私:36才 妻:29才の結婚5年目のO夫婦です。
以前からこのサイトの愛読者で、私も他人の男に抱かれる姿を見たいと願望する男です。
このサイトではよくあるパターンの話ですが、悩みもあり書きました。
妻は、独身時代モデルをやっており、メリハリのあるスタイルで、顔立ちも着る服装も派手でした。
おかげで、恋愛中の時から、悪友に「色気ムンムンの彼女と××できたら最高 見てるだけオナニーできる」とよく言われました。結婚してからも他愛もない理由をつけてよく家に遊びに来ました。
しかし、妻は外見とはまったく逆で、超ノーマルなSEXしかしません。嫌いではないのですが、アブは論外の女です。でも、「他人の男に抱かれる姿を見たい」と言う願望は捨てきれず説得を続けました。
地道な努力の甲斐があって、二人の営み中にテレクラに電話をかけ声を聞かす事にたどり着きました。自分としては、仮想3Pのつもりです。
何度か繰り返して行くうちに、テレクラの男性と会話させ、会話する妻の後ろから愛撫を加えそのまま…、終えた後も相手の男性と会話させました。
妻も新しい悦びを知ったようで、普段と違って激しく反応を見せてくれました。
次のステップは、テレホンSEXに誘うように説得しました。テレクラへの抵抗感がなくなったのか素直にOKがでました。以前の妻からは想像できない光景です。
ソファーに腰を浅く下ろし、片端はソファーの座部分にかけ、片手をオマンコに這わせて、そこは光に鈍く光、淫汁が湧き出していました。クチャクチャと淫靡な音が耳に届き、痛くなるほど勃起したチンポをしごき、妻がイク寸前に顔面向けて射精しました。その後、異常に興奮した私は妻に「感じたか 嫌らしい汁がいっぱい流して 気持ちよかったか」と問いただしながらバックから激しく犯しました。
妻のSEXに対する態度も少しは向上しましたが、願望を達成するにはまだまだと次なる説得に入りました。次はカップル喫茶です。妻の抵抗はありましたが、最初に比べれば軽いものでした。それより、気分的なものか妻の目の輝きが変わったような…・。
カップル喫茶の情報を色々集め、初心者向けの店を選びました。選びながら想像し、オナニーする自分が…。Aと言うカップ喫茶に決め、いざ決行しましたが店に入る階段を下りる時には膝が震えていました。平日の昼間を選んだので、私たち以外は40台半ばのカップルだけでした。でも、初回としてはこれで良かったと思いました。妻も幾分震え、やさしく抱いてやると、ぐっと寄り添ってきました。正面のカップルはそれをサインと思い、キスを始めました。そのキスは濃厚なものでノーマルな妻とのキスとは…、相手カップルの雰囲気に呑まれ、私達も愛撫を始めましたが、緊張感からかスムーズとは言ええませんでした。
妻のブラウスを開き、ブラを捲り上げ、乳首を責めました。下も、タイトスカートを腰まで捲り、大股を開かせ指でオマンコを掻き回しながら妻をよがらしていると、中年カップルの男性が目の前までやってきて、「若くて綺麗な女性ですね 奥様ですか」「はい そうです」「それは、幸せな方ですね もし良ければパートナーの交換をお願いしたいのですが」と言われ、今日が始めてであることを打ち明けました。すると「じゃあ 今回は観賞させていただきます 次の機会にと」言われ、お互い相互観賞となりました。帰えり際に「次回 店で落ち合う約束をさせられました」 相手の男性は どうしても、もう一度妻を見たいと強く熱望され、私も相手の女性の妖艶さに気を取られていましたのでOKしました。
約束の日時に店に入りました。Kカップルは既に来ていました。今日も私たちの2カップルだけでした。2度目で相手も同じと言うことでリラックスした中で相互観賞がはじまり、妻の反応もテレクラに比べて断然と激しく反応していました。でも、Kカップルに比べて濃厚さがなく、大人と子供の差がありました。フェラ一つをとっても、方やは咥えるだけですが、Kカップルはジュルジュルと音をたて、唾液で鈍く光っているのです。でも、妻は妻なりに燃えて可愛く反応していました。そして、待望の交換の言葉がKさんの口からでました。妻の抵抗も力なく応じました。
二人が対面のBOXに座ると、Kさんが妻に覆いかぶさりキスを始めました。
私は念願が叶ったと言うのに頭の中は嫉妬と興奮でパニック状態で念願を味あう余裕がありませんでした。K婦人に唇を奪われ、積極的な舌の動きに戸惑う始末です。経験豊富な婦人のリードによってK婦人に握られ咥えられた瞬間にあえなく果ててしまいました。
K婦人は喉を鳴らしながらすべてを飲干してくれました。
一度射精し落ち着きを戻した私は妻の方を見ると、まだ濃厚なキスが続いており、Kさんの手は、乳房揉み、片方はスカートの中に隠れています。妻はKさんの腕の中で悶え、歓喜の声を漏らしていました。
K婦人は私の手を股間に導きながら、「妬けちゃうは、若くて綺麗な奥様だから、あんなに丁寧愛撫しちゃって 見て御覧なさい 主人のオチンチンあんなに 憎たらしいわ」
Kさんのチンポの大きさに驚きました。妻が両手で握っても、十分余っているのです。そして、傘の開き具わいは男性の私が見ても惚れ惚れしました。
私がK婦人の口の中で2度目の爆発をする頃には、妻は全裸状態で、Kさんの腕の中で歓喜の声を何度も漏らしていました。その光景は「妻が弄ばれている」そのものです。Kさんの目は獲物を獲た野獣のようで、会話しているときの優しい目はありませんでした。そして妻の濃厚なフェラを見たのは初めてです。時々、Kさんが耳元で何か囁くと、妻もKさんに向かって頷き、また、チンポを咥えなおすのです。しかも、遂にKさんものを飲干したのです。私のものさえ、いまだかって、飲んだ事がないのに。余韻に浸る妻の耳元で囁きながら、指マン続けるKさん。新しい快楽の波に呑みこまれる妻。ゾクゾクした興奮と不安を感じました。
実は、この先私の思いを超える事態に発展していきました。つづきは、また書きます