ちょっと前のことなんですが
妻(26歳)が義兄(35歳)に犯されるのを目撃しました。
妻は子供の頃から両親からかなり厳しくしつけられていたみたいで
実にまじめな感じです。
私と婚約するまで妻は処女でしたし、
いまだにフェラもクンニも恥ずかしがって
いやがります。
かわいいし、まじめで、何の不満も無いんですが、
この妻が、他人に抱かれたらどんな感じなんだろうという
いやらしい感情を前々から抱いていましたが、
ついにチャンスがきました。
この夏に、妻の実家(実に田舎)に行ったところ、
義理の両親、妻の姉の夫婦(義理の両親と同居)
が歓待してくれました。食後、高齢の義父は
早々と自室に引きこもり、妻、義姉、義母は
女同士の話に花をさかせておりました。
私も酔いが回って、早々に、台所の隣の居間
に布団を敷いてもらい、眠りはじめました。(9時頃)
11時頃、ふと目が覚めたのですが、隣の台所から
ひそひそ声が聞こえてきました。
襖の隙間からそうっと覗いてみると
妻「やめてください。お願い」
義兄「声を立てるなよ、みんなに気づかれたらどうするの」
義兄が、台所で、妻を後ろからかかえ、スカートをまくり上げ
下着の中に手を入れています。
妻は真剣にいやがっていましたが、私、義父母、姉に気づかれては
いけないと思ったのでしょうか、あまり、抵抗はしませんでした。
結局、下着を降ろされ、台所に手をついたまま、後ろから義兄に
挿入されてしまいました。妻の白いお尻とピンっと立った足が
印象的でした。義兄は最初は妻の腰を持って、妻を犯していましたが
最後は、妻のブラウスをスカートから引っ張り出し、
ブラジャーのホックだけ外して、妻の胸をもみしだきながら、
何度も、妻を突き上げていました。
妻はとてもつらそうで、気持ちがよい、
という感じではありませんでした。
義兄が「あんまり濡れてないね」
とささやいていましたが
妻は何も言わず、ただ突き上げられるたびに
小さな声で「うっ、うっ、」と言うだけでした。
義兄はついに、妻の中に射精し、引き抜きました。
義兄の精液が妻の足をつたって落ちていくのを見て
びっくりしました。
(私はこんなにいっぱいは出ないので。)
妻は自分の足と、床をキッチンペーパーで拭くと、
泣きながら風呂に駆け込んで行きました。
私は義兄に対する怒りよりも、
妻が義兄の攻撃に耐える姿に欲情してしまい、
一人で射精しました。
シャワーを浴びて妻が戻ってきたとき、
ちょうど目覚めたようなふりをしました。
まだ興奮状態だったので、妻を抱こうとしましたが
妻がここではいやだ、とかたくなに拒んだため
そのときはしませんでした。
それ以来、妻を自分の家の台所で犯したくなるのですが
なんだか、私が目撃していたことを妻にさとられるような気
がして、まだやっていません。
妻は、その後、実家に帰りたがらなくなり、
義兄の話がでると、あの人はあんまり好きじゃない、
なんだかいやらしい感じがする、といいます。
妻が他人の悪口を言うことは滅多にないので
そんなにいやだったのかなあ、と思う反面、
妻をびしょびしょにさせるような人に
抱かせてみたいなあ、とも思います。