つづきです。わたしは 震える妻をうしろからそっとだきしめ 妻のTシャツをゆっくりと上にあげていきました。妻は小さな声で「いやっ ダメッ」といいましたが 抵抗するわけでもなく ただ震えているだけだった。Tシャツを脱がし上半身を露出すると 友人たちは誰一人声をだすものはなく 妻が両腕でかくす胸に見入っていあた。これではみえないので ゆっくりと妻の手をひらいた。乳房をみつめる友人たちとうつむく妻 この空間がわたしのペニスを固くさせた。
ゆっくりと妻をねかせて したも脱がせた。パンティーにうっすらとシミがあるのをみんな みのがさなかった。そのあと妻を目隠しした。そして最後の一枚をぬがせた。わたしは 妻のひざをたててゆっくり足を開かせた。ぬれていた。わたしは
こんなにビショビショの妻をはじめてみた。そしてみんな自分のペニスをだした。
わたしは友人たちに妻とセックスはおろか体にもふれてはいけないと約束させていた。妻が興奮からさめたあと 自分を責めるのではないかとおもったからだ。
全員シゴイていた。そして果てた。そのあと唯一みんなにOKをだしたキスをした。妻にかわるがわるキスした。そして妻はキスだけでいかされたようだった。みんなも 何回果てたかわからなかった。そして集めたみんなの精子をグラスにいれた。グラス4ぶんの1ほどあった。それを妻にのませた。妻の初めて精子を飲む姿をみて とてもいとおしく思った。そしてみんなが帰ったあと 妻を激しく抱きしめた。