うちは4人家族
童顔の女房は満42歳
子供は2人
俺はしがないリーマンで転勤も多い
子供達が高校生になる頃から単身赴任を余儀なくされていた
現在の住処は地方都市近郊
女房のバディは背は低く
太ってはいないが胸は大きめ
ウエストは細目
尻は横幅は細目
しかし後ろに肉厚
太ももは肉付きよくふくらはぎは細い
性格は明るく可愛い系のアイドル好きで
自らもミニスカを好む
このためか若い頃は痴漢によく遭い
4〜5年前までは電車に乗るたびに痴漢の手が何処からともなく伸びてきていた。
女房は触られ慣れていて抵抗するのも面倒という始末だった
女房の隠された秘め事を初めて知ったのは5年前のこと
本社勤務となり地方の単身赴任から帰って来て3ヶ月目だった
朝に車で出勤した際にタイヤのパンクに気づいて家に引き返してから電車に切り替えた日に
ホームに入ってきた車窓に女房がいた
口を半開きにし目は閉じていたが間違いなく女房だった
ドアが開いて女房は俯いていたが俺は明らかに様子がおかしいことに気付いていた
衣服は不自然に乱れミニスカの裾あたりの太ももに黄色いレース下着がチラチラと見えたのだ
女房の横と後ろにはネクタイ男達が密着していて
俺はその男達に密着した
電車が走り出して男達はあたりを見渡してからモゾモゾと動きだした
心なしか俺には女房の喘ぎが聞こえてきている気がしていた
女房の斜め後ろに位置していた俺は
思い切って男達の隙間から手を挿し入れて女房の尻付近に這わせた
するとそこには既に2本の手が這いまわり生尻を剥き出されていた
真後ろにいた男の腕が触れて女房の尻の割れ目に腕が密着し押し付けながら細かく揺れていた
俺は女房の生尻から下ろされていたパンティの位置を確認してから
手を這い上がらせたがスカートのウエスト付近からは衣服が触れなくなった
上着はたくし上げられていて、背中腰尻と丸出しのようだった
背中にはブラ紐もなく恐る恐る女房の胸を触りにいくと
そこにも先客がいて乳房を激しく揉みしだいていた
男の手に重なった時に乳首弄りに切り替えていたが俺の手に女房の胸は譲ってくれた
興奮していた俺は女房の左乳を揉んでいたが
右乳を他の男が揉んでいることを知った