私の妻は私公認で枕営業をしています。
妻は弱小の生命保険でセールスレディーをしていて、私は顧客の一人でした。
妻の勝負服は身体を強調した胸開きミニスカスーツで、私は見事に即決で契約してしまいました。
一目惚れしてしまった私はどうしても妻と付き合いたくて告白すと、何故か簡単にOKをもらい恋人同士になってしまいました。
何回目かのデートのとき初めてホテルに行き夢のような時間を過ごした後、ベッドの上でプロポーズしました。
妻は驚いた表情をしましたが、笑顔で受けてくれました。
嬉しくなった私は朝まで妻とホテルで過ごしました。
帰り際に、妻から結婚の条件を出されました。
妻はセックス依存症で、もうすでに私を含めて20人以上と寝たと言い、結婚した後も他の男とセックスしていいなら結婚するといわれました。
私はどうしても妻を諦めきれなくて、泣く泣く了承して結婚しました。
ただ、セックスしたときは正直に報告して欲しいとお願いしました。
これが私の精一杯の愛情表現でした。
新婚旅行から帰ってすぐの初出勤日から朝帰りでした。
相手は結婚式でスピーチした妻の上司で週イチで愛人契約をしていると、その日に聞きました。
それからの妻は結婚しているのを武器として、人妻セールスレディとして枕営業を重ねながら日々を過ごしていました。
嫉妬に狂った私は、帰宅するとすぐに石鹸の匂いのする妻をベッドに連れていきました。
1回戦と2回戦の間にその日の相手のことを聞いて、更に嫉妬して2回戦に突入します。
妻は私が求めて拒んだことは有りませんし、私が求めない時でも求めてくるので、本当に依存症なんだと思いました。
理解し難いかも知れませんが、嫉妬することが快感になってきています。
今日も妻はまだ帰ってきていません。
眠れずに嫉妬して書いています。