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妻の浮気についてQ&A
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掲示板概要
カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 妻の浮気についてQ&A
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妻が変わりました。

投稿者: 夕焼け小焼け


●私は41歳、妻39歳。結婚14年目を迎えて子供も2人。妻は結婚前は結構遊んでいて、お互い原因で何度か別れたりくっついたりの果てに、8年の交際期間を経て一緒に暮らすことになったが、その後は貞淑?まぁ、家事に子育てに専業主婦としてあまり遊ぶ時間も無くきたはず。
 私はいろいろ遊んではいるが、のぼせ上がる様な女性問題もなく、家庭第一でごく普通の仲のよい夫婦生活、でも私は妻の昔の男の話をベットトークで聞いたり、たまにテレクラに電話をさせながらHをしたりと、少しずつ刺激を求めたSEXを望んでいて、妻が他人に抱かれる姿を見たいといつも話していた。
「スワッピングじゃなくていいんだ。3Pでちゃんとずっと僕はそばにいるからそこで他人に抱かれる姿がみたい!」
 妻は私が言うのも変だが結構美人の部類に入ると思う。若い頃はよくハーフと間違えられる瞳の大きな、ややバタ臭いといっては古臭い、死語の表現になってしまうだろうか。多少の肉われのあとは残るが、お腹も出ていないし小ぶりなおっぱいとしまった足首は時々はくチョット細めのヒールがよく似合う。
 最初は私が只、Hを盛り上げる為にそういうことをいっているだけと思っていた妻も、私が本気だとわかり少しずつ反応するようになってきた。
 奴は私の所へ来る出入りの営業マンで34歳、精悍な体育会系、よくマッチョな奴は見掛け倒しが多いと言うがそれはどちらかと言うと私のことであり、彼はあそこも見事なマッチョだった。彼とは学生時代同じスポーツをやっていたこともあり、良く飲みに行ったり、風俗にも共に行き、ある乱交パーティの風俗に行った時に彼が自他共に吹聴しているとおりの性豪であることがハッキリとわかった。
 まさに脱帽と言う感じの迫力のあるSEXを見せ付けられた。男が見ても惚れ惚れするような迫力のあるどす黒い一物は次々と果てることなくその場の女の子たちを刺し貫いていた。
その印象は私の頭から離れなくなりどうにかして妻が奴に抱かれ、イクところを見てみたくなった。心の中で、もし妻が夢中になってしまったら、等と心の葛藤でしばらく悩んだ。
「寝取られてしまう、」事実、彼は何人かの人妻をSFとして常時手持ちの駒のように暇を見つけては呼び出したりしていた。
 私は、妻との会話の中に少しずつ彼の話を持ち出し、その私のシツコサにようやく根負けと言う感じで半ばあきれながらもしぶしぶ承諾した。
 わたしも不安でいっぱいだったがそう何度もあるチャンスではないしお互いを信頼してやってみようと決心し、飲んだ上で何度かそんな話をしていた彼に、実際に行動に移そう!と持ちかけた。
 奴は二つ返事でOKし「どうしますか?結構夢中になって2人で逢いたい,なんてなっちゃったりしたら、へへっ・・」少し私はムッとしながらも「じゃぁ、試してみよう、ころあいを見て僕が少し離れたら妻に携帯のアドレスを聞いてみてみな、あいつのアドレスは覚えられるぐらい簡単だから、それを聞き出したらお前の勝ちだよ」っと。
 何が勝ちかわかりませんが何かをかけたとしたら夫婦の絆かなぁ、なんて。ただ、最初からそんなに盛り上がって妻が奴に全てを教えるほどにはならないんじゃないかな、そんな風に考えていた。
 2002年6月15日、雨の金曜日、臭い表現だが、私達の新しい愛の形にトライする日。
 頃合よく、妻の実家の母が週末来ることになり、金曜の夜は子供達のことを義母に任せて妻と久々のデートと言うことで夕方待ち合わせをした。
 妻は途中メールで「本当にするの?普通のデートは駄目?」などと不安を訴えていたが、最後には「私、Hなことだけに集中しちゃってもいいの?あなたは怒らないのね?」と私に宣言するような内容になっていた。ともかく、何とか待ち合わせ場所にやって来て、二人で少し話す時間をとろうかなどと考えていたが、その時間も無く、彼が車でやってきた。
 妻を助手席に乗せ私が後ろに座り、雨の中、インターネットで探した3人でも入れるラブホテルへと向かった。
 途中、コンビニで酒とつまみを買いに私が車を離れ、買い物を済ませ戻ろうと車に近寄った時、私の眼に飛び込んできた景色は予想だにしないものだった。
 雨越しに見えるフロントガラスには2人のディープキスをする様子、窓越しに奴は僕に目配せをしながら舌を絡ませるのが見え、私の予想より早い展開に心臓がドキドキと高鳴った。
 車に入り「もう、仲良くなったの?早いなぁ・・」というと奴は「早速、ご挨拶させて頂きました。もう少し遅かったら僕の息子にも挨拶してもらったのに早すぎですよ。」 
 妻は少し声を上げてうつむき加減に、それでも照れたように「嫌ぁー」っと笑う。
 彼とは段取りなど特別にキチンと打ち合わせをしたわけではない。
 只、飲みながら私が「あまり濃厚なキスは見たくないなぁ、」と言うと彼は「妬けちゃいますか?そうかもしれませんねぇ・・わかりますよ、でもHしながらキスってどうしてもしちゃいますよねぇ」なんて会話を思い出した。
 ホテルに入り指定された部屋に行くと妻は「カウンターの女の人、私のことどう思ったかなぁ」、そこで奴は「そりゃぁ、スケベナ奥さんって思ったに決まってますよ。」 笑いあう2人を私は何となくへらへらとニヤついて見ていた。思ったよりずっと緊張感の無いはじまりに少し拍子抜けの私だった。
 飲み物やつまみを並べ、奴の適当な会話に楽しそうに反応する妻、少し時間をおいて妻に「お風呂入れてきてよ」と声をかけ、その間に男2人はトランクス姿に・・戻ってきた妻は笑い出し、「下着パーティー?」「いいねぇ、そうだよ、お前も脱いで!」部屋の隅に行き脱ごうとする妻に奴は「ステージはここですよ。こっちでストリッパーみたいに脱いでくれないと盛り上がりにかけちゃうよ。」えぇーっと言いながらも少し見える位置でスカートを取ると私の大好きな黒のガーターのストッキング、黒のレースのブラ、男二人は大喜びで「さぁどうぞ真ん中へ」っと2人の間に妻を座らせ褒めまくる。
 私が「なんだかんだ言っても随分はりきった下着で、期待充分って感じじゃない?」というと、妻は「だってぇ、一応Hが前提で逢うんだし、男の人はこういうのが好きなんでしょ?」
そして奴が、「いやぁ、誰にでも似合うってもんじゃないっすよ。奥さん最高にきれいでHな人妻って感じでいいっすよ!僕も頑張んなくちゃ」
 妻は少しビールが回り頬をピンクに染めながらまんざらでもない様子。そこで私が「じゃぁ、口移しでお酒を飲ませてどっちがおいしく飲ませるかやって見よう!」と言い、まずは私から、じっくりと舌を絡ませ少しずつ果実酒を飲ませた。
 そして奴の番、私は少し良く見える位置に場所をずらした。ねっとりと舌を絡ませる奴と妻。
もう奴の首に手を回し離れる気配も無く、声を荒げて鼻息も切なげに激しく奴の唇を吸っている。長い、いつまでやってるんだっと言いたいほど妻は奴と激しく舌を絡ませる。すでに私の考えたペースではない。いよいよ未知の世界へ、扉は開かれた。
 二人の欲望のスピードは上がっていく。奴の手は巧みに妻のブラをはずし乳首をもみ上げる、一旦、唇をはずし「あぁー」と声を挙げ、また奴の唇にむしゃぶりつく、そして奴の手に導かれて妻の手はトランクスの中へ入ると「あぁ凄い!」と声を挙げしっかりと奴のペニスの大きさを確かめるような手の動きを見せる。
 何かに取り付かれたようにボーッとしていた私も気を取り直し妻のお尻のほうに回りパンティを脱がす。本当はもう二人を引き離したいきもちでいっぱいだったが、引き返せない。
もう妻のあそこはびっしょり濡れてクリトリスは触りもしないうちから包皮をめくり上げ、大きく膨らみ赤く充血していた。奴と舌を絡ませ悩ましい喘ぎをもらし右手は奴の首に回し、左手は奴のモノをしっかりとまさぐっている。
 そんな妻の尻を食い入るように凝視し、その陰核にそっと舌を這わす。「うぐっ、ふぅーん、」妻は奴の唇から離れようともせず、快感に尻をよじる。
「奥さん、僕のを咥えたくなったんじゃないの?ねぇ、咥えたいって旦那さんにお願いしてみたら?」と言う奴の言葉にさっきからまるで私の存在など忘れていたかのような妻が私のほうに振り返り「いい?」って聞く。その顔は紅潮し瞳はうるんで焦点が合っていなかった。「お、思う存分味わっていいよ・・」言い終わる前に妻の尻は私のもとを離れ、奴の座るソファの前に膝まつき、トランクスに手をかけた。
 ゴロンと言う感じで奴のペニスがその姿を現すと一瞬、瞳が光るほどに凝視し、測るように片手で握りながらその大きな蛇の鎌口のような先端からじっくりと妻は口に含み始めた。
「おぉー、気持ちいい、奥さんの唇、柔らかくて最高!」と言うと見る間にさらにそれは大きく成長し、妻は一旦、唇を外し「ホントに凄い!」と照れ笑いのような顔で誰に言うとも無く言い、両手で互い違いに握ってもさらに亀頭の下までも届いていない。勿論、握った指同士が届く太さではない、
「こんなの見たこと無いわ」と言いながら、裏筋から袋の方に舌をはわせ、竿の方には指を絡め、丹念にしごきあげ、さらに大きくなった先端から唇を押し開くように真っ黒な根元まで飲み込んでいく様は、貪欲なメスの姿だ。
 大きく口いっぱいになって苦しそうな表情を浮かべながらも喉の奥まで全て飲み込み尽くそうとする貪欲な妻。私がもっとも見たかった光景、普段、私のモノを咥えるより遥かに淫らで、欲情を隠そうともせず、鼻孔を膨らませて息をし、涙目になってむせそうになっても深く深く咥え込む。勿論、私との時はこれほど苦悶の表情は浮かべない。
「あぁ、奥さん凄いっすねぇ、ディープスロート出来るんスか?喉に完全に入ってますよ。ナンカ亀頭の周りに喉の壁が当たるみたい、おぉ~・・、いいなぁ、こんなの毎日でもして欲しいっすよ。うわぁ、た、たまんない、今度2人で逢ってじっくりやって欲しいなぁ。」と私の方に話し掛けるのを無視して
「ひろみ、おいしいか?うれしいか?」という間抜けな私に妻は口いっぱいに含んだそれをほっぺたの方に回し、私を見て辛うじて意識があるかのような眼で頷くだけで、時折切ない吐息とあえぎをもらしながら奴のヌラヌラと怒張したペニスをむさぼっている。指はゴルフボールほどの玉を被う真っ黒な袋を撫でさすり、時折、その奥の菊の方にまで伸びてゆく。そしてペニスを咥えていた唇をゆっくりと先端まではきだし、右手でそれをしっかりと握り締め、今度はその黒い袋に唇を這わす。
 顔全体をその袋に押し付け、鼻でその袋の真ん中の隆起した部分を左右に刺激する。うっすらと開けた眼は間近でいとおしそうにモノを見つめる。
「おぉ~、そんな鼻まで使って根元の方を・・・・最高っ・・・」
奴はそう言いながらどんどんソファに浅く腰掛けるように尻をずらし、さらに玉袋の奥の通称アリノトワタリを妻の顔の方に向ける。
 妻は精一杯舌を伸ばしチロチロといやらしくその部分を舐めていたが、手を奴の太股に回し、そのまま奴の片脚を大きく持ち上げさせて、ついに菊の方にまで舌を使い始めた。
「気持ちイイ~・・凄いHな奥さんなんだ、いやらしいぃ、アナル気持ちいい・・村田さん、いつもこんなに凄いことさせてるんですか?こりゃ凄いや、おぉ~」
 妻は以前に付き合っていた男に言われて、男のソコに蜂蜜を塗り延々とフェラをしたことがあると私にベットトークで告白し、私にもしてくれたことがあった。
 私はかなりの時間その様を食い入るように見ていたが、奴の眼で合図され、やっと妻のお尻のほうに周り愛撫を始めた。腰をかがめようとして膝がガクガクするほど興奮していたのが分かる、一体、自分はどんな顔で妻の行為を見ていたのか・・
 妻の剥き出しになったクリトリスに唇を這わせ舌で撫で上がると「うぐっ、あぁーん」と歓喜の声を漏らす。その頃、初めて勃起していない自分に気づき気持ちの中に不安と焦りを感じ、必死な気持ちで自分自身の股間をしごき始めた。
「落ち着け、落ち着け」そう思いながらも意思は通じず泣きたい気持ちになる。今、私は妻の尻を抱えているんだ。そう、今、後ろから力強くペニスを突きたて3Pらしく後ろと前の口を塞ぎ、絶頂へと導かなければ・・空回りの焦りに苛立つ。
「村田さん、もう僕、奥さんに入れたくなっちゃいましたよ!ちょっと早いけど先に入れさせてもらってもいいですか?」
なにが早いもんか、もう随分長い時間妻に奉仕させているくせに、と思いながら私が答えを躊躇している間にも奴は妻の身体を引きずり上げようとし、それに促される用に妻は立ち上がり、ソファに座ったままの奴の上に跨った。
 妻は自らの手で奴の怒張したペニスを自分自身にあてがいゆっくりと腰を沈めていく
「あぁー、凄い、もう、うっ・・いきそう、あぁっ」
「入れただけでもういっちゃうの?駄目だよ」と腰を動かそうとする奴に
「お願い!もう少し動かないで・・このまま・・ねっ、お願い」
 私は、妻の後ろで奴の黒光りするペニスが、メリメリっと音を立てるように妻の中に埋まっていくのを自分自身を握り締めながらジッと見ていた。動かないでっと懇願する妻
は自ら2.3度軽く上下して、しっかりと根元まで自分の中に埋め尽くすと低く唸るように
「おおぉぅー、ふぅー、全部入ってるのね、入ってるのね」
っと、言いながら床についていた足をソファの方に片足ずつ乗せ、自分のペースで動きやすい姿勢をとった。声にならないうめき声を発しながらゆっくりと腰をグラインドさせると、
「もう、ホ・ホントに、イキソウヨ、あっぁー」
完全に背中を弓なりに反らせ、最初の絶頂を迎えた。
「オッパイも、子供を生んでるとは思えないほど崩れてないですねぇ、こんなに乳首が起っちゃって」といいながら弄るように乳房をもみしだき、乳首に吸い付いた。
 永く言葉を発しないままに絶頂を迎えていた妻は
「ぐっ、ぐぐぅっ、」っと息を吹き返し、それからは尻を大きく上下にゆっくりと動かし始めた。私の位置からその動きはよく見える、ゆったりと大きな上下運動、一体どこまで入っているのかと思うほどに奴の太くヌラヌラと妻の愛液でテカるその裏筋は肉の裂け目に根を生やす大木のようだ。見ごたえのある外人の裏ビデオをみるかのように私はゴクリと唾を飲み込みデジカメを持ってきたことを思い出した。
 古いデジカメなのでイマイチなのだがとりあえずこの体験を撮っておきたい、いつもと違う妻を撮りたい、アノ凄い一物を咥え込んでいる妻を撮ろう・・
 そっとカバンからカメラを取り出し、まず一枚目は妻の背後から尻の間を上下する奴のモノを撮った。奴は私のすることを眼で追いながら笑いかけてくるが妻はフラッシュにも気づかないほどに昇りっ放しだ。奴の頭を抱え、自らの尻を上下左右に揺さぶりながら2度、3度と続けざまに気をヤッテいる。
 ようやく少しずつ調子を取り戻してきた自分のモノをしごきながらソファに近づき奴の隣に立って妻にフェラチオをしてもらおうとしたが気づかない。
「奥さん、旦那さんもちゃんと相手してあげないと。」っと奴に言われ私のモノに手を這わせ咥え始めた。
 しかし妻は自分の快感に浸りきっていて私への行為をちゃんとできない。手をあてがい、時々思い出したようにしごいたり咥えたりするがすぐにそれは喘ぎと奴に下から突き上げられ
る快感に邪魔され、ほって置かれる。しばらくして
「それじゃぁ、村田さん、ここに座って下さい。」っと奴に言われ
「奥さん、チョット抜きますよ、」と言いながら妻の身体を持ち上げた。
「いやぁー、だめぇ、抜いちゃいやぁ、」
「すぐに後ろから入れたげますよ。チョット抜くだけなのにもうホントにスケベな奥さんだなぁ」と言いながら、
ソファに座った私をフェラチオしやすいように妻を四つん這いにさせた。
「どうですか?これなら大丈夫でしょう、じゃぁ、奥さんバックからいきますよ!」
 奴は四つんばいになり私のモノを咥えた妻の後ろからいきなりズンッ!という感じでその屹立したペニスを一気に突きたてた。
「あおぅー、」のけぞり、またも快感に弓反りになる妻、
 私のモノを握る手に握力が増す、必死に私を咥えようとするが押し寄せる強烈な刺激ある快感に声を抑えられない。
「当たってる、子宮に当たるぅ、凄い、あぁ、変、変になりそう、あぁーっつ」っと叫ぶなり、フッと意識を失ったように無呼吸状態になる。すると奴はまた大きく引き抜くとズンッ、ズンッと深いピストン運動をする。
「ぐぅー、いぐぅー、」息を吹き返したように、ハァ、ハァとしながらも奴の腰の動きに答えるように動き出す。
 突然、パチンッと大きな音と共に妻が「ひぃー、」っと声を挙げる。奴が妻の尻を大きな右手でひっぱたいたのだ。
「ちゃんと旦那さんのちんぽも咥えないと駄目じゃないか!」と言うなりもう一度大きな音を立てて尻を引っぱたく。
「痛ぁーぃ、ひぃー、ひゃめて、何だか変なの、あぁー」っとのけぞる。
「あらぁ、奥さん、スパンキングで感じちゃう人なんじゃないのぉ、よぉし」と今度は両手で左右の双らみを同時に打ちつけた。
「あぁー、もう、もう、やめて、いくうぅー、あぁー」
 何が何だかわからないような感覚が妻を襲ったようだ。喘ぎは絶叫に近くなり、泣くようなうめくような、
「ひぃぃー、あんあんあんあぁー、駄目、もう駄目ああんっ・・」と言う声と涙をすするような鼻声、
「少し、乱暴なんじゃないか?」と言う私には答えようともせず、
「気持ちいいんですよねぇ?電流が走るみたいになるらしいですよ、ねぇ、奥さん、嬉しいんですよね」などと言うと妻はうん、うんと大きく首を振る。
「ほうら、ネッ」っと奴は私に親指を立てる。
 信じられない、私のSEXの習慣にはないこと、しかも奴の言うなりに喜ぶ妻が目の前にいる。
 妻は私の脚にしがみつき、もはや私への愛撫など忘れてしまい、いや、奴が適当なリズムで深く鋭く、ズンッと突き刺すとき、妻は大きく身体を揺らされ私を咥えていても、外れてしまうのだ。そしてまるで遠慮の無い尻へのスパンキングで妻の尻は無数の赤い手形で染まってきている。
「あぁ、変よ、変、もれちゃう、もれちゃう、も、もうやめてぇー、あーん、あん、あん」っと泣き始めると、奴が
「あれっ?奥さん、すっごい、ひょっとして潮吹いてません?うわぁー、気持ちいい、先っちょにシャワーを当てられてる感じだ。最高っすねぇ。」と言うので身体をずらして見てみると奴の玉袋からポチョポチョと水滴が滴っている。なんてこと!妻が潮吹き!?想像も出来ないことが・・
 世の中に潮吹きなんてそうざらにいるもんじゃないと思っていたのに自分の妻が・・、
 14年、結婚前からだと22年近くも接してきたのに初めてそんなことが・・
 妻も初めての経験らしく嗚咽と喘ぎの混ざった涙声を挙げ続けている。もう目蓋はぼってりと腫れ、化粧も落ちている。
「す、少し休ませて、ねぇ、お願い」と何度も言い、やっと聞き入れた奴が押さえつけていた尻から手を離すと、床にグタッと崩れ落ちた。
 奴の肉棒が抜かれる。ブルンっと言う感じでまだ下腹部をたたくように反り返っていた。
 床に崩れ落ち、肩で息をする妻はその抜かれた瞬間、切なげな声を漏らし自分の乳房をギュッともみし抱き、硬直し、やがてぐったりと力を抜いた。その太ももの内側は自分の喜悦の汁でびっしょりと濡れている。もうソファに座る力も残っていないようだ。
 奴は妻を抱え起こそうともせず、缶ビールを開けながらドカッとソファに腰をおろし
「凄い名器でよく締まるし、中がグルグルって動いて時々押し出されそうになっちゃってその上、潮まで吹くなんてはじめて逢いましたよ、いやぁ、今日、来てよかったっすよ、村田さん、奥さん独り占めしないで僕にも貸してください。もったいないっすよ、ホント!」っと勝手な事を言いながら一気にビールを流し込む。
 こぼれたビールの液が下あごからよく鍛えられた胸を通り過ぎ、多少の緩みを見せる一物の方へ流れ落ちるが、拭こうともしない。
「おーい、大丈夫かぁ?生きてるぅ、」っと私が妻を覗き込むと、妻は恥ずかしそうな苦笑いを浮かべ、顔を隠しながら起き上がった。
「ふふっ、ふん、ふん」とテレながらテーブルの上のビールの入ったコップを一気に飲もうとして咳き込んだ。
「ハァ、喉に染みちゃう、私、声出しすぎたみたいぃ?」といい、3人で笑った。
 妻は私の横ではなく奴をはさんだ向こう側に腰掛け、タバコに火をつけると、奴の唇にそのタバコをくわえさせて、
「森川クン、すごいねぇ、もう最初から全然訳わかんなくなっちゃったぁ」っと上目遣いで話し掛け、腕を絡ませた。その潤んだ瞳で少し奴と見つめあい、軽くキスをした。2.3度、チュッ、チュッツっと唇を合わせるとまた舌を絡ませ始めた。妻が奴越しに私を見てすぐにま
た眼を閉じ、奴と舌を絡ませる。
 えっ?どうした?何故そんなにも奴にくっつくんだ?私は自分の目蓋の淵が震えるような感覚で妻を凝視した。
 奴のモノにまた力が戻り始めた。私は声をかけようとするが、言葉が見つからない。妻の手が奴の方へ延びる。
「うわっ、また大きい・・ベトベトになっちゃったね。」
「奥さんのせいですよ」といわれ、妻はまた奴の脚の間にすわり舐め始めた。
「おぉー、気持ちいい、キレイにしてくれるんですか?やさしいなぁ、さすが人妻」
 妻は自分の愛液でベトベトになった奴のモノを舌で拭き取るように舐め挙げる。奴はタバコを吸いながら満足そうに見下ろしている。
 そんなことまで、と思うが黙ってみていると妻は玉袋の皺まで丁寧に舌でなぞり、上目使いに奴を見、そして私を見た。その表情は悪戯っポク、ひどく綺麗だった。
思わず「ひろみぃ」っと言うと妻はやっと彼から離れ私に抱きついてきて
「ねぇ、どう?私、いやらしい?」と言って舌を絡めてきた。
 奴の汚れたペニスを拭い取ったその舌を私は強く吸った。
「ウン、最高だ、凄く綺麗でいやらしくて凄く妬けた。」と言いながら強く抱きしめた。
 そして手をとってベットへ2人で移った。
「仰向けに寝て」っと妻に促されベットに寝た。妻は私にキスをし、少しずつ下のほうへ唇を這わせていき、私のそれを口に含んだ。少しずつ私にも力が漲り始め、妻に69になるように促した。さっきまで奴の極太の肉棒に埋め尽くされていた妻の女唇はやはりいつもより大き
く間延びして見え、余韻のせいかポッテリと膨らんでいた。
 剥き出しのクリトリスを唇で転がすと切なげな声を上げ、また私のペニスを唇でしごき上げた。
 ようやっと私自身が元気を取り戻すと妻はすかさず私の方へ背を向けたまま、自分から腰を沈めた。
「あぁぁ、気持ちいいぃ」妻のあそこは最初、幾分いつもより緩やかで奴の名残を感じたがやがてムッチリと合わさってきて、その名器ぶりをうかがわせた。
 妻の背中の向こうに奴がこっちを向いて立っている。やがて、近寄り「お邪魔します、」と言いながら、妻の顎を手で押し上げ、乱暴なキスをする。必死にその舌を逃すまいと奴の唇に自分の唇を合す妻。奴の大きな手は妻の乳房を握りつぶすようにもみしだき、ゆっくりと
ベットの上に立ち妻の顔に自分の大砲を近付ける。
 待っていたかのように妻の唇は奴のモノを迎え入れ大きく首を前後に揺らす。
 夫婦二人でベットで少しすごしたいと思っていた私の期待ははずれた。そして、この体位は妻が自分からこんな風にしたくて仕組んだのかと思って聞いてみた。
「ねぇ、ひろみぃ、こうしたかったの?」と声をかけると奴が
「そうですよ、今、奥さんに眼でこっちへコイって呼ばれましたモン、舌なめずりしたんですよぉ、すげぇいやらしくて最高っすねぇ!」
 しばらく私は妻の為すがままのペースで腰を併せていた。奴も私から見やすいように正面からやや横へと身体をずらし、妻がいとおしそうに唇で、舌で舐め挙げる姿を見せた。
 なんていやらしい!今、私は妻と2人でこの性宴を享受している。初めてみせる妻の凄艶な姿は本当に美しく、狂おしいほどの胸の高鳴りを感じ耳まで熱くなる興奮を覚えた。
「あぁ~、凄い、ねぇ、私、いやらしい?凄い?あぁー、感じる、感じる、イキそうよ!」
「いやらしいよぉ、凄いよ!ひろみぃ、嬉しいか?」
「はぁ~あ~、う、嬉しいっ」
 妻の腰の動きがどんどん激しくなり、そろそろ絶頂の近いのを感じさせてきた。奴のモノを手で握り締め、だんだん自分の悦楽だけを追求する声になった。
そのとき、「う・うぅ~ん、いやぁ、いやぁ・あっ・ははぁん」と一際大きく声を挙げた。
 奴が妻の乳首を親指と人差し指で思いっきりねじり引っ張ったのだ。
 すると妻のあそこはそれまでの収縮から一気に力を増し、ギュウゥッと縮まり思わず抜き出されそうになった。
「ひろみ、凄い、締まる、凄いよぉ」っといいながら私は下からズン、ズンっと腰を打ちつけ、とっさに抜き去って妻の背中に果てた。
「さぁ、じゃぁ僕もフィニッシュまでがんがんいきますよぉ」と言いながら妻を仰向けにし乱暴に脚を持ち上げると妻のメクレ上がった肉芽に音をたてて吸い付いた。
 押し倒されながら嬉しそうな、待ち望んだ瞬間が来たという表情で股間に吸い付く奴の頭を両手で抑え
「あぁー、もっと舐めて、」っといつもより大きな声をあげた。
 私はそんな妻の乳房にむしゃぶりつき、唇をむさぼった、苦しげに唇を外し、喘ぎながら
「ねぇ、こんなに凄いHしてていいのぉ?私、こんないやらしくしていいのぉ?」と聞く。
「いいんだよ、凄く綺麗だ、大好きだよ、いやらしいひろみ、大好きだ!」というと
「あぁ~ん、もう欲しい、入れて欲しいぃ」と叫び始めた。
「何が欲しいんですか?奥さん、どこに入れて欲しいの?」奴のサディスティックな言葉に身をよじりながら
「そ、その大きなチンポを、入れてください」
「誰のチンポかな?ハッキリ言わないと2人いるからわかんないよ。」
「森川君の、を、ちんぽを入れてください」
「どこに?」
「お、おまんここに」
「誰の?」
「ひ、ひろみの、・・おまんこに、いいやぁ、」
「よおし、もう一回最初からちゃんと正確に言ってみて!」
「森川君の、お、大きな、チ、チンポを、ひろみの、い、いやらしい、お、オマンコにイレてぇー」
「くださいでしょ!?」
「く・ださい」もうそれだけで妻の顔は上気してピンク色に染まっている。
「よぉし、ひろみのいやらしいまんこに、いれるぞぉー」っと自分でしごきながら妻のあそこにあてがった。
 うっとりと唇に人差し指をくわえ、その瞬間を待っている妻の表情は、やがて眉間に縦皺をたて、唇から切なそうなため息がもれ、やがて大きく喘ぐようになっていった。奴がゆっくりと動きはじめると早くも大きな波が押し寄せたように
「あぁ~、もう、もうイッちゃいそうなの、ぁあっ」っと私の手をギュウゥッと握り締める。
「森川君、我慢しないで早めにフィニッシュしてやってくれよ。」と言うと奴は
「今日、昼間、別の女に抜かれちゃったもんスからなかなかイカナイんすよねぇ」と言いながらパン、パン、パンっと続けざまに深く動いた。
「ぁあぁあー、イッちゃうイッちゃうぅー」っと苦しげな切なげな絶叫が始まった。
 横で見つめる私に
「すんません、やっぱ、見られてるとなかなかイカないんでチョット外してもらえません?」と言うので仕方なくソファの方に下がりタバコに火を着けた。
「さぁ、じゃぁ、集中していきますよ。」っと激しいピストン運動を開始した。
 よくもまぁあんなに腰を打ち続けられるなぁと、感心したり呆れたりしながら私は網膜に焼き付けるようにジッと二人を見続ける。
「凄いっ、当たってるぅ、んぁあ、もう、あ、こん・なに・凄いわ、大好きよ!」妻は喘ぎ、叫び、何度も何度も昇天りつめるが飽くことなく、求め続ける。正常位から奴に持ち上げられ対面座位になり、つながりながらも激しく舌を絡め、吸い続ける、そして妻が上になり狂ったように上体を揺らし、絶叫から、無呼吸、また喘ぐ、という連続だ。何度も何度も妻の乳首は奴に乱暴にねじ曲げられ、そのたびに潮を吹くようだ。AVでもこんなに激しいSEXを見たことが無い。果てしなく続く悪魔の蹂躙のようだ。
 ふと、時計を見ると7時半ごろに部屋に入ったはずで、既に10時を回っている。まだ、3人とも風呂さえ入っていないのだ。
 妻は片方のストッキングはいつのまにかどこかにいき、もう片方のつま先は、奴が正常位で脚の指を咥える時に乱暴に引き裂いていた。
 今度は、妻をまた四つん這いにさせバックから攻め立てる。泣き叫ぶような妻の声は枯れてきている。私はグラスに果実酒を注ぎ、ベットに近づき、妻の口に口移しで流し込む。
喉を鳴らして飲む妻。ビックリしたのはベットのシーツがびっしょりと水をこぼしたほどに濡れているのだ。2度ほど続けて喉を潤してやると
「ありがとう」っと肩で息をするようにしてまた、快感の渦の中に戻ろうとする。
「僕にも一口飲ませてください」と言うので
「口移しでか?」と言って3人でほんの少し笑った。
「このシーツ、汗だけじゃないよなぁ?」
「もう、さっきからずっと潮吹きまくってますよ!ホントすごイッス」っと腰は動かし続けながら奴が答えた。
「凄いのは森川君のほうだと思うけど?」と妻が言うので
「二人とも凄すぎだよ、ビデオでもこんなの見た事ないよ!」と言ってまたソファの方に戻った。
 自分が放出してからは嫉妬の気持ちもはじけるほどではなくなってきて、落ち着いて2人の獣のようなSEXを見続けることが出来た。
 よく日焼けした筋肉質の森川の太い腕にわしづかみにされた真っ白な尻を振るひろみ。奴は自分自身をマーキングするかのように妻の肩や背中を噛んだり吸ったり爪を立てて、尻をスパンキングし、乳房を引きちぎれんばかりに揉みしだき、白い肌に無数の痕をつける。奴には私の妻を、私の目の前で、犯していることに遠慮らしき配慮は感じられない。むしろ私とのパワーの違いを見せ付けるように、妻の身体に刻み込むようにサディスティックに腰を打ちすえる。
 私は二人だけにすることに多少の抵抗があったが尿意もあり先にシャワーを浴びに行くことにした。
 汗、煮えるような嫉妬でかいたねっとりとした脂汗を石鹸で洗い流し、少し冷たいシャワーを浴び、浴槽へつかる、そのお湯はもはやぬるんでいる。ちょうどいいぐらいだなぁ、と思い、ふと目を上げるとドアのすりガラスの向こうに奴が妻を刺し貫いたまま立って、ドアを開けた。
「見て、見て、駅弁スタイルですよ、これだと其処から入ってるのが凄く良く見えるでしょう?」と言いながら大きく抜き差しして見せた。
「イヤァ、」と言いながら左右に尻を揺さぶる妻。
 両手をしっかりと奴の首に回し髪を振り乱しながら奴に必死にしがみつく。
「駄目じゃないか!さっき教えたとうりに言わないと」っと腰を打ちつける。
「あ、あなたぁ、ひ、ひろみは、こ・これからも、この、このチンポに、い、苛められたい、ンです。あなた、からも、お願いして、く、だ、さ、い、あぁぅ、ご免なっさい。っめ、メールも、お、教えました、こ、れか、ら、ま、毎・日、メール、しま、す。いぃ、い、ですかぁ、あっぁー」
「よぉーし、じゃぁ、そういうことです」っと言い残してドアを軽く閉めた。
 浴室の向こうの洗面所の方からは、再び妻の咆哮、嗚咽が聞こえてくる。そのまま洗面台に妻をのせ突きまくっている様子。
 しばらく私は動けなくなった。胃袋やらなにやら胸の奥でグルグル回り、耳が熱くなり、とっさに水のシャワーを頭からかぶった、
 落ち着け、奴特有の悪いジョークか?私がいる前でサディスティックに振舞って妻のM性をひきだしているんだ。
 それにしても初めての3Pでこんな奴とやっちまったなんてトンでもない間違いだったか?いや、プレイなんだ、割り切って遊ぶプレイなんだ。刺激は大きい方がイイ・・
 気を静めて浴室を出るとまたベットの上で仁王立ちになった奴のペニスをうつろな表情で妻が咥えている。
「いやぁ、結構ゆっくりでしたねぇ、やっとイキましたよ。奥さんすごいっすねぇ。全部おいしそうに飲んでくれて、それを見てもらいたかったんだけどなぁ・・こうしてまた綺麗にしてくれてるんすよ、うぉー気持ちイイ」
 私はベットの方へは行かずソファに戻り、タバコをすった。
 ベットでは腕枕で奴に脚を絡めて妻も休息の時間に入っていった。
「ふうー、僕、結構頑張りましたよね、」そして二人にしかわからない程度の声で何か言うと妻も含み笑いと
「いやぁん」などと言いながら奴の身体にまたべったりと自分の身体を密着させて、
身をよじった。
 チュッ、チュッとキスを繰り返しながらまったく離れようとせずじゃれあっている。
 妻は手に奴のモノを握りもてあそびながら奴の乳首を舌で転がしたり舐めたりしている。
 SEXそのものを見るよりも心にうずきが充満する。
「俺も、タバコ吸いたいなぁ」と奴が言うと、妻は起きようとしてまたチュッとキスをして低い声で何か言い、こっちへやってきた。
「すごかったね・・」っと声をかけると照れた様に笑い
「チョット待ってて」と言いながら奴のタバコに火をつけ、ふぅーっと一服吸い、奴の元へ灰皿とそのタバコを持っていき、抱き寄せようとする奴に、子供を諭す様にやさしくあしらい、
軽く唇を合せて私の方へ戻ってきた。
 妻の白い肌にはあちらこちらに赤く蹂躙のあとなのか、快楽のしるし、奴の足跡を残すかの
ような爪あと、片側だけだらしなく穿いたままの黒いストッキングが残っている。この日のためにか、下のヘアはいつもより短めに手入れされている様子に初めて気づいた。
 私がキスをしようとすると
「チョット待って、彼の、飲んじゃったから」と言ってレモンハイの缶を、口をゆすぐように飲んでから、ソファに座っている私をまたぐように膝の上に座ってきて、私の首に両手をかけ、にっこりと笑って
「どうだった?他人とヤってる私」ちょっと、蓮っ葉な口調・・
「奴は凄すぎだ、妬けて死にそうだった・・」
 妻は微笑んだままぎゅっっと私の顔を胸に抱いて
「まだ、愛してるぅ?」と聞き
「昨日より、百倍愛してる」と言うと
「良かった」と言いながら口づけをした。
 私は妻が苦しがるほど強く抱きしめた、永く、どこへもいかなように・・
「シャワーを浴びたら、彼には先に帰ってもらおっ」と妻が言い、
「そうだな」と言って私が声をかけようとすると
「私も一緒に入って言うからいいよ。」と奴の元へ行き、軽く口づけを交わし、手を引っ張ってシャワーへと連れて行く。
 そのまま、ソファで二人が出てくるのを待つほど、私の心には余裕がなかった。
そっと浴室の方へ行くとドアは完全には締まっていない。5cm程の隙間から二人の声はエコーがかかったように漏れて来る。
 妻はかいがいしく奴の身体を洗ってやってるようだ。何となくヒソヒソとした話し方が気にかかる。どうやら今日はこのあと帰って欲しいという妻に奴が少しイロイロと条件をつけているようだ。どうせ奴のことだ、私を間に入れずに好きなときに妻を呼び出すつもりでいるに違いない。
「ほら、またこんなにしちゃってぇ、奥さんだってまだしたいからそうやって離さないんでしょ」
「ん、ぐぐっ、チュッ、違うの、今はこうして眼に焼き付けて置きたいの。」
「じゃぁ、僕のことを思い出しながら、オナニーをするんだネ」
「ふ・ふん、だから今日は帰って、ね!」 
 しばらく話し声が途切れ、お湯のチャプチャプと言う音と濃厚なキスをしていそうな気配、小さい喘ぎ、吐息、が漏れて来る。
「わかったよ、旦那さんを元気付けて上げてくださいよ、でも近いうち必ず・・・」
「うん、私だってまた会いたいし」 
「したいし、でしょ?」二人の含み笑いの声。
 そっと私はソファに戻る。頭をかきむしっても胸を切り開いてもこの気持ちは晴れないだろう。もう昨日までの妻、ひろみはどこにもいない。これがひろみの本当の姿なのか、私のひろみではなくなってしまい、ずっと遠くへ行ってしまったような気がする。
 その扉を開け背中を押したのは私自身の欲望からなんだ。後悔してももう遅いのか?このままひろみを遠くへ飛び立たせて再び私のもとへ、この腕に抱きしめることができるのか?後悔、悔恨、そんな文字しか頭に浮かんでこない。
「ああっー」また風呂場から妻の大きな絶頂を迎える叫びが聞こえる。私はまたソファを離れ、ガラスの扉を少し開けた。
 妻は洗い場で四つん這いになり尻を高く上げ奴に合わせて激しく受け止めていた。伏せ目がちの妻のうつろな眼、ニヤリと笑いながら私を見る奴の眼、4つの眼が私の眼と合った。その真っ黒な肉棒が妻の尻の間をリズム良く出し入れされる様をジッと見つめる私の眼、どんな澱んだ眼をしているのか、私にはわからない。
 二人が風呂場から出て来た。妻はバスタオルを胸に巻き、すぐさま奴の身体を丁寧にタオルで拭う。奴のペニスは完全には下を向いていない。まだまだ余力を余し、身体を揺らすたび、片側にしか支柱の無い鉄棒のように、上下にゆらゆらと動く。
「今日はありがとうございました。2発目は今度の時にとって置きます。またむらたさんを待たせすぎちゃいそうなんで・・結構、頑張ったでしょ!」とソファの方に前を隠そうともせずやって来たので、
「森川君、凄すぎだよ、圧倒されちゃったさ」と言うと
「いやぁ、だって僕を選んだのは結構激しいのが見てみたいんだなぁって思ったから頑張っちゃって、ちょっと行き過ぎたことがあったら、すいませんでした。」と頭をペコッと下げるので、
そうか、こいつはこいつなりに私が喜ぶと思っていたところもあるんだ、やっぱり私がいけないのかな、と思い、奴を憎むのはちょっと違うのかっとも思った。
 奴が着換えている中で私達はベットへと動いた。
「うっ、冷たい!」ベットのシーツはどこもかしこもびしょぬれだった。
「そうだった、ごめん、ごめん」と言いながら妻は上掛けを伸ばし、その上に寝るように私に促した。奴は一声私達に
「じゃぁ、また3人であいたいっすねぇ」と言い残して帰っていった。
「凄かったねぇ・・予想以上に凄くて僕は圧倒されちゃって・・」っと妻の胸にしがみついた。妻はやさしく私の髪をなで、ぎゅっと抱きすくめて
「大丈夫、私が愛してるのは貴方だけ・・」そういいながら私の顔を両手ではさみ、やさしい瞳で私の目を覗き込み
「ちゃんと私を愛して?ねっ」と言いながら唇を近づけ少しずつ激しい口づけに変わっきた。そして妻の唇は少しずつ元気を取り戻してきた私のぺニスへと下がり、やさしく愛しそうに舌を這わせた。奴のモノを咥えた時のような激しさ、淫蕩さは伝わっては来ない。それは私のモノに奴のような凄みがないからなのか・・
「あぁー、嬉しい、ねぇ、早く私を愛して!」っと私の身体に身を寄せてくる。妻のあそこに唇を這わせようとする私に
「すぐに来て、ねぇ、もうすぐ入ってきて!」っと抱きつく。私は妻の脚をひろげすぐにあてがった。
「あぁ、早く早く来て!」私はグッと深く腰を動かし、妻に入っていった。
「うぐっ、ぁあっ、いぃ、素敵よ、もっと、もっと愛してぇ・・」
と私にしがみつき唇をむさぼり、舌を深く深く絡ませてきた。
 普段より数倍激しく、より長く何度も身体を入れ替えながら求め合った。私自身も信じられないぐらい強く充血に満ちたまま、力強く妻を愛した。
「凄い、ねぇ、貴方、凄い、大好きよ!あぁ、イク、イッチャウ、ぁあー」っとまた何度目かの絶頂を訴えたとき私のその先にジュワッっと熱いものを感じた。座位で向かい合い、抱き合って妻が昇り詰めたとき、それは私の袋の方まで熱くぬらし、2度、3度と吹き出した。
「これがそうう
 
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2002/11/21 03:18:06(OxkwfwAv)
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