他人の奥さん

妻の浮気が発覚して悩みに悩んだ挙句お互いＳＥＸについては割り切って遊ぶことになりました。最初は夜遅くに帰る妻や外泊する妻が嫌で嫌で何度も別れようと思いました。
久しぶりにエッチしようと言われて妻を抱いたとき妻の股間から別の男の精液の匂いがしたときは衝撃でした。
もういい加減にこんな思いに別れを告げて独身になろうと思っていたとき
妻の浮気相手の男性から会いたいと連絡を受けました。
何の話だろうと思いながら会うと、自分の妻を抱いて欲しいというのです。
その人に連れられて家に行きました。
奥さんは何も知らない真面目そうな可愛い奥さんでした。
食事をして、お酒を飲んで普通に話をしました。
私自身、何も知らないおとなしそうな可愛い奥さんを抱くきっかけが
ないので、何度も帰ろうとしました。
その男性が泊まって行けというのでとりあえず泊まることにしましたが
どうみてもそういう雰囲気にはならず、ただの団欒でした。
お酒が進み色々と話をするうちにだんだんと男性が奥さんに絡み始めました。可愛い奥さんの顔がいらだちの顔に変わるのが良くわかりました。
「俺が嫌なら男作ってどこにでも行けよ、どうせお前は俺以外の男をおおぜい知っているんだろ」
奥さんは「またぁーいいかげんにしてよ」と言いながら不機嫌そうに
していました。そのうちに男性は
「俺がいなかったらお前は幸せになれるんだよ」
と言い放って出て行ってしまいました。
私はどうしてよいかわからず戸惑っていました。
「最近いつもああなんです。私の昔の男性経験ばかり聞いてきて、聞いた後に腹を立てて怒り出して２、３日帰ってこないんです。たぶん浮気しているのはわかってるんです。だから私を信じられないんです。」
そう言いながら泣き出してしまいました。
私はこの家に来た理由と浮気相手は自分の妻であると奥さんに伝えました。
奥さんは泣き崩れました。
夜も更けてから、奥さんは少しずつ機嫌を取り直して打ち解けてきました。
しかし、真面目そうな奥さんを口説いて抱くには私の経験不足で
そんなテクニックは持ち合わせていませんでした。
そのうちに奥さんが「そろそろ寝ましょうか」と言うので
「はい」と返事をし、どうすればよいのか居間で待っていました。
しばらくして奥さんは乳首とパンティーが透けて見えるネグリジェで
部屋に入ってきました。
「お風呂入れてないからシャワーでいいですか？」
と言うので「あ、はい」と言うと「こっち」と私を手招きしました。
「ここがお風呂場です。」と教えられました。
「うちの主人パジャマを着ない人なので無いんですけど」
「あ、いいですよ」
と言ってシャワーを浴びました。
終えて出たのはいいのですが、パンツ一枚でどうしてよいのか迷いました。
そして、どこに寝ればよいのか...
「こっちです」部屋の中から声がして開けると奥さんがベットに腰掛けていました。
「私、主人が言うほど遊んでないし、浮気なんてしたこと無いからどうしていいかわからなくてすいません」
そう言いながらネグリジェのボタンをはずし始めました。
私は奥さんの上に被さり小さくて可愛い身体にむしゃぶりつきました。
小柄ですが、乳房の形も良く私の愛撫にビクンビクンと反応する感度のよさがたまりませんでした。
奥さんはずっと声を殺して、涙を流していました。
「やめときますか」私は気の毒になってそういいました。
しかし、ペニスはギンギンでした。
奥さんは「いいんです、気を使わなくてこんなになってるのに。乗りが悪くてすいません」と言いながらペニスを咥えてくれました。
重苦しい雰囲気とは裏腹に奥さんの股間は溢れるほど濡れていました。
指でその感触を味わって安心しました。
「気持ち良くないですか？」
奥さんは首を振りました。
「我慢しないで声出してください。そのほうが興奮します。」
「ごめんなさい、こんなの初めてで恥ずかしくて」
私は６９になりました。
顔が見えなくなったとたん奥さんは少しずつ声を出し始めました。
しばらくすると私のペニスを口から離し握り締めて
叫び声をあげながら悶え始めました。
向きを変えて
「奥さんの感度最高ですよ、チンポ破裂しそう」
「私この体勢になるとすごくエッチな想像してしまって...」
「どんな？」
「このちんちんが私の中に入ってくるとか、この先から精子を出されるとか想像したらエッチになって腰砕けになるの」
「そろそろ入れてもいいかな」
奥さんはうなずいて、足を広げました。
私はその間に腰を入れながら「中に出してもいいのかな？」と
言うと、奥さんは少し考えて「もう来る頃かな、生理...」
私は中出しＯＫの合図と受け止めてペニスをあてがいました。
奥さんは大きく口を開いたまま「あっあっあっ」と言いながら
私を受け入れました。
「とうとう入っちゃった」奥まで挿入した後そう言うと
奥さんは私にしがみついて、両脚を絡みつかせながら
「気持ちいい」と言ってくれました。
可愛い奥さんが乱れる姿をずっと見ていたくて
我慢に我慢を重ねて２０分ほど挿入していましたが限界に達して
奥さんの中に大量の精液を放ちました。
終わったあとしばらく話をして、もう一度バックから射精し
眠りについて翌朝二人でシャワーを浴びて
手で一回射精してもらい家を出ました。
自宅に戻ると家は誰もいませんでした。
妻は旦那に誘われてホテルにでも行ったのでしょう。
夕方仕事から帰ると、妻は上機嫌で食事を作っていました。
私は妻と顔を合わせるのが嫌でテレビを見ながら横になっていました。
妻が私の上に乗っかってきました。
「ねぇねぇ、奥さんどうだった？」
ニヤニヤしながら聞いてきました。
「えっ？」ととぼけると
「したんでしょ？Ｅさんの奥さんと」
「うん、まぁ」
「後で聞かせて、ご飯できたよ」
食事をしている間中妻はニヤニヤしながら私を見ていました。
食事が終わってビールを注いでくれました。
「昨日のＥさん、すごかったんだから。一晩中ちんちんが立ちっぱなしで私殺されるかと思ったよ、７回よ７回あんなにされたのはじめてよ、まだヒリヒリしてるわ。自分の奥さんが他の男に抱かれるのってそんなに興奮するものなの？あなたもそうなの？」
ズケズケと聞いてくる妻がうっとおしく感じるのですが、
自分が他の男に抱かれるときの様子をペラペラしゃべる話に
興奮したのも事実です。
「中に出したの？」「ああ」
「人妻に中出しして興奮した？」「ああ」
「私とした人もみんな中に出したいって言うのよね。他人の奥さんの中に出すと思うと興奮するって言うのよ、あなたもそうだった？」「ああ」
「ねぇねぇ、もっと詳しく教えてよ」
妻はそう言いながら私のペニスを撫で始めました。
「奥さん美人だった？」「すごく可愛い感じだったよ」
「たとえば？誰に似てた？」「うーん、特徴薄いけど可愛い感じ」
「何回したの？」
私は指を三本立てました。
「あらっ！私には結婚してからしてくれないのに」
妻が不機嫌になり始めました。
私は調子に乗った妻をこけ落としてやろうと思い
「すっごく感度が良くて、そのくせ恥ずかしがるから余計にそそられるんだよな。最初は泣いてたのにチンポ入れたらすごかったよ。気持ちいいって叫びながらベットの上を這いずり回ってたよ」
妻は超不機嫌そうになってきました。
私は少し作り話を入れながら
「奥さんが中に出すのは止めてって言うからダメだって言うと、中に出されると好きになってしまうって言うから逃げようとするのを押さえ込んで中に出したんだよ、そしたら中はダメって言ったのにって泣きながら俺に抱きついてキスを求めるんだよ。その姿が可愛くてすぐにまた立ってきたよ。二回目は自分から中に出して、いっぱい出してって叫びながらイッちゃったよ。それから朝まで俺にしがみついて寝てたよ」
妻は不機嫌を通り越して開き直り始めました。
「私も随分おおぜいのちんちん食べちゃったものねー結婚前より結婚してからのほうが多くなっちゃった。あなた以外の人のちんちん入れられるって想像しただけであそこがジンジンしてくるようになっちゃった。Ｔ社の会長さんなんて、６０前で精液が少なくて薄いのよ、なのに何度もしようとするのよ、この前なんて立たせるのに３０分もちんちん咥えさせられてあごが疲れて大変だったんだから。その点若い子は回復が早いよね、硬いし張りがいいからちんちんで中をかき回されてるって感じがして気持ちいい。」
そんな会話を続けているうちに我慢できなくなったのは私でした。
「あらら、やっぱりあなたも私のエッチ話に興奮したのねこんなになってる」妻は私のズボンを脱がせて下半身を裸にしてフェラチオを始めました。
「今日は痛いかなぁー」
そう言う妻のパンティーを脱がせると、プゥーンと精液の匂いがしました。
「七回も中に出されたのか？精液の匂いプンプンだよ」
「そうよ、すごいでしょＥさんのちんちんで何回もイッちゃった。Ｅさんね出すときに目を閉じてプルプル震えながら射精するのよ、それが可愛くておかしくて。でも昨日の一回目は怖かったぁー顔が怒ってるのよ、多分自分の奥さんがあなたに抱かれてるのを想像してたのね。けだものの顔で私の中に出すのよ、まるでレイプされてるみたいだった」
「それがまた新鮮で良かったんだろ？」
「わかる？そうなのよレイプされるのは怖いけど、されたらどうしようって想像するとなんだかエッチしたくなるのよね不思議ね。」
「お前が他の男に抱かれて中に出されるところ一度見てみたいな」
「ホント！？私もそれ考えてたのよ、あなたの前で他の人にされてあなたが嫉妬しながらちんちん立てててるところが見たい。私って精神的なサディストなのかな、あなたが縛られて動けなくなされて目の前で他の人に抱かれて、やめてくれーって叫びながらもちんちんは立ってる、なんて想像したらちょっと興奮しちゃう。そのかわりあなたもよその奥さんを抱いてもいいのよ、でも絶対に愛しちゃダメなの。私の事が好きで好きでたまらないけど私が他の男に抱かれるからしかたなく他の人妻を抱くの、ドラマみたいでしょ？」
そんな会話をしながら妻に挿入しました。
他人の精液が残った妻の中はいつもと違う濡れ方でした。
いつもよりヌルヌルして滑りがいいのに、まとわりついてくるネットリ感が無いのです。べっとりと愛液を溢れさせながら私のペニスに絡んできた昨夜のＥさんの奥さんの肉壁の感覚を思い出しながら妻に射精しました。
妻は妻で、「新しい楽しみが出来たわね、私、いろんな人としてみたい。浮浪者とかに輪姦されるのなんかもいいかも、童貞も食べてみたいわね」
４０過ぎて子供の出来ない夫婦ってこんなものなのでしょうか...