続きです。
私はみんなが好き勝手に妻で遊べる様に三脚でビデオを固定し、小学生達に「何をしてもいいが、ビデオの前でする事」と言って下のプールで時間をつぶしていましてた。
時々「イターィ!」 「ダメー!」など妻の声が聞こえます。妻はあえぎ声を出さないほうなので、エッチな音はしていません。
が、しばらくすると外で人の気配がした瞬間入り口から作業服を着た係員の様なおじさんが、入ってきました。
村の職員なのかシルバー人材なのかしりませんが、とても感じのいい人でした。
おじさんは、「何か異常ありません?」と、聞くので「快適ですよ」と笑顔で答えたらまた戻って行こうとしましたが、出口まで行って「あれー子供達いませんでした?」とまた聞いた瞬間、私の背後でザブーン・・ザボーンと連発で滑り台から降りて来る音がしました。おじさんは、「あー居ますネ」と言って建物から出て行き、私が振り返ると子供達と全裸の妻が滑り台下のプールに居ました。
妻の痴態をおじさんに見られたのか後で妻に聞きましたが、妻達は係員の存在すら知りませんでした。
それからスグに階段の上から少年が三脚と妻の水着を持って降りてきました。
私はあえて何も言わずみんなから、離れていくと滑り台下の腰位の深さのプールで妻の両手をプールサイドの2人が持って全裸で背泳の練習の様な格好で水中ファックされています。
子供達の待っている連中はずーと携帯のカメラで撮っていました。
そして最後に温泉に入ってけりました。(混浴ではありません)
家に帰ってビデオを見るのを楽しみにしていました。
ビデオを見ていると私の見ていないシーンになってびっくりしました。
画面の中の妻は相変わらず赤面して恥ずかしがりながら言われるがままに、小学生の公衆便所化していますが、私が見ていないと小学生達は妻を本名で呼び捨てにしてみんなで妻を押さえつけてデジカメで集合写真まで撮っていました。
挿入された状態で妻にカメラ目線をさせている集合写真やフェラ顔でカメラ目線を要求しているシーンもありました。
私も流石にム!ときたので、しばらくこいつ等つは遊んであげないとおもいました。