コメントありがとうございます。結果はお待ち下さい。文章が無駄に長く申し訳ありません。なるべく気を付けます。続きです。その晩、家族全員揃っていた。夕飯を食べ風呂に入り寝室で動画を思い出した。思い出すと吐き気がしてきた。後片付けし風呂に入った妻がずいぶん経ってから寝室にきた。昨晩も妻とした。もう限界なはず。しかし動画を思い出すと股間が熱くなっていた。布団に入った妻を抱き寄せキスした。妻は普通に応じてきて口を開けると舌を絡ませた。カズと先月あんなにしてたのに。カズの家で手料理を作ってあげ奥さんみたいなことしていたのに。今ここにいつもの妻がいる。ここにいるのはユキエで間違いない。しかし私の興奮はおさまらない。妻の胸を揉みながら寝巻きのボタンを外し胸に吸いついた。私だけの妻のオッパイ。私だけのものだったのに。妻は、パパ…今日もするの?身体大丈夫?と聞いてきた。私は、うん。ユキエ…好きで好きでたまらない。愛おしんだ。どうしようもない。と伝えた。妻は、私もパパ大好き。愛してる。と言った私はカズの顔が思い浮かんだ。妻のアソコに指を這わせるとシットリしていた。まわりをいじり更に濡れてきたので指を入れた。ここも私だけのものなのに!そう思うと我慢出来なくなり挿入した。今夜は子供達がいる。妻は声を押し殺し、アゥッ…と言った。あまり激しく出来ないのでゆっくりゆっくり腰を動かした。動きに合わせ妻は、ハゥッ…ウゥ…と我慢しながら声を漏らした。最初はチンポが痛かったが段々痛みを忘れ快感がこみ上げてきた。ユキエのアソコは私だけのモノなのに…中に出した。さすがに量は少なかった。妻は、パパ…本当に大丈夫?私は気持ちいいけどパパの身体が心配だよ!と言いキスしてきた。私は、愛してる。ユキエ本当に愛してる。と言い抱きしめた。次の日はさすがに無理で何もせず普通に過ごした。日曜日になり少し回復したので妻に、お昼前からラブホに行こう子供達にはパパとママは上司の贈り物買いに行くからお昼ご飯は適当に済ませるように言って。と伝えた。妻はマジマジと私の顔を見て、パパ大丈夫なの?本当最近ペースが上がってるね。身体が心配だよ。と言った。昨年12月カズとほぼ毎日エッチしてたのに。二回目からエッチを撮影までさせていたのに。カズのことも心配したのか?等考えてしまったが私は、ユキエどうしようもないんだ。いつもいつも抱いていたい。ユキエのことたくさん愛したいんだ。と何故か泣きそうになりながら言った。妻は一瞬フゥッとした顔した後、パパ嬉しい。たくさん愛してね。私もパパのことたくさん愛するね。じゃあ急いで洗濯終わらせる!と言い寝室を出て行った。妻は慌ただしく家事を終わらせ出かける準備をした。化粧して私好みのちょっと短かめのスカートをはいていた。化粧が少し変わっていた。その時はこういうメイクも綺麗でいいなと思うだけだったが、実はカズ好みのメイクだったらしい。10時過ぎに家を出た。ランチには時間が早いのでコンビニでおにぎりや飲み物を買ってラブホに入った。部屋に入り妻のコートを脱がして玄関先のフックにかけ私は自分の上着を脱ぎ捨てて妻を抱きしめた。妻は、ちょっと待って。今日の口紅いつもと違うから。拭き取るから。と言い顔を背けたが妻の顔を押さえて強引にキスした。玄関先でキスし胸を揉みスカートの中に手を入れた。妻は、アァッ…パパ…パパ…と言いしがみついてきた。ユキエを抱き抱えベッドに行き倒れ込んだ。更に激しくキスをした。妻のヒールを脱がし爪先や足裏の匂いを嗅いだ。妻は、ヤッ!イヤッ!ダメダメ!と言い足を引いたが私は強く押さえて更に匂いを嗅ぎストッキングごと舐めた。妻は、イヤッ…イヤッ…臭いからやめて…と言っていたが。やめずに両足を舐めた。スカートを脱がしてストッキングとパンティを脱がしてアソコを舐めた。アナルも舐めた。前にもしてるし足を舐められるより抵抗がないのか今回は嫌がらない。妻は、アァッ…アァ~ッ!と可愛い声を出した。妻のニットのセーターを脱がしブラを取り胸にむしゃぶりついた。私はちょっと異常になっていたのかもしれない。妻のにおうところ全て舐めたかった。手を上げさせて脇の下を舐めたら妻は、イヤッイヤッ!パパやめてよ。と言ったがもう片方も舐めた。再びキスをし今度は耳の中を舐めた。妻は、パパどうしたの?変だよ…と言った。私は、ユキエどうしようもないんだ!君の全てが好きなんだ。素のままの君の身体の匂いを嗅ぎたい。舐めたいんだ!と言うと妻は、恥ずかしいよ!匂う?と言った。私は、残念だけど匂わない。いい匂いしかしない。ユキエ今度は前日風呂に入らないでしよう。と言ったら妻は、エェーッ!それはちょっとやだよ!恥ずかし過ぎるよ!と言った。まだ舐めていないのは背中だ。妻をうつ伏せにして背中を舐めた。腰を浮かせバックの姿勢にして両手でお尻を広げてまたアナルを舐めた。穴を更に広げて舌先をねじ込んだ。妻は、イヤッ!汚いよ!ダメダメ!と言った。私は、何も匂わないよ。それより今日は朝ウンコしたのか?と聞いた。妻は小さな声で、はい…と言いうなずいた。更にしつこくアナルを舐めた。指を少し入れてみた。妻は、ダメ!それは絶対ダメ!汚いから!と強い口調で言った。
...省略されました。
コメントありがとうございます。時間のある時メールの下書に書くようにしました。なんとか早く完結するように致します。ただ相変わらず周りくどい書き方になってしまいます。申し訳ありません。続きです水曜日昼休みが終わりちょっとした後にカズからラインがきた、内容はヒロさん大事な話しがあります。かなりショック受けると思うので人気のないところから電話下さい。と書いてあった。ショックを受ける?何のことだ?気になりながら移動した。会社の裏で普段人は来ない。カズに電話したカズは、ヒロさん実はユキエは家を出ました。今朝10時過ぎに迎えに行きユキエの洋服や身の回り品を車で運びました。子供達それぞれとヒロさんに置き手紙あります。と言った私は一瞬パニックになり言葉が出ない。正月からこの前まであんなに愛し合った。妻の態度にそんな事は微塵も感じなかった…イヤたまに、ん?と思うことはあった。等思い出していた。カズは、ヒロさんヒロさん大丈夫ですか?と私は、妻はどこに行ったんだ?いつ戻ってくるんだ?と聞いたカズは、俺の家です。動画にあった俺の家に来ました。さっきまで少し錯乱気味でしたが落ち着いて今は寝てます。昨年家に来るようになりユキエの衣料品とか買ってありました。今日は必要なものを取りに行きました。ヒロさん落ち着いて聞いて下さい。ユキエはヒロさんのこと嫌いじゃありません。でも好きかは今はわからないんです。今好きなのは俺なんです。ヒロさんに抱かれている時は今までの夫婦生活というのもあって受け入れていたけど。終わる度に俺のこと考えて辛くなると。ヒロさんを嫌いじゃないけど愛しているのはやっぱりカズ。でもヒロは旦那だから…と思い悩んでました。ヒロさんのこと子供達のことを考えて苦しんでました。俺はユキエにヒロさんと同じ会社だから俺達のことは絶対に言えない。と言っていたから尚更です。昨日ユキエと久しぶりに会ったら泣き出していました。なんとか説得しようかと思いましたが無理そうでした。無理矢理説き伏せても家を出たでしょう、そうなったら糸の切れたタコじゃないけどどうなるかわからない。多分風俗に戻り寮に入ると思います。そうなればユキエは身も心もボロボロになります。だから俺の家に来させました。いつ戻るかは分かりません。俺も遊びではないですから。ただ俺も自分の子供は欲しいですからいつかは別れます。でも俺と別れてもヒロさんに戻るかは分かりません。ちょっと展開が変わってしまいました。とにかくヒロさん多分ユキエと電話繋がらないと思いますが何があっても俺達のことは言ったらダメですよ。ユキエ壊れます。まぁ何かあれば俺から連絡します。くれぐれも早まった行動はしないで下さい。と一方的に言われ電話が切れた。フラフラしながらオフィスに戻った。部下が、〇〇さん大丈夫ですか?真っ青ですよ!と言った私は、すまん何か具合が悪くなって…ちょっと早退させてもらうよ。と言い会社を出た。妻が家を出たなんて信じられない。タクシーの中で頭を整理しようとしたがダメだ。とにかく早く帰りたい。確かめたい。自宅に着き寝室に駆け込んだ。机の上に私宛ての封筒があった。ポケットにしまいクローゼットを開けた。お気に入りの服やコート、バッグがない。下に降り下駄箱を見た。ブーツやヒールが無い。普段買い物の時に履くスニーカーはあった。子供達の部屋をそれぞれ見たら机やテーブルの上にそれぞれの名前を書いた封筒が置いてあった。玄関に戻り妻のスニーカーを持ち寝室に行った。よく見ると枕元に妻の寝巻きと私の寝巻きが畳んであった。妻の寝巻きを手に取って匂いをかいだ。妻の匂いがしていた。私は、ウワーッ!と大声をだして泣いた。去年の秋、ふとした思い付き。風俗で働いている妻の気持ちを確かめたくてやったことが…取り返しのつかないことになってしまった。子供達になんと言えばいいのか?もう二度と妻と会えないのか?家族が揃うことはないのか?成人式を終えたばかりのあの子はどうなるだろう。妻に電話した。何を話すかなど考えてない。声が聞きたい。電話はコールするが妻は出なかった。ショートメールを送ろうかと思ったがやめた。しばらくするとカズからラインがきた、ヒロさん何を話す気ですか?やめて下さい!ユキエが苦しむだけです。また取り乱しますから。と書いてあった。私の妻なのになんでカズに命令されるんだ。私からユキエを奪っておいて何を言っているんだ。と思ったが。悪いのは私だ。私のせいだ。と思ったらまた泣いていた。どれ程泣いていただろう。涙が出なくなり机に座り妻の手紙を読んだ。ヒロユキさんへ、本当にごめんない。好きな人がいます。貴方との生活よりその人と生きていきたいと思いだしたら心が壊れそうになってしまいました。こんな最低な私なのに貴方はとても愛してくれましたし優しくしてくれました。でもその優しさが辛かったです。勝手なことばかり言ってすいません。こんな状態ではいつか貴方も気がつくでしょう。その時貴方の前で話す勇気がありません。今は家を出ることしか出来ないと考えました。勝手なことばかり言ってすいません。時間を下さい。必ずちゃんとお話しいたします。割愛しましたがこんな内容でした。何度も読み返し、ユキエの顔を思い浮かべた。笑った顔、怒った顔、真剣な顔、気持ちいい顔。また涙が出た。出会った時のこと。結婚した当初のことを思い出していた。最初の子の出産に立ち会ったこと。若い時は良く言い争い
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奥さんからの、手紙本当に、辛い文面ですねー。読んでいて辛く思えます。私も、夫婦喧嘩をしたときの中と、あなたは、空気と一緒と言われました。一瞬聞いたときには、良いように、聞けますが。ほんにも、うまく言ったと思いっているが。実は、悪く考えれば、空気は、無味、無臭、人間が、生きていくのには、絶対必要な物。そういう事です。それが、本当の真実だと思います。愛と言う事は、ないと思いました。又、結婚生活は、続けてます。お互い、今の所に浮気は、してないようです。