お金使って処理するもの浮気と思ってる。その辺りは謙虚にそう思うので妻とは同罪と思う。転勤を打診され新しい場所で仕事する事には魅力を感じたが、そうなると生活も新しくしたくなったのである。考えるのがめんどくさくなったので妻を問い詰めた。何を言い出すの?と妻は怒った「ふり」をしたが、「じゃあ彼に電話していいかな?」と言ったら返事に窮した。俺が電話しても彼は否定するかもしれないが、結果は出る。二人は疑われてると分かったら別れるだろう。彼とて離婚はしたくないだろう。その後は何も言わなかった。とりあえず単身赴任して離婚しなければ一年半後子供が中学行くタイミングで同居だ。妻を相手に「抜く」作業から解放されただけでも一歩進んだと思った。俺はもう離婚した気持ちになっていた。月一度子供と顔を合わせるために家に帰る。妻からしたら、帰省した夫を気を遣って労わるのは当たり前のことかもしれない。しかし俺は「ああ、いいよ、いいよ。」と何も望むことはなかった。妻からの電話が多くなり始めた。メールで十分な内容も多い。明らかにおれのご機嫌取りだ。彼とはどうなったか分らない。妻が彼に迫り拒否された。お互い別れを選んだ。彼が迫り妻が拒否した。おそらく最後のヤツの想像はない。妻に嫌悪感を始めた。嫌だ、一緒に暮らすのは嫌だとはっきりと思うようになった。多分全くその気がないのに奥さんに迫られる心境と同じ感じだろう。(笑)しかし着々と夫婦は「良い方向」へ向かってた。つまり夫婦でセックスしなくちゃいけないという「恐怖」に追い詰められるようになった。そして同居を始め俺はなんかの漫画のセリフを思い出した。「これは俺の身体じゃない。だからそう思えば痛くないんだ!」そう俺の身体は俺のじゃない!だから妻とヤっていいんだ。(爆)しかし意外とそう思えるものである。娘と仲良く買い物する妻を見て「おお人妻だ!」と感じた。人妻とヤれると思えばいいのだ。(変態か俺は)旦那を彼と想定し「人妻」とセックスを楽しむのだ。見事に成功し、なんねんぶりだろう?2回もしてしまった。そうなると好きな事し放題だな。ローターとか使ってみようかという気持ちになる。妻に拒否する選択権はない。口にストッキング押し込み声を抑え、もがく腰を抑えて当て続けた。泣き始めたのでさすがに可哀想と思ったがやったあという満足感に満たされた。そしていつのまにか、娘も高校生になり妻は安心したのか太くなってきた。2回するのは辛くなり、いま代用品使用を考えている。挿入するのは出す時だけでいいしね。