以前、投稿しました。O夫婦です。K夫婦とカップル喫茶でプレイした後の話を書きます。
アレ依頼、K夫婦とは3週おきに2度、カップル喫茶で会いました。
その間、妻のSEXに対する姿勢がかわり、積極的に求めてきました。下着も以前以上に凝り出して、そんな妻を見ながら楽しく暮らしていました。
3度目の誘いは、K夫婦の自宅でした。前回のプレイで妻とKさんは繋がりました。私は、その時意識が遠くなるほど頭に血が上りました。今回は自宅とあって、プレイ時間もたっぷり設けていると言う事で、私以上に妻が喜んでいるのです。
Kさんの自宅で、プレイ前のアルコールを口にしている時ですが、妻がいやにリラックスしていて、Kさんの自宅をよく知っているようなしぐさが、ひっかかりました。
Kさんの合図で、1階の和室にひかれた布団に移り まずは、夫婦同士で絡みました。Kさんは妻の状態を見計らったようにして、私と交代しました。妻はすぐにKさんのチンポを咥え始めました。あまりの積極性に…。K婦人にも「負けちゃだめよ でも、奥様も馴れてきたわね 嫉妬しちゃう」と言いながら私達も絡みました。
何度も迎える、妻の絶頂の声にK婦人が「もうー 集中できないわ あなた 奥様と2階で楽しんで」と言い出し、Kさんと妻は2階に上がって行きました。「Oさん じっくり楽しみましょう」と言われ、また…。そして、K婦人にアナルSEXを経験させてもらいました。
アナルSEXを終えた時に「2階の様子見に行きましょうか もしかしたら、奥様 ご主人の目の届かないところで羽目を外して乱れているかも」と言われ、私のものは直ぐに勃起しました。それを見てK婦人は「可愛いわ 見学見学」と言って私の手を引っ張って2階へ行きました。
階段を上り終えたあたりから、すでに妻の女としての歓喜の声が漏れ聞こえていました。今までに聞いた事のない妖艶で大きな声でした。2階の一番奥の部屋にたどり着き、扉を少し開くと「ああぁぁあ…、いじわるしないで Kさん 焦らしただめ・・」
「奥さん はっきりと言ってくださいよ わたし どこに入れたらいいのか…」
「Kさんのいじわる 分っているくせに 由紀のオマンコに入れて Kさんの大きなオチンチンを はやく 入れて」
「そんな言い方をするなんて 嫌らしい奥さんだー」
「はやく はやく 由紀 もっと言うから はやく オチンチンをオマンコに突っ込んで」
頭に血が上り、鼻血が出そうでした。
「素直な奥さんだ ご褒美に こちらに上げましょう」とKさんは、バックから巨根を手に握り、妻のオマンコの入り口突っついていたのをアナルにあてがい、腰を突き出して行きました。
「ああぁあ・・ そこわ… Kさん ちがう あぁぁ・・ ゆっくりきて」
「うれしいか 奥さん この味を覚えたら どうだ」
「最高 メチャクチャにして 由紀をメチャクチャにしてください Kさん お願い」
腰が抜け尻餅をつき、立てません
「ご主人 大変なことになったわね 私もびっくりしちゃった 奥様がここまで嵌るなんて よっぽど、主人のオチンチンが気に入ったみたいね」
思考回路の止まった私は、その場でK夫人にフェラされ、アナルに指を入れられて2度射精しました。その間、妻はKさんに犯され続け、淫獣のように乱れていました。
妻は、完全にK夫婦の性処理道具として堕ちてしまいました。
このあと、絶頂の余韻に身体を痙攣させる妻を横目に「Oさん 奥さんもご覧の通り 私達を気に入ってくださっています これからも 4人仲良く楽しみませんか」
アブノーマルな世界へ誘われました。もともと、願望をかなえる為に妻を引っ張りこみましたが、ここまで…思っていませんでした。このまま、性欲に任せて楽しめばいいのか、理性を持つべきなのか 悩んでおります。 何かいいアドバイスをお願いします。