その日私は友達に車を返し、いつもの時間どおり帰宅しました。
妻はいつもどおり私を迎えました。
私は妻にわざと、「今日はどっか行ってきたの?」と聞きました。「どこも行かないよ?どうして?」「天気がよか
ったから幼稚園のママさんたちと公園にでも行ったかなと思っただけだよ」と私は答えました。
その夜私は積極的に妻をセックスに誘いました。剃毛されたオマンコを確認したかったことと、妻の膣内にマスター
の精液が残っていないか確認したかったのです。
しかし、綺麗に剃毛されていましたが、マスターの精液は確認できませんでした。
※妻は二人目を出産したとき、避妊治療をうけているので、避妊の心配はないのです。
私は数日妻の浮気について考えました。マスターとセックスしてきた後、私とも平然とセックスする妻と人の妻を
をおもちゃにしているマスターに憤りを感じていました。
妻に会社の飲み会が何日あるので、出席するよと云い、その日マスターの居酒屋によりました。
マスターは私の顔をみたとき一瞬表情が変わったことを私は見逃しませんでした。
「ごぶさたあ」私は何もなかったごとく自然にカウンター席に着きました。
マスターは「ほんとうに久しぶりですね」云いながら私にビールを注ぎました。
店は週の初めのせいか、私以外に離れた席にひと組の客しか居ませんでした。
ビールから焼酎になり、数杯目をおかわりしマスターが「はい」と私の前に焼酎を置いたとき、「マスターところで
家の妻はどうでしたか?」と聞いてやりました。
そのときのマスターの顔は今でも覚えていますが、鳩が豆鉄砲くらうと云うのはこういう時のことではないかと思い
ます。
私はマスターにハイエースで向●崎の●ン・●ヤージュに妻と入って行くところを観たとつげると、素直に認め謝っ
てきました。
この件で話がしたいと伝え、土曜日の昼マスターと会う約束をし、店をでました。
私は妻には今日は仕事だと伝え、近所のパチンコ屋のマ●●ンの駐車場でマスターと待ち合わせをしました。
マスターは例のハイエースでやってきました。私は妻と同じようにスライドドアを開け後部座席に座りました。