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妻の浮気についてQ&A
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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 妻の浮気についてQ&A
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妻の初めての体験

投稿者: 健二42
俺たち夫婦は結婚して20年になる夫、健二42妻、明美42恋愛時代が長くずっと付き合っていたため明美は俺しか
付き合った事がなく処女だった。結婚後も相変らず綺麗で可愛い明美は子供を2人産んでも独身の時となんら変わらず多少
太ったものの身体は豊満でB86W68H90真面目な妻で俺以外の男はしらないまま現在まで過ごしてきました。
先日夫婦で旅行に行った時の話です。観光地のホテルでの夜、偶然にも隣の部屋に泊まりに来てた孝と再会したのだった。
孝とは俺が学生時代に友達付き合いをしていた友人で俺達夫婦の同級生だから、もちろん明美もよく知っていたし
実は明美の初恋の相手でもあったのだった、しかし当時の二人の間には何も関係は無く明美の失恋で終わっていた。
そういう経緯を知っていた俺は何時しか夫婦のマンネリ解消に孝の存在をちらつかせる様になっていた。
俺が孝になりすまし演技しながら愛撫していくと明美も初めのうちは拒否していたものの徐々に受け入れるようになり
いつしか明美は孝に抱かれてると想像し絶頂を迎え抱かれたいと期待しアソコを濡らす様になっていった頃の
出来事だったので、その夜は偶然の再会で何かが起こりそうな予感がした俺は孝を呼んで一緒に食事をする事に
したのだった、そして明美はその晩にかぎって日頃、飲まない酒も少しはいり、ほろ酔い気分で孝の方を
チラチラ意識して見ていた、そんな明美の姿に興奮してきた俺は話の盛り上がった時につい口がすべり
孝の前で話してしまったのが俺達夫婦の最初で最後の忘れられない経験のはじまりだったのでした。

「しかし、お前達夫婦も相変わらず仲いいよな~」

「おお、それは、お前が役に立ってるからだよ」

「は!?なにそれ」

「明美は、お前に抱かれてると想像するとすぐにいっちゃうんだぜ」

「もうやめてよ~ 健二!本人が居る前で...。私、まともに顔見れない~」

明美が真っ赤になり下を向いてしまったので何か俺も孝も場が悪くなりその場に居られなくなった。
そこで孝がたまらず「じゃ~なっ」と部屋に帰ろうと立ち上がった一瞬を俺は見逃さなかった。

「おい明美!見てみろ孝、立ってるぜ」

「えっ!!やだ~ なんで~」

浴衣の股間はしっかりと張り出し孝の勃起したペニスが巨大だと想像させられるぐらい張った状態だったのでした。
孝は「あっ」という感じでそれを隠しながら「お前が変なこと言うから明美の裸、想像しちゃったじゃね-か」
と冗談まじりに言って苦笑いしながら部屋に戻って行きました。
そして夫婦二人になった時に「凄いでかいな~」と言うと

「もう!本人の前で、あんな話しないでよ~。恥ずかしいじゃない!」

「でも奴の勃起したペニス想像させられちゃうよな」

そういいながら明美の足に手をやると「ばかぁ!」と可愛く色っぽく甘えてくるのでした。

「浴衣の股間、見ただろう?奴のはかなり大きいと思うよ」
「今夜、孝に抱かれたい?」

太股を伝い手を奥まで進めるとパンティの上からでもわかるぐらいびっしょりと濡れてました。
明美は「やだ~!もぅ、変な事ばっかり言ってぇ しらない~」と息を荒くして目を潤ませ甘える様に抱きついてきた。
そんな明美の様子に再び興奮した俺はこの機会を逃す事はないとさらにけしかけて言ってみた。

「部屋へ行って孝と久しぶりに話でもしてきたら?」
「俺、見てたんだよ。さっき奴を意識してチラチラ見てたの...二人だけで話ししたいんだろう?」

「え~...でもぉ...。」
「健二、本当に良いの?私が孝に抱かれても...私、抱かれてしまうかもしれないのよ」

「うーん、今夜だけって約束してくれる?それとゴムはちゃんと着けるって」
「それ守れるんだったら、俺、明美のために我慢するよ」

「うっ...うん」

俺は明美がまんざらでもなかったので一回だけならと覚悟して孝の部屋まで明美の手を引き連れて行った。
しばらくして孝の部屋に行ったきり帰ってこない明美のことが気になりはじめて二人の居る部屋に行きました。
部屋を開けた瞬間、明美の喘ぎ声が....しかし二人は俺が部屋に入ってきたことに気づいていなかった。
俺は不安な気持ちを振り払うように自分を強く抑えその一部始終を見とどけることにしました。

「ああぁぁ...あん」
「いっいい、ああぁ だめ!やめてぇ あん」

「思ったとおりだ、いい身体をしているね」
「昔から明美のこと気になってたんだよ、好きだ愛してる...はぁはぁはぁ」

「わっわたしも...うぅぅ、はぁ はぁ はぁ」
「でも、だめ!孝だめよ、あっあ~ん、はっ恥ずかしい あうっ あうっ」

「明美、ビチャビチャじゃないか?感じてるんだろう」
「俺、もうだめだ...入れていい?」

「えっ!?あっ あぁぁ...ゴッゴム、ゴムを付けて はぁ はぁ はぁ あっあああっ」
「そのまま中はだめ、いや!あっああ~ん。だめ!そのまま入れないでぇ~!あっほんと、だめなのぉ~」

覗き込むと全裸の明美が大きく股を開いてその間に今にも挿入しそうな孝の背中がありました。
それをみた瞬間、俺は明美がどんどん孝に誘惑されて取り返しのつかない事になる気がしてとても不安になりました。
明美はその孝の背中を優しくなぜるようにしながら愛撫にこたえ自分から抱きついて悶えていました。
そして孝はペニスを明美の膣に押し当てなが優しくキスをし明美の気をそらせながら
あっ!っと言う間もなく半分ぐらい一気に巨大なペニスをそのまま挿入したのでした。
「はっ」っと明美は孝の顔を見たが次の瞬間、何が起こったのか一瞬とまどいながらも初めてあじわう強烈な刺激に
腰をせり出し背を反り返らせ足をピーンとつっぱり受け入れてしまったのでした。

「えっ!あぁぁん あっ あっ たったかしぃ~ だっだめ~ あっ うっ すっすごい~ いっいくぅぅ!」

そして一気に上り詰めた明美はおもいっきり叫んで息を吸い込み胸を大きく揺らして絶頂を迎え動かなくなりました。
孝の巨大なペニスが半分ぐらい入っただけで明美は身体を赤く染め一瞬にしてイッテしまったのです。
そんな明美の姿をまのあたりにしても怒るどころか俺はその場に立っていられないほどの興奮を感じているのでした。
孝は明美の絶頂した様子を見とどけると奥までの挿入を止め慣れた手つきでぐったりしている
明美を優しく抱き寄せるとキスをしながら乳を揉み身体中に愛撫をしだしたのでした。
すでに明美のアソコは先ほどの中途半端な刺激で周りは愛液でびしょぬれ状態です。
女の扱いになれた孝の愛撫にぐったりしていた明美もたまらず感じだし声もだんだん大きくなっていきました。
そうこうしながら二人は69の体勢になり明美の顔のそばに孝の勃起した巨大なペニスが現れると
もう明美はなにもためらうことなく自分からすすんで口に運んだのです。
どんどん大胆になっていく明美を見てると俺だけ別の世界に取り残されている様な不安と嫉妬で胸が破裂しそうでした。
そして明美は自分が人妻である事も忘れてしまったかのように孝の太くて長いペニスを指で優しく包み込みながら
まるで恋人のペニスを触る様に握り締め大きく張ったエラの先に舌を付け愛しく吸い付く様に咥えはじめ
頭をゆっくり上下しながらより深く咥え入れていったのでした。

「あっ!だめ。いい~、あっ!まっまた、いっいきそう」

すると何という事か孝の舌先の愛撫だけで明美は挿入されるまでもなく2回目の絶頂を迎えたのでした。

「あぁぁ、いいぃ~!あっあああ~、いっいくぅ、いっいっいっくぅ~」

明美は手にしていた孝の太いペニスを握り締め激しく上下しながら体を小刻みに動かす様にイキました。
すると次の瞬間、孝も我慢できなくなったのか体勢を一気に変えそのまま明美の中に挿入したのでした。

「あああぁ~、いや!ふっふとい~うぅぅ、ああぁぁ~ いや!だめ~...おっ大きい!」
「だめ! あぁぁ だめなのぉ~ おっ奥にあたるぅ...うぅぅ もう だめ!そっそれいじょう動かさないで~」

孝は明美のその言葉を無視するかのように激しく腰を動かしだし明美の耳元でなにか言っていましたが
明美は首を左右に振るだけで強烈な快感にただひたすら喘ぐだけで言葉がでない状態です。
その時俺は孝が射精するんだ、そう直感し明美と孝のつながっている所を見つめました。

「ああぁぁ、だめ!たったかし! あっ あっ あぁ~ そのままだめ!だめなのぉ~ うぅぅ」
「だめ!いっちゃう、ああぁ~そのまま中に出さないでぇ~!いっちゃう あぁぁぁ だめ、もうだめぇ~ うっうぅぅ」

なかなか言葉に出来なかった明美がやっとの思いでそう叫んだ頃には孝はもうすでにその巨大なペニスで
思いっきり深く明美を突き上げながら膣の奥の子宮めがけて射精をはじめだしていたのでした。
その時俺は二人の間に飛び込んでいって孝を止めさせようと思ったが明美の気持ちを思うとそう出来なかったのだった。
明美は心のどこかでこうなる事を期待していたに違いないそう思ったのでした。
好きだった憧れの男に抱かれながら夫とは比べ物にならない太いペニスとそれに似合う沢山の精子を子宮の
中に何度も何度も受け止めながら満たされていく女の喜びを嫌というほど感じているのだと
そして明美が悶えながら体を硬直し小刻みに痙攣しそれに合わせる様に孝もビクンビクンと動いて
しばらくその状態が続き二人ともぐったりと動かなくなりました。
そして明美に覆い被さって動かなかった孝の背中がゆっくりと動き体を離しました。
ズリュそんな音が聞こえそうですジュッポと明美の膣から抜けたペニスは萎えることなく巨大な姿を現して
明美の膣は大きくパックリ口を開けたまま開ききった膣口から沢山の孝の精子がドローっと出てきていました。
それを見た瞬間、俺は我に返って何してるんだろうという苛立ちとなにか明美に対して申し訳ないような事をしたという
罪悪感みたいなものを感じながら呆然と立ち尽くして部屋の陰から二人の姿を見つめていました。
ところが孝は違っていたのでした、あそこを精子まみれにして体をだらしなく開いて気を失ってる様な放心状態の
明美に休むことなくまた襲い掛かり乳を揉み萎えることなくそそり立つ巨大なペニスを突き入れだしたのだった。
孝がゆっくり腰を前後に動かすたびに二人の結合部分からニチャニチャといやらしい音が聞こえだし
まだ膣の中にはかなりの量の精子が残っているらしく孝のペニスと明美のいっぱいにのびきった
膣の入り口との間からたった今、子宮の奥深くに大量に出された精子が押し出されてきます。

「ああ、あぁぁぁ」

気を取り戻した明美を孝がまた優しく抱き起こし体勢を変えて大きく開かせた股の間にひざまずき
愛液と自分の出した精液でベチャベチャになっている明美の股間を舐めまわしだしました。
明美は汗を噴き出し体をくねらせて逃げるような動きをしますが孝が腰を両腕で抑えつけて唇を離そうとしません。
「あぁ!はっはずかしいのぉ、たったかしぃ~だめぇ~」すでに明美の息遣いは再び激しいものになっていました。
孝は口をはずすと「明美、四つん這いになって、お尻をこっちに向けて」と言うと、
明美は「え~..恥ずかしい」と言いながらも、もう観念した様にゆっくりと身体を反転させ
上半身は布団に付けたままお尻を高く上げ孝の目の前に自分のアソコをさらけだしました。
明美は好きだった人に自分のもっとも恥ずかしい場所をさらけだしてるという事に非常に恥ずかしがっていしましたが
孝はそれを許すどころかそれ以上に明美の背中を抑えて反らさせると肘を付かせて
股も大きく開かせよりいっそうアソコが丸出しになる状態にさせたのでした。
そして後ろから股間に片手をくぐらせるとクリトリスに刺激をくわえながらまた舐め廻しだしたのでした。
明美は、またたまらず「あぅ!ああぁ...はっ恥ずかしい」と言いながら喘ぎ声をあげ始め
そのうち片腕の肘で体を支えることが辛くなったのか大きな胸を布団にべたりとつけてしまいました。

「あぁ、いいっ!あっ、いっいいのぉ~ たったかし、いっいい...こっこんなに感じたのはじめてぇ~」

「明美、気持ちいい?もっともっと気持ちよくさせてあげるからね」

「うっうん、たったかし...いいのぉ~ あっああ、わっわたし...もう、だめ!気持ちいいのぉ~」

そうやって孝は明美の恥じらいを無くさせる様に恥ずかしい場所を執拗に舐め回し言葉で攻めて愛撫していました。
明美は身をよじりながら「あっ!だめ...恥ずかしい」と言いながらもより高くお尻を突き上げ
「もっもうだめ...おっお願い入れてぇ!」と明美が言うと孝は待ってましたと言わんばかりに体勢を変えて
両手で明美の豊満なお尻の肉をしっかりとつかみそのまま後ろから腰をぐっと前に押し進め一気に挿入しました。
ベットに体を突っ伏し尻だけを掲げた明美の上に覆い被さるように根元までねじ入れると膣の感触を味わうように
ゆっくりと出し入れしながら明美の一番感じる場所の奥に深い刺激をあたえていきます。
孝が絶妙な腰つきで動きを変えながら攻め続けると明美の恥じらいも無くなりひたすら悶え感じていました。

「ああっあっあっああぅ...ああっ!いっいい!孝...。」
「あああぁぁぁ~、いっいぃ!たったかしぃ凄い~!奥まで入ってるぅ~大きい!あっあっ奥にあたるぅ」
「わっわたし、はじめてなの、夫いがいの人とはじめてしたのよぉ~!すっ凄い!いっぱい入ってるぅ、いっいいのぉ~」
「あぁぁ、たったかし、あっあなたに抱かれたかったの...うぅぅ、いっいい~ まっまた、だっだしてぇ~」

明美はもう俺との約束も何もかも忘れ夢中で絶叫し激しく腰を振り孝もそれに応える様に激しく腰を前後させました。

「あっ、うっうう、いっくぅ!まっ..たぁ..いっ..ちゃ..うぅぅ」
「あああっっ、いっくぅ!いくぅ、いくぅ、いくぅ...とっとまらないぃ~ ああああぁぁ~」

と叫んで明美は全身を大きく痙攣させ布団を両手で激しくつかみながら何度も何度も絶頂を迎えました。
でも一回出している孝はまだいかないようすです、しばらくの間、明美の様子を伺う様にゆっくり動いていました。
そして明美がまた色っぽく腰を動かし感じだすと膣からペニスを抜いて孝は「今度は仰向けになって」と言うと
明美は倒れ込むように身体を横倒しにしそのままゆっくりと仰向けになると足を大きく開き孝を誘ったのでした。
そんな明美の両足を抱え少し持ち上げて孝はペニスを明美の膣に深ぶかと突き刺し再び激しく攻めました。

「ああぁん、たったかし、いっいい!気持ちいい、もっと、もっとしてぇ~...あああ」
「ああっ、奥に出してぇ~。大きい、あっ あっ とっどいてる、あっ!また いきそうぅ、いっいっぱい出してぇ~」

孝の連続した激しいピストン攻めに明美はひたすら喘ぎ声をあげながら絶頂を何度も迎え
また狂ったように「あああっ..凄い!あっあ~ああ~ん たったかしぃ~ いいぃ~ もっとしてぇ!は~っ ああぁ」
その姿は、清楚で控えめな恥ずかしがりやの明美が孝にすべてを支配されて変わってしまった証拠でした。
そしてまた明美が「いいっ!いっいっくぅ...ううぅっ、ああぁ~」と言うのと同時に孝も「明美、出すぞ」
と言って腰の動きがどんどん激しさを増しその動きに合わせるように明美は腰を激しく上下して
「あぅ、あぅ、だしてぇ~あぅあぁああ~」と声を上げ、そのうち「あっあっあっ!まったぁ..いっ..いっくぅぅぅ」
と絶頂を迎えると孝の腰の動きは最高潮となり「俺も、いっいっくぅ!!おおぉぉ!!!」と言いながら腰を打ちつけ
やがて震わせドックンと明美の子宮に二度目の精子を勢いよく注ぎ込みだしたのでした。
孝はうめき声をあげながら激しく腰を振り明美の子宮へ精子を出し続け痙攣しながら腰を突き上げます。

「おぉぉぉ!おぅ おぅ おぅ おぉぉ」
「まだでるぅ- おぅぅ おぉぉぉ---!明美どんどんでてるよぉぉぉ」

明美はもうどうしようもなく感じてるはずです逞しい孝のペニスから出される精子がどんどん注がれていくのですから
そして明美は孝に抱きつき体を密着させキスをし射精をしてる孝をしっかりと見つめながら受け止めていったのでした。

「あっ!すっすごい あっ あっ でっ出てるのがわかるぅ~ どっどうしてぇ~ すっすごいぃぃ~」
「たったかしぃ~!あっ あっ あっ でっでてるぅぅ すっすてきぃ~ すきなの!あっあいしてるぅ~」

孝は2回目とは思えないぐらいの勢いで何度も明美の体を突き上げて精子を子宮に注ぎ込み
出し終わってもペニスを抜き去らずにそのまま明美の片足を持ち上げて再び激しいピストン運動をしだしたのでした。
なんと言う事かこれでは明美も堪らないだろう俺は嫉妬というより諦めの気持ちで孝のパワーに圧倒されるばかりでした。
その後も体位を変えながら孝はさらに2度、明美の体内に精子を注ぎ込み明美は数え切れないぐらい絶頂を味わいました。
そしてそのまま二人は繋がった状態のまま疲れ果て抱き合って眠ってしまったのでした。

翌朝になって目が覚めた俺は自分がどうやって部屋に戻って寝たのかも思い出せない事に困惑し呆然としていた。
そしてしばらくしてまだ帰ってこない明美に気づきまた孝の部屋に行きました。
部屋を覗くと全裸の明美が孝の上で激しく腰を振りながら狂ったように声をあげ悶え昇天している姿がありました。
俺はその姿を見て昨日の晩の二人の行為を思い出し孝の圧倒される性欲にあれでは明美が女としてこうなっていくのも
ある意味仕方が無いことだと自分に言い聞かせ諦めて部屋へ戻って明美を待つ事にしました。
やがて昼になり明美が俺の居る部屋に戻って来ました。
俺が布団の中から見ていると明美は恥ずかしそうに寄ってきて俺の顔を見つめるとすべてを話し出しました。
そして話し終わると無言のまま優しい表情に変わり浴衣を脱ぎ捨て全裸になると布団の中に入りギュっと抱きついて
「健二、ありがとう。ごめんね、でも健二が一番好き、愛してる」っと言ってキスをして自分から求めてきたのでした。
とても素敵なセックスでした今迄の20年間での夫婦生活では味わえなかった充実した何かに心から安心しました。
たった一度の初めての経験が明美を変えた様な気がします明らかに孝に抱かれてから変わったと実感させられました。
今では俺達夫婦の関係は最高に良く夜の営みも俺の方からの一方的な感じじゃなく明美自身も心の底から
喜んでくれる様になって自分からも進んで仕掛けてくるようになり夫婦の気持ちがひとつになって溶けていく様な
最高のセックスが出来る様になり互いの事をよりいっそう思いやれる様になれて良かったと思いました。
 
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2003/01/25 18:18:53(Z6.0tPls)
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