朝起きたら、妻の望は もう起きて
朝飯をつくっていた。
待ち合わせの時間(10時)迄3時間も有るのに、そわそわして、落ち着かない様子。俺・・・気になるか?
望は、いいの!今ならまだ 間に合うわよ!俺・・・お前の好きなyに抱かれたくて、okしたのだろう?飯を食べ終わり
望の後ろからスカートの中に手を入れ
割れ目を探るとそこはもう、洪水状態に、俺・・・シャワーをしてから会いに行けば?って言ってから家を出て会社に向かった。昼の休憩時間にyからのメールが入った。今ホテルに入って、望さんは、お風呂に、今から抱かせて貰います。後で写メール楽しみにして居て下さいと、其から会社が終わる前に
Y からのメールが、写メールが3枚開けて見ると、望が大股開きした股間にyの大きな逸物が突き刺さっていた。
次を開けると、望が、yの大きな逸物をくわえ、苦しそうな顔が写メールに
最後の一枚を開けると、俺は目を疑った。それは複数の男達としてる場面で合った。癒えに帰ったらまだ望は、帰って来ていなかった。家の前にタクシーが、止まり、望が降りて来た。
ふらつきながら家に入るのがやっとだった。玄関で倒れ込んだ。抱き上げてソファーに座らせて、何が有ったか
聞くことにした。始めはyとしてたのか
いつの間にか、4人の男達が、入って来て回されたと、望のミニスカートを覗くと、割れ目から、男の精液が、太股に垂れて来ていた。パンツは当然着けて無かった俺は望の服を脱がせ風呂に連れて行った。股間から出てくる精液を洗い流していた。翌朝yに会った時
俺はyに約束が、違うと言ったら、yが言った。望さんは大満足してましたよ
又して下さいととね。俺は望の相手を間違った見たいだった。