嫌な胸騒ぎ…その3

前回からの続きです。
ご興味のある方は、下にある「嫌な胸騒ぎ…1.2」をご覧頂ければと思います。

つづき

俺は妻の話しを聞いているうちに、段々と腹が立ってきて、「元旦那とやった時のように、同じようにやってみろよ！」と言ってしまいました。
悔しいのもあり、腹立たしいのもありで、つい…
妻は嫌だと言いましたが、俺は「なんで元旦那には出来ることが、俺には出来ないんだ？おかしいだろ！やってみろよ！やれよ！」と言いました。
妻は体のチェック中だったので、全裸でしたので、そのままベッドへ連れていきました。
同じようにやれ。俺は一言だけ言いました。
妻は俺の服を脱がし、乳首を舐めはじめた。
全く同じようにやれよ？いつもしてるようにだぞ？
もう一度俺は妻に言った。
妻は何も答えず、そのまま続けた。
乳首からお腹を舐め、ペニスに辿り着くと、玉を舌で転がし吸い始めた。
その後裏スジを舐められ、カリ部分へ。
俺が「元旦那のカリは、デカイんだろ？いつもどれだけ大きな口を開けて、どんな風に舐めてんだよ。やってみろよ。」というと、俺のカリの一回り以上に口を開け、顎が外れそうな程口を開けて、カリを中心に舐めていた。
丁寧にカリを舐められ、そのまま口に頬張り、聞いたこともないような音を立てて吸いはじめた。

つづく