妻(恵美、現在33歳)と結婚して九年目になりますが、今年の夏に九年間住んでいた妻の実家から出て、妻の両親と別々に暮らすことになりました。妻の実家を出て行くこととなったのは、妻と妻の父親が大喧嘩したことが原因でした。そして、喧嘩の原因というのが、妻の夜遊びです。妻は私が中番、夜勤の時はほとんど外出して、深夜から朝方に帰って来ます。その時の私は妻を信じていて、女友達とカラオケに行く、女友達の家に泊まりに行って来ると言う妻の言葉を信じていました。私達夫婦は結婚して九年になりますが子供が出来なく、その寂しさを紛らわす為だと思って許していたのです。しかし、私が許しても実の親は許すわけが無く、何度も喧嘩をしていました。そして今年の夏に大喧嘩をして、絶縁みたいな感じで妻の実家を出ることとなりました。始めの一週間くらいは私の実家に泊まっていましたが、妻がすぐにアパートを見つけて家賃四万ちょいの2LDKの部屋に引っ越すことになりました。住む所が決まると妻は母親と携帯で連絡をとり、父親の居ない時に運送屋に大きな物を運んでもらい、残りの小物は少しずつ車に積んで持って来ていました。そして、一ヵ月後には普通に暮らせるようになり、また妻の夜遊びが始まりました。私も休みの前の日は、誰にも遠慮せずに飲みに行ける様になり、友達や会社の同僚と飲みに行く回数が増えました。始めのうちは、そんな新しい生活を楽しんでいました。しかし、妻は自分の両親の監視の目がなくなったことでハデに遊び過ぎて、私に浮気現場を見られることになったのです。その日、私は仕事が終った帰りに会社の同僚と飲みに行く事となったので、妻の携帯に連絡をしました。妻は「何時頃に帰って来るの?」と聞いて来たので、私はとりあえず「わからないけど、遅くなると思うから先に寝てて」と言いました。すると、妻は「それじゃ、私も○○(私も知っている妻の女友達)とカラオケに行って来る」と言い、外出することになりました。しかし、いざ私と同僚と飲み始めると、ニ時間もしないうちに同僚の携帯に親から連絡がはいり、父親が倒れたということで飲みは途中で中止になりました。私は仕方なく、妻の居ないはずのアパートに帰ることに・・・しかし、いざ部屋のカギを開け中に入ると男物の靴があり、奥の方で物音がしました。私は急いで靴を脱ぎ、部屋のドアを開けました。すると妻と若い20代前半の男が部屋にいました。しかも乱れた服装で・・・いかにも今まで愛し合っていて、突然の私の帰宅に慌てて服を着たって感じでした。男の方はちょうど立ってベルトを締めているところでしたが、妻の方はソファーに座りシャツのボタンを閉めている途中で、大きな胸の谷間がまだ見えていました。しかも、スカートは履いているももの、床には妻の黒いパンツが無造作に置かれていて、ノーパンであることは確実でした。私は妻に「何をしてたんだ!!その男は誰だ!!」と思わず怒鳴ってしまいました。すると、妻は「ご、ごめんなさい」と下を向きながら謝ってきました。私は妻を睨んだ後、男の方を睨むと黙って下を向いているだけ・・・しかし、良く見ると何処かで見た時がある男でした。私は「んっ!?何処かで見た顔だな」と妻と男に対して問い掛けました。男は黙っていて答えようとはせず、仕方なく 妻の方が「隣の・・・」と小声で答えてきました。私は妻に言われて思い出しました。引越しの挨拶に行った妻から、右隣の部屋の方は若いご夫婦で、左隣の部屋は大学生の男の子が一人で住んでると言っているのを・・・そして、顔を良く見ると・・・私が会社に出勤する時に、二度ほど玄関先で見ていたことを思い出しました。私は身元のわかった男を帰し、妻と二人で向き合って座りました。私はソファーに座り、妻は床に正座です。私は妻に「いつからだ」と聞きました。妻は「引っ越して来て、すぐ・・・荷物を運ぶのを手伝ってくれて、その時・・・」と小声で答えました。私はさらに詳しく聞くと、荷物を運んでくれたのは彼だけではなく、彼の部屋に遊びに来ていた友達にも手伝ったもらったそうです。そして、その日持って来ていた荷物を部屋に運んでもらった後に彼等にお茶を出し、話をしているうちに二人に迫られ、この部屋で真昼間から3Pをしたとのことでした。妻の話を聞いているうちに怒りながらも興奮してきてしまい、私は勃起していました。私は妻に「このソファーでもやったのか?」と聞くと妻は黙って頷きました。私は妻に「このソファーで、どんなことをしたんだ?」と言うと妻は「ソファーに足を拡げて座らされて、一人にキスをしながら胸を揉まれ、もう一人にアソコを舐められました」とか「ソファーに座った彼等のチンチンを交互に舐めさせられました」とか話、しまいには「ソファーに座った彼に騎上位で自分で入れて、もう一人の人にお尻の穴に入れられました」と話した。妻のアナルを開拓したのは私ですが、一年以上調教して、やっと最近アナルの良さがわかってきた所でした。たぶん、妻から『おねだり』したんだと思います。私は妻の話を聞いて、さらに興奮していたが、話しをしていた妻自身も、かなり興奮しているようだった。私は妻に「アイツにしたように、俺のも舐めろ」というと、妻は私のズボンとパンツを一気に降ろし、私のマラを勢い良く咥えてきた。たぶん、彼とのHが中途半端だったのと、以前にしたことを思い出して興奮してしまったんだと思う。妻は私のマラを舐めながら「我慢できない、私のも舐めて・・・」と言って私のマラを舐めながら『おねだり』してきた。私はソファーに仰向けに寝て、妻に私の顔を跨がせた。やはり、スカートの下はノーパンだった。しかも、かなり濡れていていた。今濡れ出したのか、彼に舐められて既に濡れていたのかはわからないが・・・かなりビチョビチョで、内股まで濡れていた。私は妻のマンコを舐めながら、妻のシャツのボタンを外し、ブラをズラしてバスト90近い巨乳を乱暴に揉んだり、乳首を捻ったりした。妻は苦痛と快楽の入り混じった喘ぎを上げてイッた。私はイッた妻に、そのままバックから入れて激しく出し入れをして、中出しをした。そして、ソファーに座り直して妻に汚れたマラを口と舌でキレイにさせながら「隣の男を呼んで来い」と命令した。妻は、そのままの乱れた服装のまま、男を呼びに行った。数分後、下半身丸出しの私の前に男は妻と一緒に来た。男は私を見た瞬間少し驚いていたが、すぐに下を向いて私に目を合わさない様にしていた。私は、下を向いている男に「さっきの続きをしろ」と命令した。しかし男は黙って何もしないので、さらに「続きをすれば許 してやる・・・やらなければ、お前の親に話して慰謝料を取るぞ!!」と脅した。男は「やれば、本当に許してくれるんですか?」と言って私を見た。私は黙って頷いた。すると男は黙って私の前で、妻と舌の絡み合う濃厚なキスをした。そのあと、妻の服をめくり、ブラをズラして巨乳に顔を挟みながら乱暴に揉んみ、乳首を舐めてたり、吸ったりしていた。妻は、また興奮して喘ぎながら「アソコも舐めて・・・」と男に求めた。すると男は妻の巨乳を唾液まみれにしたあと顔を下げてスカートをめくり、さっき私が中出した汚れたマンコを嫌な顔せず舐めだした。妻は「あぁ~いぃ~凄く興奮する~アナタ、凄く気持ちいいわ~」と言いながら男の頭を押さえ、自分のマンコを男の顔に押し付けた。男は妻のマンコをピチャピチャと音を立てながら舐め、自分でズボンとパンツを脱いで自分でマラをしごき始めた。男のマラは若いだけあって、立ちが良く、しかも私のより太く長かった。そうこうしているうちに、妻は私をウットリとした目で見つめながら「あぁ~イっちゃう!!アナタ、イってイイ?彼の舌でイってイイ?」と聞きながら、私の返事を聞く前にイってしまった。イッた妻は、男の上にしゃがみこむ様に崩れていった。男はそのまま妻のケツを両手で持ち上げるようにして自分のマラを入れた。男と妻は対面座位で入れたまま、また濃厚なキスをした。妻は、ゆっくりと腰を動かし、キスをしたまま喘ぎだした。妻の腰の動きは徐々に激しくなり、妻の下半身からはグチョッ!グチョッ!と、いやらし音がした。男は妻の腰に左腕を回し、自分からも腰を突き出すようにして動きだしながら、右手は妻の左胸を鷲づかみにして、右胸は口と舌で貪っていた。妻は男に抱きつきながら「また、イキそう!!」と言った。すると、男は妻の尻をつかみ激しく腰を突き出した。そして、男は「イク!!」と言って妻のマンコに、そのまま中出しした。妻も男が中出しした瞬間、一緒にまたイッたようだった。驚いたのは、その後だ。男はマラを入れたまま妻を寝かせ、妻の足が胸につくようにM字に拡げて正上位で動き出した。妻は、もう狂った様に喘ぐだけだった。男は妻に覆いかぶさるような正上位で激しく突いていたので、男のマラが妻のマンコに出入りするのが良く見えた。妻のマンコからは白く濁った液体がケツ穴の方に流れ、男のマラも白い液体が泡立っていた。私は興奮して、近づいて目の前で見ていた。しばらくすると、男が「また、出る!!」と言って、二発目を妻の中に出した。男がイク瞬間を真近で見たが、男のケツ穴とマラ、玉袋が大きく脈打って妻のマンコにザーメンが流し込まれて行く様子は凄かった。それに加え、妻のマンコが男のマラをピクッピクッと締めつけ、ケツ穴もヒクヒクさせているのには大興奮だ。さすがに、これだけやると若い男でも汗だくTシャツは汗で濡れ、息も上がってハーハー言っていた。男は満足してマラを抜こうとするが、妻の両手が男の腰を離さない。男は私を見て「毎回、こうですよ」と苦笑いした。男が強引に離れ、マラを抜くと・・・大量のザーメンが妻のマンコから流れ出してきた。それを見た私は我慢が出来なくなり、男に「いいもの見せてもらったよ、また家の妻を可愛がってくれ・・・ご苦労さん、今日は帰っていいよ」と言って男を
帰し、男が玄関を出てドアが閉まった瞬間、大量のザーメンが流れ出している妻のマンコにマラを突き入れ激しく腰を動かして、すぐに中出しした。そして、ザーメンでベトベトのマラを妻の口に持っていき、口でキレイにさせながら妻の巨乳を乱暴に揉んだ。妻に口でマラを清掃させているうちに、また立ってきたので妻を後ろ向きにしてバックからケツ穴に入れ、巨乳を両手で鷲づかみにしてケツ穴に中出しした。妻もグッタリとなっていて、ケツを高く突き出した格好で動かなくなっていた。妻のマンコとケツ穴は、流れ出て来るザーメンで白い線を描き床に垂れ、床は濁ったザーメンで汚れていた。・・・って、ちょっと興奮しすぎて長く書き過ぎましたね。しかも、途中から大げさに書いてしまいました。でも、半分くらいは本当の話です。では、今度は短く書くように注意しますんで勘弁して下さい。