでしまっています。描写なんかも想像しやすいので目の前で起こっているかのように想像しながら読んでいます＾＾

もちろん読んでいます！すみません、しばらく忙しくてなかなか書き込めず^_^;
それにしてもついにぶっちゃけてしまいましたね。これはかなりエロい展開が期待できます！！特に丸橋くんは気付いちゃったようだしかなり興奮するでしょうね。夫婦に弄ばれてる？？とも知らずに刺激的なおもちゃにされてる二人。たとえ知っても大喜びか(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))暖
あうんの呼吸のお二人が素晴らしいです！

さとしさん、takeさんいつもありがとうございます。
妻 2人とも先っちょからなんか出てきてるよ！？
僕 あ～！触っちゃってるし。
妻 指先だけですよ～。ほら。テレビの画面見てないと。私の旦那と○○さんの奥さんあんな事してるよ？
画面の男女は相互オナニーからお互いの部分を触りあっていました。男は下半身裸で女はワンピースの前ボタンが全て外されてブラのホックが外れて胸が露出し下半身は裸です。
妻 想像してオナニーしたかったんでしょ？
後輩君 はい。でも今は○○さんの方が！
○橋君 僕はこの女性が○○さんだと思って見てます。
妻 興奮してきた？
2人 はい。
妻 ○○さんは？
僕 ○○さんってエロいよね。俺も興奮してるよ。ほら！ってパンツをずらしてチンポ全体を見せました。妻も彼らもエロい顔で僕のチンポをみました。僕からしたら男2人と女1人のMでした。
妻 ○○さんのも確かめてみてみたいな。
僕 まだ駄目だよ。○○さんの旦那さんが喜ぶ○○さんの遊びってのをもっと教えてくれないと。
妻 え～。じゃ、マスクして！2人とも！
後輩君と○橋君は無言で素直にアイマスクをつけました。そして妻は1人ずつ着ているTシャツを脱がせて全裸にさせて。
妻 見えてない？
後輩君、○橋君 はい。真っ暗です。
妻 じゃあ少し待ってね。と言うとテーブルを移動してソファの前に空間を作って。
妻 2人とも立って。と、彼らを立たせて僕の方にむかせました。
妻 ○○さんにもあなたたちが全裸で元気になってる部分見られてるよ？
○橋君 もう、どうなっててもいいです。
妻 あれ～。素直じゃない。後輩君は？
後輩君 僕はなんか少し恥ずかしいです。
妻 そっか。なら後輩君は自分でして見せて。
と、後輩君は放置して○橋君のチンポを握りながら。
妻 素直だから触ってあげるね。とゆっくり上下に手を動かしだしました。
僕は置いてあったカメラを手にとりその様子を自分の目線で撮影開始しだしました。

妻 私が○橋君の触ってるとこ、うちの旦那に見られちゃうね？と言うと○橋君のチンポから我慢汁が吹き出してきました。
妻 透明なお汁が凄くいっぱい出てきたよ？それをチンポ全体に塗りつけながらシゴきます。
妻 凄いよ？もうヌルヌル！後輩君にも。と握っていた右手を後輩君のチンポに。
後輩君 アン。
妻 何？女の子みたいな声出して！○橋君のお汁が気持ちいいの？とシコシコ。
妻が両手で他人のチンポをシゴいてました。
妻 ○○さん！どう？
僕 エロいよ！旦那さんは○○さんにこんな事をさせて楽しんでるだ。本当にうちの嫁と被ってしまって興奮するよ。
妻 えっ？○○さんもこんな事をしてるんですか？
僕 してるよ。俺の1番の楽しみだから。
妻 今、私を奥さんだって思って見てます？
僕 うん。滅多にリアルには見ないから。
妻 見ないんですか？
僕 うちも撮影させて遊ばせてそれを後から見てるんだ。
妻 興奮します？
僕 もちろん！俺が興奮したら嫁も喜んでくれるしね。
妻 本当に似てますね？私も旦那に見られるような気がして…
僕 興奮してるの？
妻 はい。
妻 後輩君もいっぱいお汁出てきたね？と言うと右手と左手を持ち変えて。
妻 2人のお汁が混ざり合ってるのわかる？
後輩君 感触ではわかりませんが聞かされると興奮してしまいます。
僕 ○○さんと順番に生で入れたらそんな感じで我慢汁が混ざるんだろうね。
○橋君 そんな事言わないでくださいよ。想像してしまいます。
僕 想像ならいいじゃん！ねっ？○○さん。
妻 想像ならいいよ。もっと想像して。
僕は妻のTシャツをめくり上げました。すると妻は両手をチンポからはずして手を上に。僕はTシャツを脱がせました。全裸の男2人とTバックの妻が画面に映っています。

しゃがみこんで両手で2人のチンポをシゴいていた妻は立ち上がり2人に。
妻 今度は2人とも膝立ちで自分でして見せて。
2人は言われるまま膝立ちになりました。
そして妻は2人の間に入り両手で2人の頭に手を回して自分の胸に顔を引き寄せました。そしてまず後輩君から。妻 わかる？舐めて。
後輩君は妻に誘導されて乳首を探り当てると舌で舐め上げたり口に含んで吸ったり。その舐める音に反応して○橋君のチンポをシゴくスピードがあがります。
妻 こっちも。と反対の胸も同じように舐めさせると。
妻 じゃあ○橋君の番ね。と○橋君の顔を引き寄せました。○橋君はいきなり乳首を口に含み吸ってます。
妻 後輩君が舐めたすぐ後なのに人の唾液でも興奮しちゃうの？僕を見つめる妻の表情が凄くエロい。その表情も撮影。
僕 ○○さんの表情…凄くいいね。俺のも見てよ。と、パンツをずらしてみせました。妻は僕に手を伸ばしてきますが届かない距離です。
僕 ○○さん。どんな感じ？興奮してるでしょ？
妻 凄くエッチな気分。後輩君も一緒に舐めて。と、○橋君が舐めてる反対側の胸に顔を引き寄せました。
男2人に片側ずつ胸を舐められています。
僕は近づき妻のアソコをTバックの上から焦らすように触りました。
妻 アン！気持ちいいよ。もっとして。その言葉で僕は触るのをやめて離れました。

エロ過ぎます！ついに旦那の目の前で部下2人に同時に舐められて、、、
しかもTバックだけの姿で！

さとしさんいつもありがとうございます。
妻は少しだけ触ってやめた僕をどうして？って顔でみていました。妻はスイッチが入ったのか。
妻 ねぇ。後輩君寝て。と後輩君を寝かせると顔の上に跨って。
妻 どう？ってTバックのまま顔に押し付けました。
妻 舐めたい？
後輩君 はい！
妻はパンツを横にずらして生で口に押し付けてグラインド。後輩君はチュッパチュッパ。と妻のアソコを舐め回していました。
妻 なんか、今日はいつもより気持ちいいかも。
後輩君 がんばりますから、もっと気持ちよくなってください。
妻は派手に声を出して○橋君を横に立たせて自分の頭の方にチンポを引き寄せました。
妻 ○橋君。舐めてあげよっか？してほしい？
○橋君 本当ですか？いいんですか？
妻 もう気がついてるんじゃないの？
○橋君 …
妻 ねぇ？後輩君？
後輩君 …
妻 ○橋君はこんなのが好きなんでしょ？変態だもんね。と○橋君のチンポを先から根元までシコってから今日もいっぱいお汁出てるね？舐めてあげる。と言うと亀頭に舌を這わせました。僕の顔をみつめながら。

妻 ○橋君。私にこんな事されたかったんでしょ？なんだか前より硬くない？
○橋君 前ですか…
妻 そう。前にもしたでしょ？みんなで。みんなの精子が全身にかかって興奮しちゃったんだよね？
○橋君は無言で腰を震わせていました。
妻 どうしたの？気持ちいいの？まだイッちゃダメだよ。そしてチンポを深くくわえました。
僕 へぇ。そんな事してたんだ。みんなで。撮影しながら僕はシゴきます。それを妻はじっと見ていました。
妻 後輩君もういいよ。交代。○橋君寝て。と2人を交代させました。
○橋君が寝て、後輩君が立ち上がり妻も立ち上がった時に僕は妻のTバックを脱がせて全裸にしました。
妻 ○橋君。舐めて。と顔に腰を下ろしました。
後輩君の時と違って妻は顔にアソコを押し付けて腰を使い顔全体に擦り付けてました。もう、顔がベチャベチャです。その状態で○橋君は自分でシゴいていました。
妻 後輩君も舐めてほしい？
後輩君 はい。
妻 どうしてほしいかちゃんと言わないとしてあげないよ？
後輩 僕のチンポを舐めてください。
妻は後輩君のカリ太で反っているチンポを口に含みました。
妻 何？後輩君も前より硬くない？
後輩君 興奮してますから。
妻 前とあんまり変わらないじゃん。どうして？あっ！○○さんに見られてるからかな？後輩君のを舐めてるとこ凄く見てるよ？
後輩君 上を向いて耐えてる様子です。
妻 イキそう？別にいいけど今日は1回ずつだからね？今日は帰って旦那様とするんだから。と僕を見つめる妻がエロかわいい！
その言葉で○橋君のシゴいてる手が止まりました。こちらも我慢してる様子です。
そこで僕はソファから立ち上がり妻の背後に行きました。状況は○橋君に顔面騎乗しながら後輩君のチンポをフェラ、手コキ。そして背後に僕が立っていました。