昨日、とても自分にとっては興奮する出来事がありました。
それは、昨日の日曜日、地区対抗のバレーボール大会があり、地区役員をしている私は、役員だけの慰労会に出て楽しく酒を飲みました。そうこうしているうちに慰労会もお開きになり、2次会に行く人もありましたが、私がどうしようかと迷っていると、私より、5歳くらい年上の副会長が、「今日はどうもご苦労さんでした。奥さんも良く頑張ってくれて本当に助かりました。」私は、バレーはしたことがないので、お世話をしていただけでしたが、妻は下手なのに、誘われてこの副会長やら、他のバレーの上手な男の人に指導(手取り足取り、腹が立つ)してもらい楽しそうに参加したのです。そうこう話をしているうちに、妻がこの副会長のことを「さわやかで感じのいい人よ、私にもやさしくしてくれるし。」とかなり好感を持って話をしているのを思い出し、「どうです、副会長さん私の家での見直しませんか、A(私より年上)さんやB君(私の友達)も誘って。」と私が言うと、「いいんですか、奥さんは疲れていて迷惑するんじゃないですか。」といいましたが、Aさんは、浅田(私)君の奥さんは、きれいでスタイルもいいし一緒にお酌してもらって飲めたら楽しいだろうな。」とB君のほうを見ていうと、Bくんは「そうですね、俺も、麻だの奥さん前から気に入っているし、行かせてもらいましょう。〕と乗り気で、3人を釣れて自宅に向かうことになったのです。
副会長が、「奥さんこんなに遅くから押しかけて気分悪くしないかな。」と心配していましたが、「内の妻は、ひとつ気合は良いし、副会長さんが来てくれたらむしろ喜ぶんじゃないですか。」と半分やきもちを焼きながら、そんな妻の行動を監視してみたいという衝動に駆られ、そう考えただけで興奮している自分に気づきました。
家に着き、チャイムを鳴らすと、妻が中から、白いTシャツ(ノーブラ)とピンクのタオル地の少しだぶついた短パンツ姿で「おかえりなさい」と言って明るく出てきました。私は、副会長さんたちを慰労会の後、ちょっと自分の家で飲んでもらうことにしたことを告げました。妻は少しびっくりしたような様子でしたが、少し顔を赤らめ、「散らかっていますが、どうぞおあがりください」と言って招き入れました。副会長さんたちは、妻の短パンツからスラリと伸びた白い色気のある足と、ノーブラと思われる乳首の突っ張ったTシャツの胸のあたりをチラチラ見ているのが分かりました。
部屋に招いた後、妻が私をキッチンに呼ぶので行ってみると「あなた、急にお客さんをつれてきたらびっくりするじゃない、私こんな格好だけど着替えた方がいいかしら。」と言うので、「別におかしな格好じゃないし、今日は暑いし、別にそのままでいいんじゃないの。みんなも女気が合ってその上色気があるほうが喜ぶと思うよ。」というと、「でも恥ずかしいわ…」といったが「まあ、いいか」と恥ずかしそうにうなづいた。普段ならきっと着替えていたに違いない、きっと副会長のことを意識して、普段見せられない色気のある自分の姿を見てもらいたかったのだろう。
そして、お酒やつまみの準備が出来、妻は、お酒の酌で、副会長と、Aさんの間に座った。斜め前のB君に前かがみになってお酒を酌する妻の胸のあたりを見ると乳房はもちろん乳首まではっきりと見えるではないか。このまま飲んでいるときっとみんなに、そのきれいな乳房をみんなにじっくりと見られてしまうな。と思い息子が半立ちになるのを感じた。
そして、話が今日のバレーの話になり、副会長が「奥さん今日は良く頑張ってくれましたね、でもあの時のプレーは、こうした方がいいんだけどね。」と妻の手と腕を都って教え始めた。座っていてはやりにくそうで「奥さん立ってみて」と一緒にたって妻にポーズを取らせている。あちら向きにさせ、妻の尻をみんなの豪に突き出すような姿勢をとらせるのです。そのとき私は驚いた、妻の短パンツが座っていた方が着いて少しめくれており、下から見ていることもあって、妻の片方の白い柔らかな尻が半分露出したようになっているではないか。それを見た、横に座っているB君が、「浅田、いい眺めだな、奥さんは、今日ノーパンか」と小さな声で話し掛けてくるのです。「そんなわけないだろ、パンティが小さくて、尻の割れ目に食い込んでいるんじゃないの、あんまり見るなよ」と言うと「あんなきれいな色気のある尻をいつも触っているお前がうらやましいよ」と言っていやらしそうに妻の尻を食い入るように見ている。
私は、なんて格好をしているんだいくら副会長が教えてくれてるといっても、妻も自分の格好くらい考えろよ,と思ってみていた。そうすると、副会長が、妻の太ももから尻のあたりまで手をずらしながらさわり、〔この辺をこういう感じで力をいれて」などと一つぁ割っているではないか、あれは明らかに指導ではなくて、いやらしい気持ちで触っているのが見え見えだった。
すると、妻の短パンツをめくることになり、すでにめくれていた尻と今めくった方とで妻の尻は両方Tバック状態に露出してしまった。妻にその状態のまま立たせ、副会長も座って、眺めるのです。おかしいじゃないかいくら飲んでいるとはいえ、こんなの指導じゃないぞ。と思った私は,妻に「おい、もうそのくらいでいいんじゃないか,座れよ、お前の尻が丸見えだよ」(実際にはヘアーまで)と言うと、「いやん、恥ずかしい、みんなそんな目で見てたの、私は真剣に教えてもらっていたのに。」と慌ててしゃがみこんだ。
さらにみんなの酔いが回ってきて,副会長が妻に「今日は疲れたでしょうからマッサージをしてあげましょうか。」と妻に言うと、妻が私のほうにどうしようというような顔で見てきた。私は、まんざらではなさそうな顔を見て、公然と触られることになるマッサージに一瞬躊躇したが、妻がどんな風に主人の前で触られるのか見てみたくなって「いいんじゃないの、副会長は上手らしいし、疲れているんならやってもらったら」とOKをしてしまった。
まず、妻はうつぶせに寝かされ、腰の方からもまれ始めた。そして今度は、足首から徐々に太ももの方に上がっていき副会長の手は、妻のムッチリとした尻に達した、執拗に妻の尻をもんでいる。妻は、「副会長さん、お知りは疲れていませんから、足の方をお願いします。」というのだが副会長は、「いやいや奥さんお尻をもみほぐすことによって足が楽になってくるんですよ。」といってもみつづけている。
そして、妻の短パンツはまたTバック状態になり、尻は完全に露出状態になってしまっていた。すると副会長が今度は、「奥さんおなかを締め付けているものは取り除いた方がリラックスできますよ」と言って、妻のパンティを下ろし始めたのです。私は極度の興奮状態になり副会長にじかに白いお知りを触られている妻を見ていたが、冷静さを取り戻し、「副会長さん今日はもうそのくらいでやめてください。」と止めたのです。そしてこの後妻の色気のある体を酒の魚にのみ続けました。妻は自分の体を見られ,触られ感じていたのでしょうか。