これは実際に目の前で起こった事です。
コロナも少し落ち着きマスクも自由着用になり友人と飲みに出掛けた日でした。
数軒飲み歩き 久々の解放感ら酔いが回り 酔い潰れてしまい
友人に送って貰いました。
やっとの事で我が家に着くと そのまま部屋でゴロン状態
帰ろうとする友人にお茶でもと言って ビールを出した妻に
友人も奥さん飲みましょうと誘いそのまま二人で飲んだらしいのです。
酔いが回ると妻の膝が崩れ白い下着がチラ見えすると
友人が奥さん見えてますよと
いいのよこれくらい なんならもっと見ますかといいながら下着を脱ぐのです
毛深い奥にワレメが見え隠れすると 大きくした友人のチンポがその中に
夫婦生活もひと月も無かった妻のマンコからは愛液が友人のチンポに白い塊になって付着するのです
あぐらをかいた友人の上に跨り尻を上下させられると声が大きくなり
寝てた私が目を覚ましたのです
妻は背中を向けていたので気がつかず腰を使っていますが
友人は私に気がついたのです
もう止める訳にもいかず そのまま妻と繋がったままでした
私はまた寝た振りをしながら妻の声を聞かされていました。
松田さん いい~もっともっとと言うと
松田 奥さん どこがいいの
マンコ マンコがしびれるの 松田さんのチンポいいのと連呼するのです
当時 妻は40歳 女盛りでした
私より大きな松田のチンポに狂わされた妻は 度々隠れて松田と会っていました。
松田からは逐一報告が来ていました。
私では満足できない身体にになってしまった妻
当分 松田との関係を黙認するだけでした。