続きです。
やはり14人という人数は、見ている外野は楽しいのですが、上下の口で奉仕する妻にとっては相当の負担だったようです。
お風呂でもう1ラウンドと、考えていた私でしたがそれ以上強要する事が出来ませんでした。
妻に言って最後にみんなでお風呂に入ってお開きにする事を伝え、みんなで風呂場いきました。意外と小さい浴室で全員で入るのは、無理そうなので一人で入れさせてやる事にしましたが・・・
私は、中広間に戻りみんなに事情を説明して「次回またガンバッてほしい。」
と、言いました。
するとナオヤが、「じゃーコレ無駄になっちゃったね」と指さいました。視線のさきには、コップの中でやや分離し始めたザーメン達が残っているではありませんか。
(どのみち風呂で綺麗になるからいいかな)と、思い子供達に「ぶっかけ」OK!をだしました。
みんなを風呂場に連れて行き妻に、ぶっかけだけだからと、了解させました。
妻に体育座りさせて洗い場中央で待たせました。ぶっかけの最後にコップザーメン一気飲みにするつもりでした。 すると妻の「んー!」の声で振り返ると体育座りで上をむいて、口を大きくあけた妻の顔に子供2人が放尿しているではありませんか。
小学生達が異様な興奮に包まれていました。
よく考えてみれば「ぶっかけ」の意味が判っていないのです、それに包茎の子供がザーメンをぶっかけられるはずもなく、放尿したのは6人でしたが最後まで見守るしかありませんでした。
6人目の直後まだ目を瞑って口をあけている妻の顔にコップザーメンをかけて「最後だから飲んじゃえ」と飲ませました。
妻はショートカットなのでシャンプーもすぐ終わるはずでしたが、精子が髪の毛に付くと落とすのがえらく大変らしいのです。
最後にミーティングをしました。
来週の水曜日は何かの代休で休みとのこと、やはり会場に気を使うため来週もここというのは、なんかイヤでしたが、小学生の何人かが誰も来ないプールがあると、言うのです。
そこは、少し離れた山すそに有る村営の温泉でした。私も言った事が有りますがプールなんかあったかな?と思うほど利用客がすくなく室内の温水プールで平日なら監視員も見たことがないと言うのです。
翌日仕事中に立ち寄ってその不安は、ない事をしりました。
施設は、温泉で管理の職員も休日は、増員するらしいが見たところ3人位しかも温泉の方にお客がいるので手一杯のようす、ラッキーでした。
しかしプールは本当にわかり図らい場所に有って温泉施設のはなれになって板のです。
これは先週の話なので、決行したのは、今日です。・・・が
だいぶ長くなったので明日またかきます。