先日、友達と仲の良い知り合いのスナックのマスターにあることをお願いしました。そのお願い事とは・・・私の妻めぐみ(34歳)が浮気するかどうか試して欲しいというお願いです。私の友達は妻と何回か会っていて、私によく「お前の奥さんって胸デカイよな~」とスケベな顔して言ってました。私はそんな友達のスケベな顔を見るたびに「めぐみが、こいつのデカチンでやられたら・・・」なんて変な想像をしていました。そんな想像をするキッカケとなったのが、友達と銭湯に一緒に行った時のことです。私のチンコは普通以下なので、いつもタオルで隠しているのですが、友達は私のチンコの二倍くらいあり、太くて長い素晴らしい物を堂々と見せるようにして歩いて行くのです。そんなデカイ物を見た時に、羨ましい気持ちと同時に「あんなデカイ物を入れられた女はどうなるんだろう」という興味がわき、身近な女性の妻で色んな想像をしてました。そんな友達が、私の妻に好意をもっていると知った時に、私は「こいつのデカチンで喘ぐ妻が見たい!!」という気持ちを抑える事が出来ずに実行する決意をしました。私は、まず初めに友達よりも馴染みのスナックのマスターに話をして相談しました。マスターは40歳ですが私の話に興味が沸いたのか「協力するから、店に連れて来なよ」と言うと同時に「俺のも結構デカイぞ!そいつがダメだったら俺が口説いてみようか?」と私に遠慮無しに言ってきました。私は、とりあえず「妻が誘いに乗ったらイイよ」と軽く言いました。言った後、マスターに「どうせヤルんだったら、ヤルところが見たいな~」とドキドキしながら言ってみたところ、マスターは「それじゃ、店で隠れて見てれば?」と大胆なことを言ってきました。私はマスターに「店で隠れて見てろってことは、店でヤルって言うこと?」と聞きなおしました。すると、マスターは以前に店に飲みに来た女と、店を早く閉めてカウンターに手をつかせてバックからヤッたり、ソファーでヤッた時があるとスケベな顔をして言ってきました。私は店内を改めて見回して、さらに興奮してきました。私はマスターに「お願いします、それじゃ後日・・・」と言って、その日は帰りました。次の日、友達に電話をしてさり気なく「妻と飲みに行きたくないか?」と聞きました。友達は「お前の奥さんと二人で?」と聞いて来たので「別に二人じゃなくてもいいんだけど・・・家のヤツが浮気してるかもしれないから、ちょっと調べてもらいたいんだ」と言うと「浮気!?・・・調べるって、どうやって」と聞いて来たので「家のヤツ、お前に気があるみたいだから、お前が誘惑してみてよ・・・他の男と浮気してるんだったら、お前の誘惑にも乗ってくるだろ?」と私は言いました。その後も、色々と話しましたが、私が友達に言った「家のヤツと誘ってヤレたらヤッてイイぞ」この一言で友達もOKを出しました。後日、私は妻と飲みに行く約束をして外で待ち合わせ、その後「仕事で遅くなるから行けなくなった」と言い「代わりに○○(友達)と飲みに行って来ていいよ」と電話した。そして、私はマスターのスナックに行き厨房に隠れた。友達にも、必ずここのスナックに来るようにと約束しておいたので、妻と友達が来るまで厨房でマスターに酒をご馳走になっていた。待ってる間、数人のお 客さんがスナックに来たが「これから団体の予約があるんで、また今度着て下さい」と言って断っていた。待つこと3時間・・・23時を過ぎた頃、妻と友達はやって来た。私は予定よりかなり遅く来たので少し心配だったが来たので一安心。妻と友達は思っていたより酔っていなかったが、普段より馴れ馴れしい感じがした。妻は友達にベタベタと身体を寄せていた。そんな二人に始めはマスターも気を使いながら話していたが、酒を飲むにつれ徐々に馴れ馴れしくなり、最後には妻の隣に座って三人で並んで話をするようになっていた。マスターが妻の隣に座って少しした時、友達がとんでもない事を言った。友達と妻は、ここの店に来る前に近くのビルの裏でヤッて来たと言い出したのだ!友達はその時のことをマスターに詳しく話し出した。友達が小便をするためにビルの裏に行った時、酔った妻が友達のチンコを覗きにやってきた。覗きに来た妻に友達は堂々と見せた。妻はビックリしたが逃げずにジ~と見つめ「凄い、大きい~」と言ってしばらくの間、見ていた。友達が「触ると、もっと大きくなるよ」と言うと、妻は友達のチンコを握りシゴキだした。友達も、そんな妻を抱きしめてキスをして、胸を揉んだ。その後、友達はチンコを妻に咥えさせて口内射精した。出した後も小さくならないチンコを妻の濡れたマンコにバックから突き刺し、妻を逝かせた。友達は妻が逝ったすぐ後に、妻のお尻に精子をかけて2回目を逝った。その時の様子を何人かの酔っ払いに見られたかも知れないと笑いながら言っていた。妻は恥ずかしそうに「凄く大きくて入れられてる最中は回りなんか、どうでもよかった」と羞恥心のかけらも無い様な事を言っていた。そして、その話を聞いたマスターは・・・つづき