今朝から、「友達と買物に行くから子守お願い」と出ていったまま、まだ帰ってき
ていません。携帯も昼からつながらなくなり今も電源が切られています。先々週も
同じでした。先々週の帰宅は10時過ぎでした、帰宅してすぐにベットに入り寝てし
まったのです。妻の隣に入り腕枕をしてオッパイを揉んだり舐めたり、まんこをい
じると妻は寝呆けて「ん~、またなの~、もういっぱいしたじゃない、帰らなくち
ゃ、あっ、あっ、〇〇くんっ、あっ、」とそこまで言って妻の躰がビクンとした。
明らかに正気に戻ってたはず、、。その後「あっ、あっ、あなた~、気持ち
いい~、」と目は閉じたまま言いなおした。前から薄々気がついていたが、これで
ハッキリしたのです。何も聞こえなかったふりをして俺は愛撫を続けました。する
と妻は「あなたぁ~、久しぶりね~、して、して、早く、欲しいの、奥まで入れて
、」と言い出した。俺はふざけんなよ!と思いながら石けんの匂いがするマンコを
舐め、すでに出しきってきた愛液のかわりに唾を塗りつけてやった。嫉妬と怒りと
憎悪から妻のマンコを壊す勢いで突っ込んでやると、またしても妻は首を振り我を
忘れ「凄い、凄い、あー、あー、〇〇くん、いいー、いいー、またイクー」
一度逝ったがかまわずマンコをかき回していると妻のテンションは下がらず「あー
、だめ、だめ、そんなにされたら、あっあっ、でちゃう、また、おしっこでちゃう
よー、気持ちいいー、いかせて、いかせてー、あー、気が狂いそー、きょうこの中
に出してー、またいっぱい頂戴ー、〇〇くん好きよー、あー何回でもいっちゃう、
・・・妻が帰ってきた。家の前で車を停めキスでもしていたのかなかなか降り
てこなかった。今、風呂に入っている・・・今夜はどんなことになるか? 途中で
すが今日は書きコ終わります。長々と失礼しました。