嫁のじゅん子は浮気がバレたのを機に、その恋人との交際を認めたうえで、離婚せずに夫婦生活を続けるように僕に相談を持ちかけました。
そこに至る経緯を簡単に書くと、浮気発覚当初僕は嫁を許せずに家を出ていけと言って彼女を拒絶しましたが、嫁は離婚はしたくないと食い下がりその場では話はつかずに数日を険悪な状態で過ごしました。
子供もいるので満足な話し合いの時間を作ることも難しい状況だったので、問題を先送りにするような状態で、でも子供に不安な思いはさせたくなかったので、普段は何事もない仲の良い両親のままの振る舞いを続けていました。
そうしているうちに当初の怒りは薄れ、この程度のことで家族を壊すべきじゃないと言う冷静な考えが浮かび出しました。
そこで残る問題は、嫁がその恋人と本当に綺麗に縁を切れるのか?と言うことでした。
嫁の恋人は職場の同僚で、僕達が不穏な日々を過ごしている間にも2人は毎日顔を合わせ続けてる環境でした。
嫁に仕事を辞めさせる。恋人に退職を迫る。2度と浮気しない事の誓約書を書かせる。
そんな事を考えていると、どちらかを退職させても自分が仕事中に密会を続けるんじゃないか?誓約書を書かせても自分の目の届かない仕事中には2人は隠れて浮気を続けるんじゃないか?と言うようなネガティブな発想ばかりが頭を埋め尽くすようになりました。
子供を従兄弟のいる兄の家に泊まりで預かってもらい、やっとゆっくり話せる時間が作れた日の夜、先ずは浮気相手との現状や、これまでの経緯などを聞き、浮気の期間は半年程度で、肉体関係も有ることや元々職場では仲の良い素振りは見せていなかったので、そのまま業務上の会話以外はせずにお互いに避けるように過ごしている事を知らされました。
その後2人はお互いの今の考えを伝え合いました。
僕は上に書いたような、不安が拭えないと言う事を話し、嫁は自分が仕事を辞めるのが最適だと思うと話しました。
それでは自由な時間が増えて密会のチャンスを増やすだけではないか?と問うと、そう言う不安は当然だと思うけど、自分にはそうしないと約束することしか出来ないと言う。
そのようなやり取りが平行線になり、僕らは一晩で解決させるのは無理だと判断してその日を終えました。
それから数日は短い時間のやり取りで、どうすれば最善かを話し合うようになりました。
その内に自分の中でそれまでとは違う新しい感情が生まれていることに気付きました。
嫁が恋人と職場で隙を見てキスしたりする姿や、密会してSEXにふける姿などを想像すると、怒りの中に興奮が紛れていたのです。
嫁が裸で悶える姿を思い浮かべて、その裸に触れたいと強く願うようになっていました。
就寝前のわずかな時間に話し合いをしていてもこれまで何度SEXをしたのか?SEXはデートのたびにしていたのか?普段SEXはどちらから誘っていたんだ?
いつしか僕はそんなことばかりを聞くようになっていました。
嫁はそうすることが誠実だと考えたそうで、そのような質問にも全て正直に答えました。
こう言う時に女性は、多少の嘘を混ぜると言う優しさと言う発想はあまり持たないもののようで、保身の為の嘘をつかないと誓う思いが強い分だけ、包み隠さずに全てを明らかにしていきます。
嫁は2度目のデートでホテルに行って、それからのデートは全てホテルでSEXだったと話し、誘うのはいつもデートの別れ際に相手が次に時間取れる日が出来たら教えてと言うので、自分がタイミングを作って相手に日時を伝えるようにしていたと説明しました。
相手は職場の一回りも歳の離れた若手社員で、自分は恋愛感情が強かったけど、相手は性欲だけのように感じたとまで告白しました。
でも自分だってSEXしに行くのを分かっていても時間を作っては相手を誘っていたんだろ?と問うと嫁は、それはそうなのかも知れないけど、それも性欲ではなく恋愛心だと必死に釈明を続けました。
その釈明が僕にとって良い物なのか悪い物なのかももう訳がわからない状態になって、僕は思わず嫁を裸にして襲いかかるように愛撫しました。
下着の中に手を入れると嫁のあそこはビショビショに濡れていて、それが恋人に仕込まれた結果なのか?と考えるとまた興奮が高まり、勃起した自分のモノを嫁の口にねじ込み頭を押さえて腰を打ちつけて、そのまま下着を剥ぎ取った嫁のマンコに突っ込みました。
嫁は僕にしがみ付くようにして激しく喘ぎ声を上げて自分から腰を振り続けていました。
僕は腰を振りながら、恋人にもあんなにやらしいフェラをしてたのか?恋人のチンポはデカいのか?いつも生でしてたんだろ?と言葉責めにしていました。
嫁はその言葉に対して、喘ぎ声の中で一つ一つ「うん」と答えます。
僕のものよりも大きなチンポをいつも、しゃぶって勃起させて、それに跨って生で挿入して腰を振っていたいた嫁を激しく犯しました。
中出ししても抜かずに腰を振り続けて、そのまま2発目も中に出してからチンポを抜いて、精液の溢れ出るマンコを自分の手でマンズリさせて、そんな気持ち良いSEXが出来る相手と毎日顔を合わせていて、本当はマンコを濡らしているんじゃないのか?と聞くと嫁は、オナニーの喘ぎ声を上げながら「そうです」「ごめんなさい」と何度も答えて絶頂していました。
その日からは毎晩子供を寝かしつけるとすぐに2人でベッドに向かい、同じようなSEXを何度も繰り返しました。
必ず最後は中出しの精液を擦り付けるようなオナニーをさせながら恋人とSEXしたいと言わせていました。
そんな夫婦のSEXが続いたある日、いつものようにベッドに入ると嫁が自分から話し始めました。
そして例の彼からまた会いたいと連絡が来てしまったと告白されました。
何と答えたのか?と問うと、まだ返事はしていないと言います。
即断らないと言うのは会いに行きたい気持ちが有るってことなのか?と聞くとハッキリしない答えをモゴモゴとした後に、相談しようと思って…と言って話し始めました。
「あのね、昔付き合いだした頃よく他の人としてるのを見たいって言っていたでしょ?私が本気で嫌だって怒ってからは2度と言わないでいてくれたけど、今も時々リビングで女の人が浮気してるエッチな動画を見ながら1人でしてるの知ってたんだ」
「携帯着きっぱなしでそのまま寝落ちしてる時とか有ったから、今でもこう言うのが好きなんだなってずっと思ってたの」と言われました。
確かに僕は元々寝取られものが好きで、交際当初は何度もせがんで、本気で怒られてその話をするのをやめた過去が有りました。
そして結婚してからも度々寝取られ動画でオナニーをすることがあり、嫁にその全てが知られていたことを告げられました。
そして嫁は続けて「浮気しちゃった最初の頃は、何とか自分を正当化しようとしてあなたにバレたらあなたは興奮してそれを見せろとか言うんじゃないかな?なんて考えたこともあったの」
「だけど実際に浮気がバレてしまったらあなたは凄く怒っていて、離婚するとまで言われて、いくら好きでも実際にはあってはならないことだったんだなって、自分のバカさを情けないと思っちゃった」
「でも最近はやっぱり彼のことを聞きながらあなたが毎日夢中で
SEXしてくれるのが嬉しくて、これなら上手くやっていけるんじゃないかな?なんて考え始めてた」と言われました。
僕はいつの間にか自然と自分の股間に手が伸び、嫁のその告白を聞きながら激しくチンポを扱いていました。
すると嫁もそんな僕を見ながら自分の股間に手を伸ばし、下着を脱いで足を広げて見せながらオナニーを始めました。
「毎日あなたとSEXで感じながら、彼とSEXがしたいって言い続けている内に私もう一度彼に抱かれたいって本当に思うようになっちゃってたの」
「彼がまた会いたいって言って来たのも、私がそう言う顔でいつも見ていたからなんだと思う」
「また私から誘っちゃった…ごめんなさい」と言いながら激しくマンコを擦る嫁に興奮した僕も激しくチンポを扱きながら
「じゃあじゅん子はどうしたいの?」と聞きました。
少し間を開けてから嫁はハッキリとした口調で
「あなたとは絶対に離婚したくない、あなたのことを愛しているから」
「私がこれまでして来たことを許して欲しい、そして出来ればこのまま彼との関係が続いてしまうことも認めて許してもらえたらって思ってます」と言いました。
僕は嫁に抱き付いて舌を絡めるキスをしながら「他の男とのSEXに溺れている自分をそのまま愛して欲しいって言ってるの?」と聞くと「はいそうです」「私は彼とのSEXがやめられません」「あなたを愛しているのと同じくらい彼とのSEXが好きなの」
「許して貰えませんか?」と舌を絡ませ返して来ながら何度も懇願して来ました。
それなら今僕の前で彼の誘いに返事をしろと言うと、嫁はスマホを開き彼にLINEメッセージを送りました。
「私も会いたかった嬉しい」とメッセージを送ると深夜にも関わらずすぐに「良かった!ずっと会いたかったよ」と返信が返って来ました。
嫁は「明日の仕事終わりに時間取れます」「いつものホテルで良い?」と返信を返しました。
「ホテルでいいの?またエッチしちゃうよ?」と返信が来たのに今度は「いいのエッチいっぱいして欲しい」と嫁が返しました。
その間中僕は嫁の身体を舐め回し、最後には顔に跨らせて顔面騎乗の大勢になり、嫁はマンコを僕の舌に擦り付けながら2人のメッセージのやり取りわ読み上げて僕に聞かせました。
そしてその日は挿入はせずに、2人並んで手を繋ぎながらのオナニーで果てました。
そこから僕達3人のオープンマリッジ契約は始まり、今では毎週水曜日の夜に彼が我が家を訪ねて来て僕の見ている隣で2人は愛し合うようになりました。
嫁は子宮の向きが少しズレているそうで、受精しやすい体位はバックになるらしいのですが、最近2人は必ずバックの体位で危険日安全日関係なく中出しをして見せます。
彼がシャワーを浴びている間、嫁は必ずオナニーしている僕の顔に跨って、中出しされたばかりのマンコを舐めさせてくれます。
そしてそれ以外の日は必ず僕と2人で激しくSEXします。
もちろん僕も全て中出しで果てます。
いつか子供を孕っても、父親を調べたりはせずに僕達2人の子供として育てることを誓い合っています。
僕は今、嫁のことをこれまでで1番愛おしく大切に感じています。