私は、41歳。妻は38歳で子供が2人、中1と小4です。その小4の男の子が通う、少年野球クラブが、一応夏の大会が終わり、今日、都心のプールに子供達と1部の保護者で行くことになった。
ふだんの練習試合などの応援は、お母さんの保護者がほとんどで、たまに6ねんのお父さんが参加するくらいですが、私は妻と一緒によく応援に行っていました。
そういうこともあって、私も今日妻と子供と一緒にプールに行ってきました。その時のことを、昨日の様子から報告したいと思います。なぜなら、褄の様子がこれまでと明らかに違っていたからです。
プールに行く前日、そう昨日の夜、子供たちが寝すじまった、夜遅くに風呂上りのバスタオル姿の妻が、「ねえ、あなた今日私、明日の水着を買ってきたの、今から着てみるから見てくれない」と言うのです。私は、びっくりして「おまえ、子供達と一緒に俺が海に連れた行った時に、年も年だし、恥ずかしいから浜辺で見ているわ、と言って最近は水着を着て海に入ったことがないのに、どうしたんだ」と言うと、「そうなのよ、私は入りたくなかったんだけど、30歳くらいのお母さんが、井上さんのお母さんは、私とあまり年が変わらないでしょ、一緒にプールに入りましょうよ、って言われて、私も年を言いそびれて、長いことプールに入ってないからって、断ったんだけど断りきれなくて」と言うもので、まあ、妻は、他のお母さんや、お父さんからなるほど自分よりもだいぶ下に見られて、30歳前後だと言われていたなあと思い出して「お前はいいなあ若く見られて、まあ、どうでもいいけど、そしたら買ってきた水着を着てみれば」と言って、見てやることにしました。
妻は、恥ずかしいのか私の前では着替えず、隣の部屋で着替えてきました。そして、妻の水着姿を見るのは本当に久しぶりの私は、少し興奮しましたが、妻の着ている水着は色こそ年に似合わず、少し派手でしたが、ワンピースでしかも超ミニではあるもののミニスカート付でした。でも、少しハイレグで、普通にはいてもムッチリとした妻の尻が3分の1ほどはみ出ているではありませんか。
妻が、「どう、似合うそんなに派手じゃない」と聞くので「よく似合っているよ」と言うと喜んで1回転してみたりするのです。そして、水着の入っていた、袋をしゃがんで、取り、片づけようと立ったときの事です、妻の後姿を見ると、超ミニのスカートからではありますが明らかにTバックに近い妻の尻があらわになっているではありませんか。私はその妻の色気のあるムッチリとした尻を見ながら、どうしよう水着が少し小さいのではないかと忠告しようかと思ったが躊躇して、見ていると、妻が、「あら、すこしお尻にくいこんじゃったわ、明日は気をつけないと」と意外と平気な顔をして言うのです。
そして、今日プール本番の日となり、私は妻のTバック状態の妻の尻が知り合いのコーチやお父さんたちにじっくりと見られはしないかと、ドキドキしながらプールに入りましたが、妻はそんな私に気持ちも知ってかしらずか、楽しそうに着替えて入ってきました。
やはり、最初は妻の水着の尻は3分の1ほどしか見えていませんでしたが、徐々に時間が経つに連れ、しゃがんだり立ったりしたためか、水着の布は妻のムッチリとした尻の割れ目に食い込み、Tバック状態です。私たち男の保護者や、コーチがタバコを吸っているところへ他の奥さんと、「水に入ると涼しいから入りませんか」と言いに来たりするのです」そして、その男達の前で、子供達の泳いでいる方をしばらく見ているのです。
私が、ふっと、となりのお父さんや、コーチを見ると、男の人たちの目は、妻のはみ出した妻の尻にくぎ付けです。私はその男の人たちの視線を妻より強く感じ、少し勃起状態になってしまいました。
そして、となりのお父さんと目が合い、となりのお父さんが気まずそうに「井上さんの奥さんは、すごくプロポーションがいいですね、見とれてしまいますよ」と言うので、私も、少しバツが悪いので、「ちょっと尻がはみ出しすぎですね、妻に注意しなければ」と言うと「いやいや、ああいう水着じゃないんですか」と言うので、「違いますよ、動いて食い込んでいるんですよ」と言うと「もし、奥さんが気がつかなければ、あのままにしていてくださいよ、私はすごく興奮してこのままじっと見ていたいですよ、あんなお尻が触れるご主人がうらやましいです。また機会があれば,ご主人の許しがいただければ触れてみたいですよ。」と本気で言うのです。
私はそんな言葉をもろに聞いたのと、尻がはみ出しているのを分かっていながら、父兄やコーチの前でその尻を露出している妻に腹が立つのと、少しビールに酔ったこともあり、「いいですよ、今晩のみに行きましょう、妻をおだてて、弱いお酒を飲ませたら、何とかなるかもしれませんよ」と言うとそのお父さんは目を輝かせて、「本当にいいんですか、是非のみに行きましょう」と言うのです。
結局、私のうちで男の保護者とコーチと私と女は妻を含めて6人で飲むことになってしまいました。そして、子供が寝てしまってからのことです。プールで隣にいたお父さんが、「奥さんは若いし、プロポーションはいいし、もう一度今日の水着姿がここで見てみたいな、みんなどう思う」と言い出すのです。みんなも、「見てみたい、奥さんはきれい,美しい」と言い出すのです。
妻は、少し酔った赤い顔で、みんなにそのように言っていただくのは嬉しいけどこんなところで水着姿なんて恥ずかしいわ、あなたどうしたらいい」と聞くので、妻が誉められて調子に乗って明らかに嬉しそうなのを見て、「これだけみんなが誉めてくれているんだから少しくらいの間ならいいんじゃないの」と言うと、妻は、「こんな部屋の中で、それも男性の方ばかりの所で水着になるのはやっぱり恥ずかしいわ、なれない」と言い断りましたが、子供の野球のコーチが「奥さん、いつも子供さんの指導をしていますが、本当にいい子ですよ、やっぱりお父さんやお母さんがすばらしいからだと思います、子供が素直に育っているんですから、奥さんもみんなの期待にこたえられるよう素直になってください、でないと、子供も素直でないのかなって疑いますよ」と酔っているせいか訳のわからないことを言い出すので、妻は、「お父さんどうしよう、私はどうしていいかわからなくなってしまったわ」と言うので、こいつは、もうみんなの前で、水着になってもいいかなと言う気持ちになっている、と見抜いたので「少しの間ならいいんじゃないの、みんなもこんなにお前の水着姿をもう一度見たいと言っているんだし、別に裸になるわけじゃなし」と言うと、妻は「私にしたら、裸になるような気分よ」と言いながら、みんなの飲んでいる雰囲気も壊したくないと言うような幹事で風呂場で、洗ったばかりで乾燥機に掛けていた水着を付けに行ったのです。すると、一人の若いお父さんが、トイレに立ったのです、私は、しばらくして、はっとしました、トイレは風呂場の横にあるのです。
私が気になり覗きに行くと、案の定、その若いお父さんはカーテンで仕切った脱衣場で着替えている妻を除いているではないですか。妻が酔って意識が散漫になっていることをいいとに。でももう着替え終わるだろうと私はみんなのところに戻ってきました。すると、若いお父さんも戻ってきて、すぐ水着に着替えた妻が戻ってきました。みんなが拍手をして迎えたので,妻は恥ずかしそうに股を閉じるしぐさをしました。そしてそれから接待のため、立ったり座ったりしたため、昼間と同じように妻の水着に包まれた尻は、Tバック状態のもろ見え状態になってしまいましまいました。みんなの横に接待に行っているのか、自分が酌されに行っているのかわわからない状態の妻を見て、腹が立っているのと,酔いも手伝って、妻に「おい、お前の水着少し小さいのか尻がだいぶはみ出しているぞ」と言うと、妻もかなり酔ってきたせいか、普段はおそらくそんなことは言わないであろうのに、横にいたコーチに「えっ、嘘でしょ、そんなことないですよね、コーチ」と言ったもんで、コーチが「私は、奥さんのお尻は普段からズボンやスカートごしに見ることはあって、今日はそんなに見てないから分かりませんが、そんなになっているんですか、一度お尻を上げてよく見せてください」と言うと妻は四つん這いになるように尻を上げてもろ見え状態の尻をコーチの方に突き出したのです。
私は、驚いて「お前…」何をしているんだと言いたかったのですが、あまりに予期せぬ光景に声が出ないで見ていると、妻が「ねえ、ねえコーチどうですか、尻なんかはみ出してないですよね」って見てもらっているんです。妻は酔っ払って、自分が水着であることすら忘れて、しかも、男に尻を突き出していることすら自分自身正常に認識出来ないでいることを私は気付いたのです。
その状態を見て、私以外の男達はやはり集まり、食い入るように見ていました。しばらく見入っていたでしょうか、妻の四つんばいの膝は崩れ、やや横に倒れて寝息を立てて寝てしまいました。
妻は尻をむき出したままです。みんなかなり酔っ払っていました。一人の男が言いました,私にしたらそれを言ったのが誰でもかまわない状態に私自身も陥っていました。
「奥さんのあそこ、大事なあそこ、ご主人しか見たことのない大事なマンコが見たい」と真剣に言うのである。私は、妻の尻のところに行き、「見るだけだよ、そして今日のことは誰にも言いませんか」と念を押して、Tバック状態に食い込んだ布をずらし妻のおそらく私しか見たことのない大事なあそこ、おまんこを露出させた。そして、小さな菊のような尻の穴をも露出させた。「ちょっとだけ、触れてもいいですか」と言う男がいて、返事をするまもなく妻の大事なあそこを軽く触った。すると、別の男も手を出してきた。私自身家での飲み会と言うこともあり、泥酔状態になっていて、しかも、自分の妻に魅力を感じハイエナのようにむさぶりついている男達を見て、「ええい、もっとやってやれ」と言う気になって、妻のまたに紐のようになっている水着を引きちぎってやろうと思ったが、冷静になって、肩から、一気に脱がせて素っ裸にして、横たわらせた。男達は、群がって、どのくらい妻の乳やら大事なあそこ、そして、私もめったに触ったことのない尻の穴まで指を入れたりしていた。私のチンポはその間勃起したままで、男達が、妻のおめこや,尻の穴に、ウインナソーセージやビールビンを入れ始めたのと、夜もふけ、少し酔いがさめ、少し正気を取り戻してきたこともあり、「もう、今日はこのくらいにして帰ってくださいよ、そして、今日のことは私も黙っていますから、あなた達も秘密にしておいてくださいよ、でないと、いくら酔っているとはいえ、今の立場や地位を失いますよ」というと、かなり自分達がしたことに気づき、正気に戻ったのか「どうも大変なことをしてしまい,すみませんでした」と名残惜しそうに帰っていった。妻には裸のままタオルケットを掛け、さめやらない興奮を楽しみながら、パソコンに向かって打ちました。
酔っていたとはいえ、明日から、今日のお父さん達や、コーチとどんな顔であったらいいものか、興奮はさせてもらったが、明日から妻が、あの男達に今日のことを理由に脅されないか心配になっているところです。