子供を実家に預け、妻と新婚以来の旅行に出かけた。
普段は身持ちの固い妻だけど、今回は、久しぶりの新婚気分の旅行で、比較的若い格好をして旅に出ようと進めた。
パンティは、超ビキニ、本当に小さい。そしてスケスケ、「おまえ、こんなパンティ持っていたのか」と驚いて聞くと、「フリーマーケットやデパートの安売りで買っていたの」と言うのである。まさかこのパンティを穿いて浮気はしていないだろうなと疑うくらい。
そして、大阪で、1日目は吉本新喜劇を見た、もちろん、途中のビルの建物の間で、妻のパンティは私が脱がせて、ノーパンで喜劇を見ていたのです。
そして服装は、体にピッタリとフィットしたニットのワンピースのミニ。
それに妻は、誰もノーパンである事にきづずいてないのに、自分自身ノーパンであることに異常に興奮をしていた。
客席は満席で、隣の人はすぐ横で私たちのことは、手に取るように分かる状態でしたが、私は,妻のミニスカートの股の間に手を入れ、マンコを触ると、妻のマンコは、ヌッメリと濡れていました。
喜劇の途中で、妻は、トイレに行きたくなったようで、私に「あなた、トイレに行って来るわね」と私の前を通って行こうと立ち上がったとき、私は意地悪く、妻のミニスカートを私のかさの柄に引っかかったように見せかけ、スカートに引っ掛けました。
すると妻のミニスカートはかさに引っ張られ、尻が露出してしまいました。暗いスケベな男達がまばらにいるいるポルノの映画館ではありません。もちろん、若い男から、女性から、子供からいる明るい客席です、妻は立ち上がってまさに行きおい良く前かがみに歩こうとしていたので、ノーパンの下半身は丸出しです。どれだけの人に見られたでしょう。しかし、気づいていたのは、気の人たちだけのようで妻構えを通ろうとした客席の人たちだけのようで、ほとんど喜劇を見て笑っていまし
た。ところが、妻が問うって以降とした客席は、運悪く、中年の男のグループだったので、目ざとく見逃しませんでした。
妻はその場に座らされてしまいました。「おい、まえが見えないじゃないか」と。
そのばに座らされて,しゃがみこんだ妻を見て、どうしようかと私は思ったが、異常に興奮して、このような状況の中で、この男達は他の人たちに分からないように妻をどうするのだろうと言う好奇心が芽生え、少し,知らない振りをして、横目で見ていると、妻は、「すみません、トイレに行きたいんですが」と小声で言っているではありませんか。
それを聞いた、中年の男達が、妻をトイレに行かせてくれるわけがありません。
同じ列の離れた席に座っている人たちが席の前の通路にしゃがみこんで座っている妻を見て、何をしているんだろうと怪訝に見始めた時、妻は手で蚊をを覆いました。失禁してしまったのです。
大勢の人前で小便をしてしまった妻を連れて、私は外へ出ました。会場を出るまでの間、妻のミニスカートは少し捲れあがった状態で、捲れあがっていたので、男から、女から、子供から妻のノーパンのムッチリとした尻は露出状態で視姦されたことでしょう。異常な状況下で、私も異常な興奮に包まれました。
妻が、泣きながら私に怒りました「あなたが、私をノーパンにするからよ」と、私が、ミニスカートにかさを引っ掛けたとも知らず。
それがよい刺激になりました、事前に綿密な打合せをして呼んでいた、性感マッサージの先生に、普通のマッサージから始めてもらい、オイルマッサージへと時間を掛けて移っていった時、普段真面目で、硬そうな妻は、私がいるにもかかわらず、「あなた、どうしよう、こんなマッサージだとは私知らなかったわ、恥ずかしいわ、あなた、もう止めてもらおうかな」というので、部屋はく楽しているし、俺がいるだけで、マッサージの先生は職業だし、何も恥ずかしがることはないよ。」と言うと、「でも、恥ずかしいわ、なんか変な気分になってきたし」と言うので、せっかくお金を払っているんだし、時間いっぱいまでやってもらえよ。」と言ってやると、黙って先生のオイルマッサージというか性感マッサージを受けていた。
そのうち先生は技術巧みに、言葉巧みに、妻のパンティを膝までずらし、尻やら、マンコの周囲までもみしだき始め。こんな妻の姿を見ながら、「おい、お前とてもきれいだよと言ってじっと食い入るように見ながら、俺のチンポは硬く硬く勃起したままで今にも爆発しそうでした。
本当にいい経験をしました。病み付きになりそうです。