まだ新婚のころの話です。
内容はすべて妻から聞きました。
私は当時仕事で夜勤がありその日も夜勤で妻は友達が遊びに来て泊まると言ってました。
二人は居酒屋に行き飲んでいると二人組の同年代の男に声を掛けられたそうです。
妻たちはおごってもらえるプラス送ってもらえるのでは思い一緒に飲んだ。
そして、会計はおごってもらい車に乗せてもらって帰れることになりました。
A男が運転して助手席に妻が乗ることになりB男と友人の真紀が後部座席に乗り車が発車した。
たわいもない話をしながら帰る道を走っているとB男が自分の車もあるからと言い出しB男が真紀を半ば強引に降ろしてドアを閉めたら
すぐにA男が車を出して走り出した。
「この辺でホテル行こうよ」A男が急に言い出し妻はとっさに「今日は生理だから」と言ったが、
「それでもいいから行こうよ」と言いロードサイドのホテル街に向かいました。
「今日は本当に駄目だから、今度絶対行くから」とお願いしても聞き入れず
ホテル街に入って行った為、
「絶対行かないからね!ここで降ろして!」そう言って交差点で止まったところでドアを開けようとしたら、
赤信号を無視して走り出し今度はスピードを上げて後から分かったのですが山道の方へ走って行った。
だんだん真っ暗な道になり
「降りるならここで降りろよ!」そう言われたので観念して、
「分かったわ」と言うとA男は少し走ったところにあるホテルに入った。
腕を引っ張らっるように車から降ろされて部屋へ連れて行かれた。
部屋に入るとベットに倒されていきなり覆いかぶさってきた。
ブラウスをたくし上げられブラジャーを外されおっぱいを舐められた。
その時点では早く終わって欲しいと思っていたので感じることはなかった。
スカートの中に手を入れてきてショーツを脱がされクリトリスを触られた。
こんな奴に感じることはないと思っていたが、そう思えば思うほど感じてきた。
そんな中、指を入れられるとヌルっと入ってきた。中で指が動くたびに感じたらダメと思っていたが
徐々に濡れてきているのが分かった。
A男はズボンを脱ぐとすぐに挿入してきた。
ウッ!今まで経験したことのないおまんこの壁を擦る大きさだった。
チンポを出し入れされると全身に電気が走るような快感が襲ってきた。
「大きいわ!」そう思うと更に快感が襲ってきてとうとう喘ぎが漏れた。
「アアッ!いいわ~!」
その喘ぎで理性の糸が切れた。
A男からのキスを拒否していたが、キスも舌も受け入れ妻からも舌をA男舌に絡ませていった。
「ああ~もうイキそうだ!中に出すよ!」
「ああッ!ダメ!中はダメ!」そう言う妻のお願いも無視されて
「イクッ!」と腰を早く振りながら大量の精液を妻の中に放出した。
妻もA男と同時に絶頂を迎えていた。
しばらくベットで横になっていたが、
「お風呂入ろうよ。」A男はそう言うとシャツなどを脱ぎ裸になりバスルームへ行った。
妻もブラウスやスカートを脱ぎ男に続いた。
バスルームでは男から身体を洗ってもらい、妻も男の身体を洗ってあげた。
ボディソープでチンポを洗っているとさっき大量に精液を放出したのにまた大きくなってきた。
やはり、今まで見た中では一番大きく太いチンポだった。
シャワーで流したあと跪きそのチンポを口の中に入れた。
舐めると堅さを増してきたちんぽがまた欲しくなったがさすがにそれは言えなかった。
バスルームを出てベットに戻ると自分の愛液と男の精液で大きなシミが出来ていたのでそこにタオルを敷いて横なった。
男の腕枕で男の胸に顔を埋め、男はおっぱいを妻はちんぽを触りながら知らぬ間に寝てしまった。
朝になって堅くなったチンポを舐めて欲しいと言われたので今度は入念に根元から舐めた。
口いっぱいに頬張ったチンポはカチカチに堅くなり亀頭から目いっぱい喉の奥まで咥えた。
男の手はすでにぐっしょり濡れたおまんこを触ってクリトリスを弄られた。
それから69の体位でお互いを舐め合った。妻は男に言われて初めて金玉を舐めた。
今度は、バックから突かれ、その後は妻が上になり女性上位で妻から腰を振った。
その時目覚ましが鳴り、男が
「もう仕事に行く時間だ!悪いけど送っていくよ」
そう言うと服を着て身支度を始めた。
クルマの中でもお互いを触り合い信号で止まった時はチンポを舐めた。
妻はショーツを脱いでスカートをまくりおまんこが見えるようにしていた。
そのショーツは男が持って行った。
妻はノーパンのまま帰った。
その後数か月後妻は妊娠したことが分かったが、何か理由を付けて中絶した。
今思えば、その男との子供かも知れなかったので中絶したのではと思っている。