俺、普通のサボりーマン、いやサラリーマン
朝出掛ける時に、妻から 今日は女子会だから
少し遅くなるかもと言われた
そして、夕食は外で済ましてねって
月に一度の他人棒を受け入れる日でもあった
玄関迄見送りに来た妻のスカートを捲ると
下着も付けず、ヘアーも綺麗に無くなっていた
俺が、今夜はどんなの食べるのかなぁ?と言うと
妻も、さぁ私にも分からない!お持ち帰りされるまでのお楽しみ、と笑みを浮かべる
その夜 夕食を済ませ、一杯やって帰る事に、行きつけのスナックに寄った
ママが話しかけて来た
又 お持ち帰りさせる日なの?と
俺、無言で笑みを作る
本当に一杯だけ飲み終えて帰路に付く
家の灯りが消えてるはずが、なぜか灯りが付いてる
玄関のドアを開けると、妻の喘ぎ声が俺の耳に突き刺さって来た
今夜はお持ち帰りされたのじゃ無くて、してきたのである
妻が俺の顔を見ると、あなた見て!こんな元気なのが
入ってると腰を振り続けている
俺は妻がセックスしているのを見ながら、ソファーの上で眠りに着いていた。