編みタイツにミニスカート、ジャケットを羽織ってさっそうと夜のお仕事に出かける由美(私の妻です)。こいゆうのって若い時に稼がなきゃ。さらっと話す由美は23才でスタイルもイケてる。ちょっと心配だけど、そうかもしれないと思って好きにさせてる。ノリがよくてお茶目だからいつも誘われるみたいだけど、由美は見かけよりしっかり者だから大丈夫。実は俺もこっそり妻の勤めているお店に飲みに行ってる。由美も俺も他人のフリしてお店でお酒を飲むのが楽しい。お店の従業員は俺のこと知らないから、由美の常連客だと思ってる。先日、由美を指名したものの、先客がいて仕方なく違う娘を相手に飲んでいた。(まあ、俺が来たからには由美はスグに来るさ)内心そう思いながらのんびり構えていたもののいつまでたっても由美が来ない。「彼女ならあそこにいるわよ」相手してた娘が気持ちを察したのかシラケ気味で教えてくれた。お店の隅のソフアで男と2人っきりで座っている。さらにウイスキーを注ぎながら彼女の話は続く、「なんでも昔のカレらしいわよ~。偶然お店で合うなんてロマンチック」羨ましそうに話しながらそっと俺の手を握るとミニスカートの奥に俺の手を誘う。「もう、コレの真っ最中でしょ~。」冗談っぽくスケベな口調で話す。「ねね、見ててごらんなさいよ、由美ちゃんの座り方が斜めになって両肩が男の方向いてるじゃん。あれってスカートの中を触ろうとする男の手を押さえててるのよきっと。ほら、チラチラ下を見てるじゃん。」含み笑いをしながら喋り続ける、「ソフア越しに肩に手を廻されちゃったみたーい、逃げれなくなっちゃってピンチ」俺には冗談なのか本当なのか全く分からなくなってきた。「由美ちゃんが下を向いたままよ、そろそろね。」由美が何度も席を離れようとするが男に手を廻され逃げれない。由美の背中が何度かビクンと震えたのが分かった。彼女がまた囁く「由美ちゃんって男の胸にぐったりもたれてないでしょ。まだ気を放ってないのよ。アソコ触られ続けながらいつまで持つかしら?ほら、また由美ちゃんの背中が震えたみたい」悪戯っぽくその娘は時計を指差すと、ソフアに座っている2人の後ろ姿を見ていた。それから20分ぐらい経ったころだろうか、背筋をピンと伸ばして座っていた由美が急に小刻みに震え続け、苦しそうに姿勢をずらそうと動いた瞬間、由美の動きが3~5秒止まった。そして突然、男の胸に崩れるように倒れていった。両肩を震わせ息をする由美。男は満足そうに由美の愛液で濡れきった指先をお手拭で拭いていた。その夜、由美のカラダを求めると、由美のアソコは赤く腫れ上がりヒダもひどい有様で仕方なくあきらめました。一週間して、そろそろやっと由美のカラダを…と思ってた矢先、また男がお店にやって来たようだ。また、当分由美のカラダはお預けになるかもしれません。