俺はビデオカメラで撮った内容確認をする為、会社帰りに川辺で車を止めて見る事にした。ビデオカメラを早送りすると、10時過ぎに男2人と妻がバスタオル巻いて現れた。今度はカーセと違い、声も聞けるので妻と男2人のどんな会話をしているのか期待と興奮でいっぱいだった。まずは男2人を仰向けにさせ1人の男に跨がり、濃厚なキスから始まった。その内男の乳首を舐めたり指でイジってたりして、男にどお、気持ちいい?と問いかけたりと、やたら積極的だ。今度はもう1人の男に跨がり、同じようにキスから乳首舐めと進み、肉棒を舐めだした。そして2人の間に妻が入り2本の肉棒を慣れてる手つきで交互に舐め始め、美味しい美味しいを連呼し、1人の男が旦那と比べてどーなんだ!の問いに、妻は、「この2本の方が美味しいにきまってるじゃない!大きいし、何回も私のアソコでイッてくれるから比べ物にならないわ!それに旦那のなんかこの2本を知っちゃったら、舐めたくもないわ」この言葉に俺はショックと嫉妬を感じた。妻は男の顔に跨がり、顔にアソコを当てて「気持ちいい、これ最高!」と交互に跨がって腰を振っている姿は、マグロだった妻の姿はまったくそこにはなかった。仰向けになっていた男2人が妻を仰向けにし、交互に妻へキス、時には2人いっぺんに妻の口に舌を出し入れされており、妻はご機嫌のようだった。そして2人は妻の胸を同時に舐められたり、アソコも交互に、身体中を愛撫されており、妻は、「気持ちいい、もっと舐めて、イク、イク!」と叫んでいた。1人の男が「バイブと電マはどこに隠してるの?」と妻に問いかけ、そこの化粧台の下から二番目に入っているから取って!と言われ、男が出してきた。まさか妻がバイブと電気マを持っているとは思わなかった。俺も妻と玩具を使った事などないのに…そして2人にアソコをバイブと電マで犯され、「ダメ、ダメ、ダメ、イクイクイク~」と何度も攻められグッタリしていたが、妻が「もう我慢出来ない、早く入れて」と脚を拡げて肉棒を招いていた。1人の男が妻に挿入、それもゴム無しだ。ピストンされる度にヒィーヒィ声を上げている中、1人の男は携帯で動画を撮っている。次にバックスタイルになると、「もう1本お口にちょうだ~い」と妻が叫んで、両方の口が完全に塞がっていた。そして口に入れていた1人が「ヤバい、イキそう」と言うと、妻が「いいのよ、そのまま口に出して」との言葉で口に射精してしまった。妻はそのまま飲み干し、綺麗にお掃除し始めた。「いっぱい出たね、すごい美味しい、今日はまだまだいっぱいイッてね」と男に言い、今度は正常位になり、もう1人の男も「イキそうだ」と、妻も「私も、もうダメ、イッちゃう!一緒にいこう」と叫び、2人はほぼ同時にイキ、男は妻の顔に肉棒を持っていき、顔?舌?に放出した(カメラ前に男がかぶってしまった為、お掃除フェラは見えなかったがイッた後も丹念に舐めていた様子)男はイッた後、横に仰向けになり、妻はおそらくこの男のも飲み干したんだろう。3人は川の字になり、妻が真ん中で左右の肉棒を触りながら、「早く元気になって、また入れて」と2人に言っているうちに、まだ10分も経ってないのに先にイッた男の乳首や肉棒を舐め始めた。あんなに何回もイッたのにまだ物足りないのか?と俺は思った。そしてバイブを取り出し、自分
でアソコに出し入れしながら、肉棒を舐め、その出し入れをもう1人の男の顔の方へ向けてやりだした。それを見た男は興奮したのか、自分でシコシコしているように見えた。妻は舐めている男に「すご~い、もうこんなに元気に硬くなってきたよ!」と嬉しそうに言い、男の上に跨がり、自分のアソコで肉棒をズリズリと腰をくねくねさせ、男が「もう我慢出来ないから、入れてよ」と言っても妻は焦らすように男の乳首を舐めながら「え~どーしようかな?」と腰をくねくねさせて、その内妻からゆっくり挿入した。妻は「はぁ~気持ちいい、すごい奥まであたってる」男は「旦那より気持ちいいのか?」に妻は「わかってるくせに、当たり前の事聞かないでよ~」全く言いたい放題だ。騎乗位の状態で、もう1人の男も妻の口に肉棒を入れた。そして何度も何度も妻ひイキまくって。そして2人は最後に妻の顔に射精して果てた。3人は裸のまま寝室から出て行った。おそらくシャワーか昼食かと予測した。全然現れないので、カメラを早送りするとまた3人が裸で現れ、三回戦が始まった。妻が目隠しをし、バイブ持ってオナニーを始めた。脚をおっ拡げ、バイブを口に電マをクリにと、男2人見せつけており、男2人は携帯で動画を取り始めた。その途中でカメラは充電切れとなり、止まってしまったので、もう1台のビデオカメラを見る事にした。しかし、こっちのカメラはもっと前に充電切れになっていたので、オナニー以上は見れなかった。数日後、DVDに焼き、何回か見てしまった。正直AVより何倍も興奮してしまった。おそらく何度も俺の家で男を引きずりこんで、楽しんでいるんだろう。俺は誰にも言えず、悩んだが、このまま言わない事にした。また何かあれば書き込みます。