こういう時に限って工事渋滞だの事故渋滞だの重なります。気が焦っているのか… 私の頭の中は常務と妻…有り得ない!絶対有り得ない! 63才のハゲ爺と愛しい妻が…噂には聞いてただけに焦る。常務は根っからの女好きで、過去に事務員の女性とも噂があった事、飲みに行けばホステス買い、そのホステスを肉奴隷にもする絶倫ジジィ…妻のミニスカ パンチラ 生足 しかも泥酔い状態 皆さんは放っておきますか?普通の男なら考える事は1つでしょう…しかし、部下の妻ですよ!アリですか?
自宅マンションに到着しました。私は駐車場に車を止め2階の自宅を見上げました。リビングに灯りが付いている! 常務と妻が到着してからは裕に二時間は経っているだろう… 常務が妻を送り妻は、私の帰りを待っているのだろう。妻に到着電話をしてみた…出ない 何度か掛けたけど出ない!何故だ…私はそっと玄関のノブを回してみた…開いてる…常務らしき靴もない… 私はそのまま玄関の扉を閉め踊り場からベランダへ移った。
リビングはレースのカーテンだけで灯りの付いた室内は丸見えだった。そっと覗いてみると…あぅ…
参った…本当に参った…足は震え暫くは金縛りにあったように体が動かない槌 そこには、全裸の妻が…いかにも、その後のぐったりした妻が横たわっていた…
私は、また車に乗り その場から去って行った。帰れない…今は帰れない槌 私は夜が明けるまでネットカフェで時間を潰した…頭の中は、あのヤられた妻の姿が離れずずっと勃起していた自物を鎮めていた…
寝てしまったせいか、時間は朝の9時…私は自宅マンションに戻り玄関を開けた… ただいま! 奥から妻の声槌
私)ただいま槌
妻)おかえりなさい、どこ行ってたの今まで
妻は明るい声で迎え入れてくれる
私)いや~参ったよ、A氏の車を直しに戻ってからA氏と飲みはじめちゃってはしご酒していたら今になってしまったよ。
妻)そうなの~
私)ところで、おまえはどうやって帰ってきたの?
妻)そのA君が送るって言ってたけど車が壊れたから常務さんがタクシー呼んでくれたのに同乗させてもらったのよ。
私)そっかぁ、じゃあ常務は寄ったんだ
妻)うん、寄ってお茶出してあげて少し世間話して またタクシー呼んであげて帰ったわよ
私)寄ったんだぁ…あのスケベジジィ何もしなかった?
妻)何、バカなこと行ってるのよアハハハハ 優しい常務さんじゃない
妻は明らかに嘘を言ってる槌 あの姿は快楽の余韻に浸ってた姿。まして全裸、脇にはティッシュが散乱していたのに…
それから妻は何気に変わっていった様な気がする。
毎週、水曜日にはママ友とゴルフの打ちっぱなしに行くから遅くなると妻は言う…毎週、水曜日には常務は打ち合わせと会社には出社しない… いつしか妻は派手になってきたような感じがする。妻がシャワーを浴びてる最中に妻のタンスの下着を確認すると明らかにTバックが増えている槌 いかにも勝負下着だ槌 透け透けのブラ、パンティ 嘘だろって言う位のミニスカートしかも、今まで私の前では見せたことのないガーターベルト…
私は妻に内緒で水曜日に有休をとって、いつものように出社した。その日は、友人と車を交換して 自宅マンション脇の道路で見張っていた…午前10時、妻がマンションを出で歩いていく…今の陽気には暑いだろう槌と言うようなロングカーディガンを羽織っていた。尾行されているにも気付かない妻は自宅近くのパチンコ屋の駐車場へ入って行った…私は妻が見える位置に車を止めた。すると…紺色のクラウン…常務のクラウンだ槌決定的瞬間だった。妻はロングカーディガンを脱いだ…驚き…超ミニスカートにガーターベルト…多分、パンティはTバックだろう。妻は、嬉しそうに常務のクラウンの助手席に乗り込んだ槌 あのミニスカートなら座ればパンティ見えるだろう…常務の手は妻の太股から股間に…そんな事を想像しては尾行した。
つづく