実家の親父が他界して葬式が終わった夜、親戚一同で食事していた時だった。甥が席を立ち部屋を出ると、喪服を着たまま妻が、後を追うように部屋を出た。実家の部屋は沢山有る。妻を追いかける様に、後をつけると、一番奥の部屋に入って行くのが見えた。
俺はその部屋の隣に入り、襖越しにへばりつき、二人の会話を盗み聞きしていた。
甥が、妻にもう我慢出来ないよ
妻が 今夜はダメよ!明日迄待てないの? しょうがないわね!ズボン脱ぎなさい、お口で我慢しなさい!といいながら、ジュポジュポと音が聞こえた
甥が、叔母さん出る、出る、出すよ!って、出す瞬間に甥が.あぁ~って声を漏らした。襖を少し開けて覗いたら、妻がハンカチの上に、甥が出した精液を口から出していた。出し終わると、甥のチンポに又しゃぶりついていた。甥は喪服の合わせ目から手を入れ乳を触っていた。二人の光景を見ながら、俺もハンカチの中に、精液を出していた。二人が部屋から出た後に俺も部屋を出て、皆の居る部屋に入り酒を飲んでいた。そう言えばよく甥が来ていたのに気がつかなかったんだなぁ