すいません、書き溜めていないもので投稿が遅くなりました。コメントありがとうございます。なんとか早く完結までいきたいと思います。続きですカズから話しを聞き別れ帰路についた。何を考えていたか覚えてない。地元駅に着いた。真っ直ぐ帰りたくたい。妻の顔を見るのが怖い、よそよそしい態度を取られるのが怖い。でも具合が悪いという体裁の妻を放置して置くのもカズが言ってた態度を変えないようにという事に反する。帰りたくない、帰らないとまずい。を考えながら歩いていたら自宅に着いてしまった。子供が1人リビングでテレビを見ていた。ママは?と聞くと、寝てるみたい。さっき声かけたけど返事なかったよ。ととりあえず寝室に行った。寝室に入ると妻が背を向けて寝ていた。近ずき声を掛けた、大丈夫か?どこかツライところはないか?お腹は減ってないか?と聞いた。妻は背を向けたまま、パパごめんなさい。まだちょっと体調悪いの。ご飯は食べてきたの?私はお腹空いてないよ。迷惑かけてごめんなさい。と言っていた。熱をみるようにオデコを触ろうと後ろから手を近づけたらビクッとされた。私は、熱は大丈夫か?て聞いた。妻が、うん頭痛と腹痛なの。熱は下がったみたい。と言った。妻のビクッとした態度。私に触れられたく無いのか。ショックだった!とりあえず気持ちを整えて妻に、リビングにいる。何かあったらスマホ鳴らしてくれ。と言いリビングに行った。リビングにはまだ子供がいてテレビを見ていた。私はビールを出し飲み始めた。子供と特に話しをすることもなくひたすらビールを飲んでいた。しばらくして子供は自分の部屋に行った。リビングに1人きりとなった。カズの話しを思い出した。カズの話しを聞いている時もだが思い出しても股間が膨らんできた。愛する妻が寝取られたのに、浮気したのに。妻とカズの行為を想像し我慢出来なくなりトイレでオナニーした。風呂を沸かし入った。今日は土曜日明日は休み。今日は妻とはしない。リビングでまた飲みはじめた。飲みたい訳でない。寝室に行くのが怖い。思い出したくない。現実逃避する為に飲んだ。昨晩と同様に泥酔しリビングでうたた寝していた。今までなら妻が起こしにきた。パパ!風邪ひいちゃうよ!パパダメ!ほら寝室に行こう。と。昨晩も今晩もそれはない深夜に寝室に行き布団に入った。妻は背を向けていた。顔を見ることも出来ない。私も何故か背を向けて寝た。日曜日、昼過ぎまで寝ていた。目が覚めると妻はいない。フラつきながらリビングに行くと妻が子供と話しをしていた。妻は私に気がついて、パパごめんなさい。まだお腹がちょっと痛いけど大丈夫。それよりパパ連日飲み過ぎじゃない大丈夫?お仕事で何かあったの?と聞いてきた。私は、ユキエ君のせいでこんなになってしまったんだよ!と言いたかったが。うん、今の仕事が上手く進まなくてちょっとストレスが溜まってしまった。と言った。妻は、身体に悪いから飲み過ぎないでね!今夜は消化にいい食事にするね。と言った。カズの女になったのに。私にそんな言葉を投げかけてくるんだ。と思った。私は、ありがとう。まだ酒が残っているみたいだから寝室で横になっている。と言い寝室に戻った。寝室に妻が来る気配は無い。横になりながら何も考えずにボーッと過ごした。夕方になり妻が夕飯の支度をしているのだろう、いい匂いがしてきた。リビングに行くと今日は子供達が全員いた。1人がパパ、無精髭だし髪ボサボサだよ!と言った。妻は、パパお風呂沸かしておいたから入って下さい。と言った。風呂に入り金曜日からのことを思い出し涙が出てきた。家族にさとられてはいけないので顔を洗い冷水で冷やした。そういえば久しぶりに家族全員揃っての夕飯だ。妻は出来た料理を並べたりバタバタ動いてた。いつもの妻だ。さすがに胃が辛く酒は控えた。夕飯が終わりテレビを見ていた。時間が経ち子供達は1人また1人と部屋に行った。妻と2人きりになった。私は、まだ本調子じゃないんじゃないのか?あまり無理しないでいいよ。洗い物はやるよ。とは言ったら。妻は、パパありがとう。でも大丈夫。と言った。洗い物が終わり妻がお茶を入れてくれ2人で飲んでた。言葉が出ない。何を話せばいいのか?会話が出来ない。しばらく沈黙があり妻が、仕事大変なの?と聞いてきたのでウソの仕事話しをしていた。妻は黙って聞いていた。話しを聞いているうちに悲しそうな顔をしていた。多分罪の意識だろう。でも私は気付かないフリをしないといけないので、大丈夫だよ。ちょっとイレギュラーがあっただけだ。暮れまでには落ち着くはずだよ。もう飲み過ぎないようにする。と言い妻の頬を撫でた。妻は目を閉じた。キスしていいのか?キスの流れだよな。一瞬考えたがキスした。イヤがらない。徐々口を開き舌を絡めた。何度も何度も舌を絡めた。私は立ち上がり妻のそばに行った。妻も立ち上がった。抱きしめ胸を揉んだ。片方の手でお尻を撫でた。妻は、パパごめんなさい。お腹がまだ痛いから今日は出来ないの、だからこれで我慢して。と言い私のズボンを脱がしフェラしだした。昨夜オナニーしたが勃起した。程なくして妻の口に出した
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これが実話なら虚しいなぁ...
つか主に対してイライラするわ
コメントありがとうございます。実話です。この後書いていきますが確かに私はどんどんダメになっていきました。負け犬根性が芽生えてきました。続きです。妻がカズに奪われてから初めてエッチしたその週末もエッチした。以前と変わらぬペースだ。妻の普段の態度、エッチの時の態度全てがいつも通りだ。とてもカズとエッチしてるとは思えない。何かの間違いだったのか?でもあの月曜日妻はカズの車に乗りどこかに行きカズに抱かれてた。今、妻とカズはどういう状況なのか?気になるが聞くのがこわい。毎日そんなことを考えていた。クリスマスになった。この年のクリスマスは子供達全員予定があり家にいない。妻は、2人っきりのクリスマスだね!パパの好きなものたくさん作っておくから早く帰ってきてね。と言った。カズに今日妻と会うのか聞きたかったが今は妻がいてくれるだけでいい。と自分に言い聞かせた。仕事を早々に切り上げワインとシャンパンを買って足早に帰宅した。妻が玄関に迎えにきた。家の中なのに胸が強調されたセクシーなワンピースを着ていた。妻は、パパお帰りなさい。とニコニコしながら抱きついてきた。キスをした。私は、ユキエ綺麗だよ!本当に綺麗だよ!と言い胸の谷間に舌を這わせた。妻は、アッ!と声を出してから、パパダメ!まだ我慢してね。と言いながら私の股間を触ってきた。勃起していた。妻は、パパ…と言い悩ましそうな顔をして私を見て、大きくなっちゃったね。我慢出来ない?と甘えた声で聞いてきながらファスナーを下ろしチンポを取り出した。上目遣いに私を見ながら丁寧に舐めはじめた。スッポリ咥えたり、カリのまわりを舌でチロチロしたり何度も私を見ながら私の反応を確かめながら舐めてくれる。私は妻の口に発射した。妻は、パパたくさん出たね。ちょっと落ち着いた?と聞いてきた。私は、うん。ユキエがセクシーだから我慢出来なくてごめんな。と言うと妻はニコリとして私の手を引きリビングに行った。クリスマスらしい妻の手料理の数々。シャンパンを開け乾杯した。妻はイタズラそうな顔で、今日のパパの濃かったからノドに少し残っていたんだ。と言いシャンパンを飲んだ。今までそんなこと言ったことないのに。単純な私はそんな妻を見ながらまた股間が硬くなってきた。食事が進みワインを飲みだした。妻はお風呂スイッチ入れるね。と言い風呂を沸かした。私は、一緒に入ろう。と言うと妻は、大丈夫かな?帰ってこないかな?と言った。私は、まだ20時ちょっと過ぎだよ。帰ってこないよ!大丈夫だから一緒に入ろう。と言った。妻は、うんそうだね。大丈夫だよね。パパお背中洗ってあげるね。と言った。2人で風呂に入った。そんな広い風呂ではないが湯船で潜望鏡をしてもらった。妻もノッてきた。身体を洗う時妻の胸にボディソープを垂らし泡立たせた。妻は私がどうして欲しいかわかったようで胸を私の身体に押し付けて洗ってくれた。背中も同様に胸を何度も上下にして洗ってくれた。ボディソープを手に付けてチンポを丁寧に洗ってくれた。チンポから両太腿、足の指1本1本も。ずっと勃起している。ボディソープを流した。妻は、パパずっと元気だね。と言いフェラしてきた。気持ちいいがこれでイッてしまうとさすがに次はキツイ。でももう少しだけ。と思い妻を風呂場のイスに座らせパイズリした。胸の間に挟みながら舌先で亀頭を舐める。ヤバイ、イキそうだ。妻に告げ今度は私が妻の身体を洗った。優しく丁寧に洗った。アソコはボディソープつけてないのにヌルヌルしていた。中指を入れ中をかき回した。もしかしたらカズの精液が残っていて出てくるかもしれない。等変なことを考えてしまった。中指で十分潤ったところで人差し指も入れた、さらに薬指も。指3本は少しキツそうだったが徐々に声を出してきた。潮なのだろうか、シャシャーと生温かい透明な液体が私の手にかかった瞬間妻は、アアーッ!と大声を出し崩れ落ちるようにうずくまった。手を舐めてみたが味はしなかった。妻は肩で息をするような感じだった。私もしゃがみキスした。落ち着いたところで湯船に浸かった。妻は私にもたれかかるように背中を向けていた。後ろから胸を揉みながらさっきはどうしたのかイジワルに聞いた。妻は、わからない…なんかアタマが真っ白になって…急にイッてしまったの。アレおしっこじゃないよ!と言った。私は、うん初めてだったけど潮を吹いたんじゃないかな。と言ったら振り返って妻は、恥ずかしい。パパ舐めたでしょ。臭くなかった?と聞いてきた。私は、残念だけど無味だった。と言った。実はこの時までにカズに開発されかなり敏感になり潮を吹き易くなっていたようだ。私とのエッチではこの時だけだったが…その時閃いた!私は、ユキエ今からおしっこしてみてくれ。と言った。妻は、エーッ!ムリムリ!恥ずかしい!と言い前を向いてしまった。妻が好きでたまらない。妻の全ては私のものだ。読まれている方々からみたら小綺麗かもしれないが40過ぎ
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奥さんは、若いとき、いろいろあったみたいですね。結婚して、落ち着いていたが、風俗の仕事をきっかけで、又体に火がついたのですね。結果、奥さんと仲良く今、暮らせてるのかな?