興味本位でSWサイトに妻と2人で出入りし、妻が他の男性に抱かれる経験をしてみたくて雑誌で相手を募集しました。
27歳の妻が選んだ相手は51歳の経験豊富なベテラン単独男性でした。
今までに何度も初めての夫婦をその世界に導いたとの事でした。
私はそばで見ていたかったのですが、妻が恥かしいからと許してくれず
しかたなくホテルの隣の部屋で待つ事になりました。
ホテルの壁に耳を押し当てて妻の喘ぎ声を聞きながらビンビンに勃起した
ペニスをこする私の姿を想像したら顔から火が出そうでした。
二時間弱でプレイは終了した様子でした。
ドアがノックされ入ってきたのは相手の男性でした。
浴衣姿で入ってきた男性は優しそうな笑いを浮かべてベットに腰掛けました。
股を広げると、下には何もはいていませんでした。
私は目のやり場に困りました。
「立った今まで奥さんの中で暴れていたチンポですよ、見てください。
興奮するでしょ?」
そう言って、男は自分のペニスを掴んで私に見せるのです。
男のペニスは妻の愛液でテカテカと光り、先からは精液が少し垂れていました。
「奥さんはあそこが小さいですねぇ、最初は少し痛がっていましたけど
濡れやすい体質だったから助かりました。二回ほどイッてくれましたよ。
中に出してもいいって言うから遠慮なく生で出させてもらいました。
いやぁー悶える声が可愛いから私も興奮して何度もイキそうなのを我慢しましたよ。」
私が聞いていて赤面するような事を平気でしゃべるのです。
私は我慢できなくなって隣の部屋に行きました。
妻は布団にもぐったまま顔を出しませんでした。
「明かりを消して、恥かしいから消して」と言うだけでしばらくは何を話していいかわからずにいましたが、
妻の身体を撫で回すうちに我慢できなくなって布団をはがしました。
「早く入れて、おチンチン入れて」と言う妻を無視して股を広げました。
「いやぁーやめて、そこはダメぇー」と妻は強く股を閉じようとしました。
私は無理やり妻の股間に頭を入れました。
そして中心の部分に吸い付きました。
その瞬間、ウッと来るような精液の匂いが私の鼻をつきました。
間違いなく他の男性に出された精液です。
さすがにそれを舐める気にはなれず、ペニスを挿入しました。
中は私が今までに味わった事が無い感触でした。
愛液と精液が混じって滑りがよくクチュクチュと音を立てるのです。
股間を見ると私のペニスは白く泡立った液体にまみれていました。
興奮の一夜でした。
それから数週間後、外出が多くなった妻の後を尾行すると
その男性とホテルに入っていきました。