毎年、夏になると思い出す。
K子と何度も海に行ったが、彼女は海に入った日はすごくセックスしたがる。
スタイルは普通だが、ビキニの水着に男の視線を浴びると感じてしまう女だ。
漁師を手伝ってる民宿の息子のYさんと仲良くなって、いろんな所へ連れてってもらった。
明日帰るというその晩、そのYさんと3人で、誰も居ない夜の暗い海辺で酒盛りをした。
かなり酔っ払ったK子は素っ裸になって一人で海に入った。
Yさんは夜の海は危ないからとK子を迎えにいった。
素っ裸のK子はYさんに抱きつくようにして歩いてきた。
私の目の前で二人は立ったまま抱き合ってキスした。
私のすぐ側に横になってK子はYさんを求めた。
二人は舌を絡ませYさんはK子の胸を愛撫した。
私はかなり酔っていましたが、ドキドキしてカーッとなって固く勃起していた。
私は怒るのも忘れて、二人のセックスに協力するようにK子の足を広げてやった。
ゴツゴツしたYさんの指は自然にK子の○○○○に入っていった。
K子はかなり大きな声を上げたので、私はあたりを見回して誰か来たら困るなと心配した。
Yさんは裸になってK子にのしかかった。
Yさんの大きな尻が動くと、K子は声を押し殺しながら私の手を握ってきた。
Yさんが離れると私もK子に挿入してアッという間に果ててしまった。
しばらく3人で星を見ながら仰向けになっていたが、
若いYさんのちんちんはまた勃起していてK子はそれを握っていた。
その後、私はK子と結婚した。
時々、その話しをすると「あの時は、酔ってたから・・・」とか
「二人に犯されたのよ・・・」とか言います。
また、あの民宿に行こうと言うと「嫌っ!ゼッタイにいかない」と頑なに言います。
確かにあの時は妻の方から誘ってそうなったのに・・・
うーん、女はわからない・・・・。