1か月ほど前、世間はまだコロナ禍時代です。
出張が1週間ほど早く終わったので自宅に帰ると妻が浮気をしていました。
相手は浩一郎と雄一郎。
まさか私がいない間に妻がこんなことをしていたなんて思いもしませんでした。
妻は私が落としたカバンの音で気付いたのですが離れようとしなく繋がったままなんです。
「ああ、、あなた、見ないで、、」と言いながらもチンポを入れられ、もう一本のチンポを口に咥えているんです。
妻の股間にチンポを入れているのが浩一郎、ラブラドールの4歳の雄犬なんです。
そして妻が口に咥えているチンポの持ち主は、同じラブラドール3歳の雄一郎なんです。
「おまえ、、おまえ、、」と言いながら近づいて行っても離れようとしないどころか、よく見ると妻の割れ目に浩一郎のチンポの瘤までが入って妻は抜きたくとも抜けないのです。
まだ、人間だと若い男性とか相手が二人だろうが三人だろうが許される気がしますが、ちくしょうだと許すことも出来なくそれでも私は犬にまで負けてしまったんだと思ってしまいました。
それでも妻を叱りながらも私の股間の物は勃起していたんです。
妻もそのことが分かると「あんたも興奮しているの?」と言って雄一郎のチンポを喉の奥まで入れているんです。
完全なる敗北でした。