・・・一ヶ月以上のご無沙汰お許し下さいm(__)m何から話せば良いのかとりあえずネタバレになりますが、結果から報告させて頂きますと色々な葛藤(実際はいがみ合ったりしませんでしたが)のが有りましたが現在、妻と兄キの関係は私公認になりました。隠し事が続き、変な感情が芽生える前にと思っての行動でした(汗)結果、こうなって良かったと私は思えてます。そして前回の書き込みから今回書き込んでいる今は妻は生理中ですがこの一ヶ月間に私が家に居るにもかかわらず私は自宅で独り寝をしたのが5夜有りました。そうです。兄キの部屋に妻がお泊まりした回数です。最後の書き込みの時に兄キに妻を託した翌日に妻と正常位でセックスをしている最中に妻に私『もう知ってるし、怒って無いし、怒るつもりも無いから言うけど、お前兄キとセックスしてるだろ』私の話し方で少し驚いたのかドキッとした顔をした妻でしたが妻『そんな事してないよ』私『もう兄キから聞いてるからもう嘘をつかなくても良いんだよ』(もちろん柔らかく穏やかに言いました(笑))チンポを銜え込んだままのセックス中で紅潮していた妻の顔色が一瞬で青ざめたような感じになりそして泣き出しそうな顔になり妻『ごめんなさい!もうしないから許して下さい!』妻が感じての痙攣では無く、恐怖感で震えているのがわかりました。私『だから、もう良いから(笑)』妻『何で?どうして?怒らないの?』私『俺もいけない事が有ったのだろうから』そう話しを切り出しました。妻にしてみれば私が変な事を言ってると思ったのでしょう。合体を解き、妻の髪を撫でながら優しく話しをしながら兄キとの関係はこれからも続けても良いと言う事を色々な言い回しで妻を説得するように話しました(笑)かなり長い時間をかけて話しましたよ(笑)何とか納得したようなしてないような感じの妻でしたが私『昨日は兄キに中出しさせて上げたんだろう?』もう今までの事をあらかた話しをした後なので妻『うん』私『じゃ今日は俺も中に出しても大丈夫だよな』妻『うん』妻『ねぇ~コリコリする!コリコリして気持ちイイよ~逝きそう~逝っちゃいそう~』私『俺も気持ち良くて逝きそうだよ』妻『逝ってイイよ!あっ!ダメ!我慢出来ない先に逝っちゃうよ!』私『我慢しなくて良いよ!あ~逝くぞ!中に出すぞ!』妻『来て来て来て!中にイッパイ出して!』私『おおおおお~』妻『中でビクビクしてる!ダメ!逝く逝く逝く逝く、逝くっ!』妻は普段の逝った後の痙攣より倍くらいの激しさでしばらく痙攣してました。その日兄キを家に呼び三人で色々と話しをしました。妻も兄キも私に申し訳無いような態度でしたが私の優しい口調と笑顔(笑)で話しを進め兄キ『お前がそれで良いと言うのなら、俺は嬉しいけど』私『こうやって公認になれば三人隠し事無く仲良く生活していけるよ。美代子はどうなんだ?』妻『貴方は本当にそれで良いと思ってるの?後でこの事で喧嘩別れになるのは嫌よ』私『今考えた事じゃ無いから大丈夫だよ。美代子だってもう何ヶ月も兄キとセックスして来たんだろ?兄キと嫌々セックスしてたのか?違うだろ』妻『そうですけど』私『兄キとセックスしてから俺の事が嫌いになったのか?』妻『それは無いよ』私『嫌いになったのなら離婚するけど、そうじゃ無いのなら俺も構わんさ』
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以前から楽しみにしていて、次の投稿はまだかなと首を長くして待ってました。変態夫さんは、とうとう殻を破ったみたいで、究極の展開になってきましたね!お兄さんと嫁のセックスをドア一枚隔てた向こうで聞いてるシチュエーションも興奮物でしたが踏み込んでしまいましたか(笑)
今後の展開にも期待してますね!
おはようございます。昨晩我が家で兄キと三人で呑みました。兄キは酒を呑んでも呑まれる方では無く、酔うとかなり明るくハイテンションになります。かたや私と妻はすっかり飲まれる方で、だらしなく記憶も無くなる方です(冷汗)チョイの間でしたが3P(?)を体験した妻は翌日こそどぎまぎしてましたが一週間も経てば平然とお互いに対応してました(笑)昨晩兄キに声を掛け、我が家で呑む事になったので妻につまみの支度などをするように伝えると妻は普通に返事をしました。あんな事が(公認&3P)有ったのに普通に返事をした妻でしたが内心では何か有るんだろうなと思っていたでしょう(笑)実は兄キとはちゃんとした3Pをしたいと相談してました。そして生理の明けた昨日の晩に計画しました。兄キも言ってましたが私も素面では少々恥ずかしい所も有ったので家呑みしようと言う事になったのです。と言うのも前回に書こうと思っていた事ですがその後に妻と話しをした時に妻に対しての色々な質問の妻の答えが・正直な気持ちは夫婦のセックスは物足りなかった。・貴方とのセックスが気持ち良く無いと言っているのでは無くて、回数が少ないと思った。・私がお兄さんとセックスする事に対して貴方が了解し興奮材料となるのなら私的には嬉しい。等々と妻も納得した話しが出来たのです。ただ「3Pは恥ずかしいから嫌」と妻が言っていましたのでそこはちゃんとしておかないとと思ったのです(笑)いざ三人で呑み始めると何気に妻のペースが速く何か有るだろうと思っていた事に対して早く酔ってしまおうという感じがしました(笑)妻が台所に行ったのを見計らって兄キに私『美代子が来たら小便しに行くからちょっかい出してみて』兄キ『ちょっかいって?』私『パンツ穿いてないから手マンするもフェラさせるも良し、セックスしちゃっても良いよ(笑)』兄キ『いいね~(笑)』私『もう公認なんだからもし俺が帰って来て見られる事になっても平気だろう(笑)』兄キ『だよな(笑)』妻が戻って来たので私は兄キとアイコンタクトをしてトイレに立ちました。直ぐに妻の『キャっ!』と言う声を聞きました(笑)私は急いで用を済ましコッソリと覗いて見るとソファーで兄キが妻の裾から手を突っ込んでモゾモゾしながらキスをしてました。妻は兄キの背中にガッチリと手をまわして抱きついてました。そしてお互いコソコソと耳打ちした後に兄キが元の座っていた場所に戻ったので私も部屋に入りました。私『今、俺が居なかったからって二人でイチャイチャしてたな』妻『してないよ』私『見てたからな』妻『えっ!うそ?』私『兄キ、ちょっと手を貸して』そう言って兄キの手をとり指の匂いを嗅ごうとした私に対して妻『ちょっと止めてよ~』と、一度手を払われてしまいましたが、もう一度兄キの手を取り匂いを嗅ぎました。私『ほら、美代子のマンコの匂いがするじゃん(笑)』兄キ『そうかな(笑)』妻『やめてよ~違うって~』私『じゃ分かった』そう言うと隣に座っている妻の裾に手を突っ込むと妻は両手で進入を拒否したので私『ほらっ!言う事を聞け!』私の言葉に妻の手の力が抜けました。マンコに手が届いた瞬間
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コメント有難うございますm(__)m一ヶ月も書き込みしていなかったのにチェックしてくれていたと言う事ですよね(冷汗)そうなんですよ兄キとのセックス有る事によって妻は私とのセックスも少なからず増えていたのです。以前に妻が『毎日エッチしたい。短時間でも良いから毎日したいくらい』と言っていたのを思い出しました(笑)ですから、私との回数が少々増えようが毎日では無かったので兄キとのセックスはその埋め合わせには少々のスリルとリスクは感じていただろうけどその代償以上の十分な快楽を得ていた事でしょう(笑)先日の話しの続きですがもう妻も酔っていましたし飲み会が本命では無かったので妻が泥酔する前のまだほろ酔い状態で責めたかったので私は妻のマンコに指を入れて激しくGスポットなどを刺激しました。妻『だめだめだめ~お兄さんが見てるから~』そうは言うものの、手を振り払うような行動はせずされるがままで時々気持ち良さで身体を痙攣させてもいました。私『兄キもさっき同じ事をしてたんだろ。今更何を言ってるんだよ』私のこの言葉で妻が変わったのが分かりました。しばらく無言で苦痛な表情で耐えていたのがこの言葉から突然声を出し始め、足も自分から開いたのです。妻『ア~ン、ダメ~、気持ちイイ~よ~』私『逝きたいなら我慢しないで逝っちゃえよ』妻『ちょ、ちょっと待って~何か出ちゃう~』そう言って私の手を両手で押さえて来ましたが私『構わないさ、兄キも潮を噴くのは知ってる事だろ』更に激しく手を動かすと妻『ア"ア"ア"ッダメッ、出ちゃうイヤイヤイヤ』マンコの中で指を動かす音がクチュクチュクチュからグショグショグチャグチャと音が変わりかなり大量の潮を噴き出すと妻『ア~ダメ!逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く!』妻はソファーの上で大きく身体を何度も波打たせながら逝きました。しばらく無言状態で妻を見守る兄キと私。すると痙攣が落ち着いた妻が『もう~やだ~恥ずかしい~』と言って真っ赤に紅潮した顔を両手で隠しました。直ぐに私は妻の股間に手を忍ばせグチョグチョになっているマンコにまた指を入れて掻き回し始めたのです。妻『もういいって。もう大丈夫だから』私『何がもう大丈夫なんだよ。美代子だけ逝って大丈夫って話しは無いだろう(笑)』妻『何で?まだ飲んでる途中でしょ。アッ!ダメ!おかしくなっちゃう~』私『これからじゃないか(笑)』私『兄キ、美代子の服を脱がしてオッパイ舐めて上げて』妻『えっ?そんなのおかしいよ。恥ずかしいから~』そう妻は言うも、兄キが妻のロンTを裾から捲り上げて脱がし始めると妻がお尻で踏んでいた裾を脱がせやすいように腰を持ち上げたのです(笑)私に指を入れられたままで全裸にされた妻は『恥ずかしい~から~』と言って両手でオッパイを隠しましたが兄キは妻の手を掴んで外すと左手で右のオッパイを鷲掴みにして乳首をコリコリとしながら左のオッパイに吸い付きました。マンコは私が指で責めながらオッパイは兄キに揉み吸い付かれてる妻はどんな心境だったのか(笑)すぐに妻は兄キの頭を両手で抱きかかえると妻『ダメ!変な感じになっちゃう。ダメまた逝っちゃう!逝っちゃうよ!逝く逝く逝く逝く逝く!』
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