ベットに固定した奥さんをゆっくりと犯す…奥さんの視界には旦那サンが映るようにし、
スカートをゆっくりと捲くり上げ、下着を晒し、股間の緩やかな膨らみを撫でまわす。
奥さんの上着、シャツをぬがし、ウナジに舌を這わせながら、下半身に弄る手に段々と力
をくわえる…パンツの上から、指が奥さんの割れ目に食い込み、奥へ奥へと潜り込んでい
く。
旦那から必死で目をそらし、声を噛み殺しながらも、下着にはしっかりと恥ずかしい染み
が浮かび、腰をもじつかせている…
舌で乳首を捕らえ、舌先で転がしながら、指で敏感なクリトリスを刺激し始めると、奥さんの
腰が跳ね、ついに声に出し呻きはじめる。
「気持ちいいのか?旦那以外の男に弄られて感じてるんだろ?奥さん…」
首を激しく横に振るが、すでに脚はだらし無く開き、腰を浮かして、指を導き入れる様な
仕種さえしている。 「どうした?もう中がさみしいのか?旦那サンに頼んでみろよ…
オ○ンコ掻き回して欲しいって…掻き回してもらっていいか、きいてみろ」クリトリスの上から
円を描く様に責め続ける
「…おねがい、アナタ、我慢できないの…私のオ○ンコ掻き回して、欲しい、、ごめんなさい、
いい、?」
旦那がコクリと頷くと、一気に二本の指を膣深く沈める…
全身をこわばらせ、関を切った様に淫らな喘ぎを上げはじめる奥さん…
自ら腰を突き出し、懸命に奥まで導こうとする…下着の脇から出し入れする指はすでにヌラヌ
ラと妖しく光を放っていた。
パンツをさらにずらし、充血したクリトリスをキツク吸い上げる…空いてる指を使いクリトリスをコネま
わしながら休む事なく奥さんを責め立てる。喘ぎはさらに甲高くなり、しきりに足腰を突っ
張らせ、震わせ始める 「奥さん…もうイキたいのか?」激しく頷きながら、「イク…いき
そ…」。
「旦那サンの見てる目の前でイクのか?そんなにいいのか?」奥さんな膣をえぐる様に掻き回
す。「いや…駄目~、んぅ…っ」身体をしならせ鋭く呻くと奥さんは絶頂を迎えた。
腹部を痙攣させ、横たわる…気まずさからか旦那の方に目を向けようとはしない。
身体を自由にしベットから解くと、旦那と向かい合うように四ん這いにさせ、休む間もなく
一物を挿入していく…「どうだ?奥さん…旦那サン以外のモノが入っていってるぞ」
「はぁぁ…んぅ、いや、見ないでぇ…」ピッチを早め激しく突き立て、さらに奥さんを辱め
る「奥さんのマ○コがチ○ポ吸い付いて離さないぞ…ヒクヒク絡み付いて、そんなにチ○ポ好きか?
もっと激しくされたいんだろ?」