ほとんど毎夜A末さんかY崎が我が家に泊まりに来るようになりました。
そして必ず妻の膣の中に白濁した液を排出していきます。妻はそれを尻をくねらせて受け入れます。
私はそれを、裸でブリーフひとつになって見るだけです。
私の目の前で他の男と抱かれる喜びを知ってから、妻は信じられないほど淫乱女に変わりはじめました。性交に貪欲になった。着るものも、挑発的なものばかりになり、下着も商売女が着けるようなイヤらしいものばかりになりました。
実は土曜日と日曜日は、A末さんもY崎も我が家に来くのはお休みなんですが、妻は毎日でもセックスがしたい身体になってしまったようで、一日でも男と交尾できないと、あそこがもうジンジンと疼いて仕方ないらしく、昨日の夜、私が傍にいるというのにA末さんが置いていったビデオを見ながら、勝手に居間で一人でバイブを使いながらオナニーをはじめてしまいました。
「やりたい。やりたい。はめられたい。」つまるでうわごとのように言いながらのオナニーでした。
ビデオは、一人の女が何人もの男たちに輪姦されるものです。
私は、ビデオを見つめながら夢中になってオナニーをする妻の痴態に本当にドキドキしました。しかし勃起したソレをしごこうとすると、妻が「ダメ!」と叱咤します。仕方なく、オナニーに狂う妻の姿態を見ながら私は、イスの角に自分の小さいアレをこすりつけるだけで、妻がバイブに痙攣してイき果てるまで我慢しつづけました。
もちろん、終わってからは、妻のアソコをきれいになめて掃除させて頂いてから、その場で妻のおしっこを直接口の中に放出してもらいました。