こんにちは楽しみにされて頂いて、書き込んだ甲斐が有りました(照)オッパイが痛いと言っていた妻ですが現時点ではまだ生理になっていないようです(汗)不規則とは言え、予定より少し早いなと感じましたので心配には及ばないと思ってます(汗)昨晩、兄キに10日以降の事を聞きましたら13日14日に私の帰宅が遅くなった時に妻とセックスしたそうです。正直気付きませんでした(汗)中出しの件も了承済みでしたので聞いた所兄キも中に出したかったようですが、直前で躊躇してしまい抜いて外だししたそうです。ガッカリした中に、ホッとした気持ちも有ったのが複雑な気持ちでした(汗)今日は兄キも休みで、今パチンコに行ってます。私は夕方から友人と飲みに出かけるので兄キに「今晩飲みに出かけて遅くなるから、今晩襲ってみれば。もう本当に生理になりそうだし」とメールをしたところ「本当に良いのか?本当に大丈夫なのか?」と返事が来ました。「俺は良いって言ってるだろ。それに美代子も拒まないだろう。後は兄キのお好きなように」と送ったら、まだ返事が来ないので本気で悩んでいるのかもしれませんね(笑)そこで我が家にビデオカメラを仕掛けようとしましたが多分今晩セックスするとしても突然の私の帰宅を心配して我が家でのセックスは無いと思い先ほど兄キの寝室にカメラを仕掛けてきました(笑)念のためにスイッチは出かける前に入れますが録画要領は万全ですから録り逃す事は無いでしょう。そして万が一、兄キに見つかったとしてもそれも大丈夫でしょう(笑)兄キに対して恥じらいが無くなった妻の行動も見たいと思いましたし決定的瞬間(中出し)も見られたらその時の妻の行動が見られたら絶対に嫉妬すると思いますが、その数倍の興奮をすると思います。そうそう!先日兄キとの話ですが兄キ「お前バックでやってる時に美代子ちゃんのケツを叩いたりしてるか?」私「時々してるけど、何で?」兄キ「この前、思わず叩いちゃったら嫌がらなかったから」私「全然大丈夫だよ。マンコが締まるだろう(笑)」兄キ「そうそう!そうなんだよ!それで思わず連打しちゃったよ」私「俺なんてミミズ腫れになるほど叩いたりすと、流石に「痛いよ」と言うから「だったらもっと自分からマンコを締めろよ」と言ってやるよ」兄キ「流石にそこまでは出来なかったけどスパンキングってエロくて興奮するよな(笑)」兄キ「あと、美代子ちゃんが上で腰を動かしている時に、俺は何もしてないのに子宮にゴリゴリ当たる感触で「あっ、だめ、イイ、気持ちイイ、ダメ逝く!逝く逝く逝っちゃう」と一人で言いながら逝く姿を見てると美代子ちゃんのオナニーを見ているようで興奮するんだよな」私「あ~やるやる(笑)もしかしてまだ美代子にオナニーさせて無いんだ?」兄キ「目の前でオナニーするのか?」私「するよ(笑)指や電マやバイブでオナニーさせて見たりするよ」兄キ「バイブ持ってるのか?」私「持ってるよ。ローターとかも有るよ(笑)」兄キ「マジでか?」私「もしかして兄キ今まで使った事が無いなんて事は無いだろう?」兄キ「無いんだよ」私「美代子以外の女にも?」兄キ「無いんだよ」私「使ってみたい?」兄キ「みたいよ~」私「俺たちのベッドの枕元の棚の中に入ってるから使っても良いぞ(笑)」兄キ「マジでか?お前達のベッドを使っても良いのか?」私「かまわないよ。もし汚しても証拠が残らないように美代子が交換したりして綺麗にするだろうから」兄キ「早く使ってみて~~~」私「使った感想は聞かせてくれよな(笑)」そんな会話も有りましたが、まだ兄キから感想は聞いてません。だからと言って今日の状況では我が家でのセックスは無い
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遅くなりました(汗)中々まとまった時間がとれませんでした。お粗末な文章力ながらご報告させて頂きます。さて結果から申しますと、先日書き込みましたが大性行・・あっ!大成功でした(笑)↑まんざら違う字でも無いほどの光景でした(爆汗)極力メール内容は文章を参照しながらそして会話言葉はビデオを見た記憶と、思い出せなかったらまた再生して確認して書きますね。午後4時に兄キにメールで私→兄キ「四時半には出かけるから後は兄キのお好きなように。今月最後の中出しチャンスだよ」兄キ→私「本当に大丈夫かな?」私→兄キ「ぶっちゃけ普段の生の方が危ないんじゃないかい?(笑)心配無いさ」兄キ→私「そ・そうだよな」私→兄キ「変に躊躇してするより、思いっきりやっちまいなよ(笑)」兄キ→私「そこまでお前が言うなら(炎)」私→兄キ「居候代だよ(笑)」兄キ→私「バカ言ってるなよ。親父の面倒を見てくれて助かってるよ。俺の方がお礼しなくちゃいけないくらいなのに」私→兄キ「だったら中出しをお願いするよ(笑)美代子も覚悟をしていると言うか、逆にここまで兄キと仲良くなってるから欲しがってるだろ(笑)」兄キ→私「分かったよ。楽しく飲んで来いよ」こんなメールのやり取りをした後にビデオを録画状態にしてから妻と私「じゃ行ってくるわ。親父と兄キの事を頼んだぞ」妻「うん分かった。遅くなる・・よね?」私「久し振りだからな。日付が変わる前後には帰って来ると思うけど」妻「分かった。いってらっしゃ~い」そしてビデオにまず映ったのが午後5時半過ぎに帰宅した兄キ。そして遠くで妻の声が二階に居る兄キに階段の下から妻「お兄さ~ん、先にお風呂に入るでしょ?」兄キ「入るよ~」そう言うと服を脱ぎ捨てたかと思ったらチンポを数回扱いた後になんと全裸のまま下に降りて行ったのです。下には妻が居ると言うのに全裸で(笑)そして兄キが二階に上がって来たのが6時50分遅い!普段そんな長風呂じゃないのに!もちろん部屋に来た時には全裸だしチンポが半立ち状態でピクンピクンしてたし。はは~ん、一緒に風呂に入ってたな(笑)そして時計が7時を過ぎた時にタオルを頭に巻いたパジャマ姿の妻が映りました。兄キ「裸のまま来ちゃえば良かったのに(笑)」妻「さすがに恥ずかしいよ」そう言いながら妻が兄キに近寄って行くと全裸の兄キに思いっきり両手を回して抱きつきウットリした顔をしながら「あ~しあわせ~」と言いました。10秒くらいそのまま抱きついた後に妻が兄キを見上げて「ねえ、チューして」と言って目を瞑りました。それに応えた兄キに妻も段々と激しいキスになり妻の手が兄キのチンポに伸び扱き始めたのです。キスを止めた兄キに対してウットリとした物欲しそうな顔をしながら甘えた声で妻「ねえ、またこれ欲しい」兄キ「親父に聞こえるといけないからドアを閉めて」そう言うと兄キはベッドに座り妻はドアを閉めてからベッドの横に来た時に何も言わずにパジャマを脱ぎ始め全裸に。兄キに脱がされるのでは無くベッドの横で自分で全裸に。照明を落とす事無く明るい状態で全裸を晒せるほどになってる事に
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