皆様の暖かいご意見を読ませていただき、全てをお話します・・・。
きっかけは一年前でした・・・当時は長男が小学校6年生で、学校の役員を押しつ
けられ・・・仕事もしないで暇でしょ?・・・などと言われ断りきれませんでした
結構年間の行事って有るもので、最初は学校なのだからと思い、不手際が有っては
いけない・・・と、緊張しながらお手伝いしていました。
行事の度に、打ち上げとかが有り・・・本当は私も、お出かけが嬉しくて・・・他
所のご主人達にちやほやされて・・・満更でもありませんでした。
夏頃PTA主催のバレーボール大会があり、私は運動オンチで、選手のお世話を担
当しました。
その中にMさん(37才・自営業)と言う、筋骨隆々の逞しい身体をしたお父さん
が居て、バレーの打ち上げの時、席が隣でお話も弾み・・・主人は痩せ型で正反対
なので、惹かれるものは有りました・・・会話も上手で女性の扱いにも慣れた感じ
で・・・その日はお互いの携帯番号を教え合い帰りました。
次の日洗濯物をベランダで干していると、Mさんから電話が・・・下を見ると、手
を振りながら私を見て電話している姿が・・・突然の意外な訪問にびっくりしまし
たが・・・正直・・・嬉しかった・・・。
Mさんは、そのままお仕事に行かれ、その日から毎日電話が掛かって来るようにな
りました・・・いつしか私もMさんの電話を待ち焦がれ・・・とうとう或る日お誘
いに応じる事に・・・。
夏休みで、子供たちは実家に泊まりで遊びに・・・主人は接待で泊まりのゴル
フ・・・家にひとりぼっちの私にMさんから食事のお誘い・・・二つ返事でOKし
ました・・・。
シャワーを浴びて・・・なんとなく予感が・・・上下お揃いのオフイエローの下着
を見に着け・・・買ったばかりの薄いブルーのサマーニットのワンピースで待ち合
わせ場所に行きました・・・。
スーツ姿のMさんは、見違える程ダンディで・・・日焼けした笑顔に真っ白い歯が
セクシーで・・・お酒のせいもありますが・・・Mさんに酔いました・・・。
誘われるまま・・・ついに一線を超えるのに不思議と抵抗は有りませんでした。
ホテルで逞しい腕に抱きしめられ・・・息が出来ないような激しいキス・・・もう
失いかけていた安心感が・・・何時の間にか下着も脱がされ軽々と抱え上げられベ
ッドへ・・・Mさんも生まれたままの姿で横に・・・再びキス・・・その舌が段々
と降りて・・・少し垂れてきて自信の無い乳房を・・・乳首を口に含まれ、舌で転
がされ・・・それだけで私は濡れているのが・・・とうとう股間を覗き込ま
れ・・・恥ずかしかった・・・Mさんは言葉でも私を責め・・・舐められただけで
軽く逝ってしまいました・・・。
息苦しくて・・・心臓はドキドキするし・・・Mさんが私の手を取りペニスに持っ
て行きました・・・【大きい】・・・それが最初に感じた感触でした・・・。
何を求めているか解りました・・・私はフェラチオには余り自信が無く・・・でも
少しでもMさんを気持ちよくしてあげたい・・・その一心でした・・・。
まるでボクサーのように無駄な贅肉が無く、鋼のような身体・・・カチカチで棍棒
みたいに硬いペニス・・・長さは主人と同じくらいでしたが、太くて先のほうが大
きくて・・・お口に含むのに苦労しました・・・。
苦しくて・・・先の方を舐めながら幹の部分をしごくと・・・Mさんは喜んでくれ
て・・・それが嬉しかった・・・。
荒荒しく組み伏せられ・・・恥ずかしいほど濡れている私に、Mさんが入ってきま
した・・・。
もう膣の中がいっぱいで・・・頭の中が真っ白に・・・失いかけていた女の悦
び・・・。
Mさんは激しくて・・・何度逝ったか解りませんでした・・・。
我に返りシーツを見ると・・・おもらしした様に大きな染みが・・・。
Mさんは優しく私を抱きしめ・・・耳元で恥ずかしくなるような言葉を・・・。
それから2人の関係が始まりました・・・。
すみません・・・長々と・・・。