私は46才、妻順子は51才、子供はおりません。私達は以前からスワッピングをしておりま
す。先日プレイした黒田ご夫妻のことを投稿します。30代のご夫婦でした。同じ部屋でプ
レイをしたのですが、このご主人、男の私から見ても惚れ惚れするような肉体の持ち主
で、ペニスも超巨根。驚きました。「主人、すごいでしょ、大きいだけじゃなく、強いん
ですよ。とっても」と奥さんがいっていましたが。奥さんの提案で、家内と黒田君のセッ
クスを見ながら私は奥さんにおしゃぶりされることに。いやぁ、興奮しました。家内がう
っとりしながら黒田君の巨根をしゃぶります。勃起すると本当にでかい。家内の腕くらい
あるんじゃないかと。黒田君はすこしSの気があるようで。家内にしゃぶらせながらいろ
いろ命令を。あの勝気な家内が素直に従っている。家内は自分でオナニーしながらフェラ
を。もういきそうになってる。「ちんぽを順子のおまんこに入れて下さい。お願いしま
す」家内は黒田君に言われるまま懇願している。今まではなかったことだ。家内はベット
で四つん這いになり、尻を高く上げクリを責めながら「お願いです。早く入れてくださ
い。」とか「黒田さんのデカマラをおまんこに入れて」とか言わされている。妻はMなの
か?これまでのプレイでは家内は恥じらいつつ感じるだけだったのに。こんな家内を見る
のは初めてだ。黒田君は亀頭でクリを刺激している。焦らされている、家内は。家内はと
うとう自分で大きなお尻を手で広げ狂ったように「入れてぇ、おまんこしてぇ」と。でも
黒田君は挿入しない。勃起したペニスで家内のお尻をぶっている。69が始まった。ドギ
ツイ69だ。私はもう射精していた。萎えたペニスを奥さんが弄ぶ。家内がいよいよバッ
クから挿入された。初めて聞く家内の大きな声。獣のような大声だった。「ああ、ああ、
すごい、ああ」すごい乱れようだ。家内の身体は上気し、汗で光りまるで麻薬でも打たれ
たように涎を垂らしながら悶えている。私は怖くなり何度も止めさせようと思ったが、そ
うすることは出来なかった。興奮していた。不思議と、普段の理知的で勝気な家内と比較
していた。おきまりの言葉責めだった。「順子、俺と旦那とどっちのちんぽがいい?」2
周りも下の男から呼び捨てにされながら家内は「あなたよ、あなたのちんぽがいい、こん
なの初めてぇ」と。奥さんは「主人は5時間でもあのまま抱きますわよ。奥さん、気が変
になるかも」家内は何度いかされたのだろう。もう声も出てなかった。「どうだい、奥さ
ん。イボマラの味は。たまらないだろう」家内はうなずくだけだった。「もう、いって、
お願い、いって。あん、私また、もう、いく、いく、いくわ」家内は黒田君の膝の上でい
った。繋がったままふたりはまるで夫婦のように濃厚なキスを交わしている。「どうして
私ばかりいかせて、ねえ、いっしょにいって」家内が甘えている。「このちんぽ、好き
か」「好きよ、大好き」「旦那と俺、どっちが好きだ、言って見ろ」「あなたよ、あなた
がいい」そういいながら家内は腰を黒田君に擦り付けている。プレイのあと大変なこと
に・・。
プレイのあと、いつもなら順子は私の求めに応じるのですが二人ともそういう気分になれず
、そのまま帰宅しました。家内は「あなたの方はどうだった?」と聞いただけで、私が「本
当に大きかったな」と言うと、「痛かったわ」というだけだった。しばらく忙しい日が続き
、スワッピングの話は出なかったが、黒田さんの奥さんから電話があり会うことに。話の内
容は家内が黒田さんにあれから何度も抱かれているということ、その内容をビデオに録って
あるので買ってほしいとのことだった。しかも家内からひつこく誘ったそうである。私は驚
き、言われたままの金額を翌日持参し、ビデオテープと交換した。私は早速事務所へ帰り事
務員を早退させ、ビデオを再生した。そこで家内は前日のように黒田さんに組み敷かれ抱か
れているのが録画されていた。ビデオは奥さんが録画し、家内も承知している内容だった。
詳しい内容は後日・・。