私が8月終わり頃から約40日間糖尿病治療で入院していた際に妻(46歳)と妻の妹主人が出来てしまいました。
退院した後の病状の経過はまず平成を取り戻して会社にも勤務していますが妻と主人との関係はその後もず~と続いおり、今現在そのことはもう私の公認とまでになっており何かと安全で安心な妹の主人であることから許してしまっています。
入院中、妻は見舞いに度々きては夕方帰っていましたが、病院から程近い場所の会社に勤務している妹主人の退社時に車に便乗させてもらって帰るタイミングがある時有りました。
主人も良く見舞いに立ち寄ってくれていて、妻は車の運転免許が無く原動機付自転車には乗れてもかなり遠いため公共乗物利用で来ていたので出来るだけ便乗で連れて帰ってもらえるように頼んでいました。
妻が見舞いに来てくれた日の晩は殆ど妻と主人が一緒に車で帰るということが続くようになり、30kmの夜道を男と女が車の中にいることが重なるうちに自然とただならない関係になってしまったのです。
妻と主人が一緒に帰ったあとで当然自宅には帰着していると思える時間からは1時間も2時間も過ぎた頃に電話してみたことが有り、まだ帰っていないということが度々あることから絶対に間違いないと確信出来た次第。
病院からの帰途、ホテルに入っては日頃の身体の疼きを癒してもらう為に、主人に挿入してもらっては豊かな乳房を揺さぶり腰を振ってはわめき、泣き叫び、膣を突き上げ「行っくう!!....」と言って主人の身体にすがりつく妻の淫らな姿態を想像していたら凄く興奮してとてもたまらず、時間がかかる状態だったけれど自分自身を慰めては楽しむという嫉妬や激怒を飛び越えて凄い快楽を覚えてしまいました。
現在、主人の勤務の関係もあり妻と主人は何時でも逢える状態ではないけれど、お互いの携帯で連絡を取り合っては昼間の可能な時とか時には夕方からでも何かと言い訳を作っては主人と逢ってホテルへ出向いています。
当然主人とSEXしに行ったということは直感で分かるけれど妻も私に公認してもらっている安心感から凄く積極的で最近は下着類にも凝ってガードルや乳首まではみ出して見える半カップブラジャー、パンティなど全て黒ずくめで内面はまるで売春婦のようないでたちで出かけています。
主人を口で咥えては精液さえもう飲み込めている時期かなとか、お尻も犯してもらえている時期かなと想像出来る今ですがそんな妻を愛しいとも思っており、これからも益々淫乱で妖艶な妻に変わっていって私の快楽の世界を広げていって欲しい.....妻の勃起した大きなクリトリスや乳首も舐めまわして欲しい! 妻の身体を精液でベトベトに汚しまくって欲しい!
そして妻が主人と交わって帰った夜の妻は主人との余韻を充分残していて燃え方も凄く激しく、狂い乱れて私を凄く燃えさせてくれて日頃は勃起不全気味で妻を不満にさせてはいてもこの日ばかりはかなり元気つけてくれます。