二列目の座席の後ろはダブルベッドよりはるかに広いベッドになっていました。
「妻とここで何回したんですか?」マスターは謝りながら「まだ3カ月ほどですから、そんなに・・・」
幼稚園のイベントでママ友と店に来たとき、軽い冗談で酔っている妻を誘ったところ妻が了承し、長崎屋の駐車場で
待ち合わせをしたが、本当に来るとは思っていなかったとマスターは話しだしました。
私は総て隠さないで話すようにとマスターに云いました。
いままで妻にした性行為や妻の反応についても細かく聞きました。
妻は私とはしたことがないアナルセックスを求めてきたり、巨大なディオルドの挿入を求めたり、縛られながらの
セックスを求めてきたりしたと云います。
私とのセックスでは想像できないことばかりを知らされました。
「奥さんは相当スケベです!」こうマスターは云い、何故かとの私の問いに、奥さんは複「本当に云ってもいいんで
すか?」と念を押しました、「奥さんは旦那とのセックスでは満足できない」と云い。
剃毛も冗談で云ってみたところ、「主人になんて言い訳しようかな」と簡単に剃らせてくれたそうです。
また、数プレーを強く望んでおり会うたびに催促されるので、仲間に声を掛けているところだとのことでした。
私はこのとき、このままマスターと不倫の関係を妻に続けさせようと思ったのです。
妻がいろんな男たちとセックスし帰ってくるところが観たいと漠然と考えていました。
私はマスターに妻のことを気に入っているのか聞いてみました。
「こんな云い方しちゃ、なんですが、奥さんはスタイルもいいし美人だしね!それにこれまでの経験であんなスケベ
な女はいませんでしたから・・・奥さんは何でもしますからね・・・」
私はマスターにこれからも妻との関係を続けるように云いました。
まさかの私の言葉にマスターは驚きの顔を隠そうとはしませんでした。
「できないのなら慰謝料を請求する」と云う私の強い言葉にマスターは言葉に詰まってしまいました。
私は妻とセックスする条件を幾つか決めました。
・妻に傷をつけないことなら何をしても良い。
・妻とセックスした日は必ず私に報告する。
・妻のその時の様子をデジカメで写真撮影するか動画撮影する(妻が拒んでも納得させる)。
・妻とのセックスの様子を妻にわからないように携帯電話で私に聞かせる。
マスターは本当にいいんですかとさらに念を押すと、4つの条件を飲んだのです。